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★親は水銀鳥(すいぎんちょう)※雛の記事※別名「ギンバシ」由来は原種は嘴が銀青灰色だから洋名は「シルバービル」生息地アフリカのカエデチョウ科大きさは和ジュウシマツほど雌雄見た目の違いはなさそう風切り羽根と尾羽は綺麗な黒性質は穏やかそうで機敏ヨーロッパブリードの足環付き★お世話になっている小鳥屋が入荷との事で数羽を観察選んで幸い雌雄だったこの鳥を知ったのは数年前オランダのサイトを見てヨーロッパは日本より愛鳥家が多い品種も色変わりも多い見た目地味だが実は沢山の色
今朝も晴れてきました。すっかり秋の空気に囲まれています。セキセイインコの巣箱を覗いたら卵にヒビが、取り出して見ると孵化する直前でした。すでに3羽孵化してましたが4羽目、あと1個あるのでどうなるか。蓋を開けたらこんにちは。見てる間に出てきました。小さいね。レインボーの雛になります。綺麗な子になりますように。
4/20このページに掲載した雛ちゃんは全てお迎えが決まりました。ご覧頂きましてありがとうございました🙇♀️こちら新潟の桜の時期はまだまだ先ですが、3月のわりに暖かな日が多く春だなぁと感じるこの頃です🌸今回は十姉妹とキンカチョウ雛ちゃんの新しいお家募集です🐥🏠まずは、十姉妹雛ちゃん🐥今回は2羽、新しいお家募集します。4/13現在、1人餌になりました。よく慣れています🐥こちらは2号ちゃん(3/6生まれ)スタンダードな並十姉妹です。お目目クリクリの美形ちゃんです。十姉妹雛ちゃんは鳴き声も
★少しだけ暖かくなったので、そろそろ養生の小鳥達を再編成。★コキンチョウはシャッフル。去年最初のペアに。ブルー組は去年は仲悪いが多産の経験。シルバー、早速囀ずり、雌を追う。★また、ジュウシマツチームも男子女子寮に分けていたがコキンの仮母として、キラ家族と再度ペアに分けた。仮母ペアは撮影後すぐに巣に籠る。そして久しぶりのキラ家族集合。★コキンパステル組。グレー雄は優しく囀ずるもオレンジちゃんはこちらでも強気。案外、気の強い「鉄の壁」の持ち主かも。上手くいくかは彼ら次第。コキンは難し
おひさしぶりですしばらくブログ放置でしたなんの連絡もせず、更新もないブログなのにアクセス解析をみると足を運んで下さる方がいらして本当にうれしく思います。ありがとうございますまた、ブログのコメントやメッセージなどもお返事しないままとなっており本当に、本当にごめんなさい大変申し訳なく思い、反省していますみなさんのブログにも全然足を運べなかったのでこれからまた少しずつお邪魔させて頂きますよろしくお願いします我が家の小鳥達はみな元気です
こんにちは。ペットプラザポニーです。文鳥の最新画像とジュウシマツの紹介ですシナモン文鳥2023年12月15日日本生まれ(CB)1羽税込8,800円白文鳥2023年12月15日日本生まれ(CB)1羽税込6,380円ポワポワしていたシナモンさんもシュッとしてきました右2羽の寄り添い方がかわいいです「イエーーイ!」かわいいこちらをガン見する白文鳥さんたちジュウシマツオス2023年11月20日日本生ま
うちの長女は動物に好かれない。これは不思議なことだ。本人は動物が嫌いではない、いやむしろ好き。だけど好かれない悲劇。例えばウロコインコは誰にでも懐く鳥のイメージだが、娘がケージを覗くと奥に引っ込む。放鳥時に家族の肩や頭に飛んでくるのに長女だけスルー。無理に手に止めてもすぐに飛び立つ。他の小鳥たちも娘が手に乗せていてもすぐに他の家族のところへ行ってしまう。ヨウムのナギにいたっては無視。もちろんカゴを蹴ったり叩いたり怒鳴ったりしたこともない。唯一の親友がチモールセイコウチョウのモ
朝は寒くなってきました。間もなく氷が張るかな。本日はセキセイインコの雛を親分けしました。パステルカラーオパーリンレインボーバイオレットセルフ✖パステルカラーオパーリンレインボーモーブ。パステルカラーオパーリンレインボーバイオレットセルフ、パステルカラーオパーリンレインボーバイオレット、パステルカラーオパーリンモーブでした。ときどき、レインボー同士からも白頭が産まれてくるね。https://youtu.be/i25SDnYx-rk
さて。お目当ての、楽しみにしていた会場へと到着。あ、この記事はだいぶ長いです。いつもなら分けるんですが、この記事については分けたくなかったので。なるべく、入り口から見終わって帰るまでをひとつにしたかったんです。実際に行った気分が少しでもわかってもらえるように極力、写真の加工は避けました。UPにしたものやあまりに暗いものを少し明るく修正した以外は、撮ったそのままの写真です。ちゃんとデジカメを持っていったにもかかわらず電池切れという、あほなことをしでかしたので、すべてiPhoneで撮影
小鳥達がテレビのふちに止まりませんか?毎日、裏側がうんちだらけになって掃除するのが面倒でなにかいい方法がないかなって思っていて、最終的に写真のようになり落ち着きました大きめクリップをTVのふちに噛ませて止まり木を置きました裏側です皆さんはどんな工夫をされていますか錦華鳥のぽぽちゃんは怖いものなし自分より大きなオカメインコにも興味津々どんどん迫って嫌がられています(笑)小さなぽぽちゃんにたじたじのオカメインコのPANくんでした今期の
恒例の、姉にレイキを送っていたら今回、初めてのまさかのメッセージ。子どもの頃からずっと白と、白地に茶色のジュウシマツを飼っていましたツガイで、卵も産んで、ひなから育てた子もいましたみんな親鳥にそっくりでしたよそれで、最初の子たちは姉が毎日お世話していたんです姉もまだ小学生のときでした。ある朝、特に姉が気に入っていた白い子が冷たくなっていて。姉は泣いて泣いて涙が止まらなくて。学校に行く時間も迫っていて。庭にお墓を作ってあげなさいと母に言われても、姉が動かないので私が土を掘って