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昨シーズンの<オリーブ>のシーズンの最後に、鉢植えオリーブの総植え替えと、地植えのオリーブは強めの剪定などかなりの手を加えましたそれから2019年シーズンの開幕とともにスタートダッシュのすごいことすごいこと今は新芽のライトグリーンと本葉のオリーブグリーンとのコントラストが最高潮にキレイ強剪定後のオリーブや去年大豊作だった<14>ピクアルなどは隔年結果により今年はお休みだけれど、それ以外の子はこんな風に花芽も順調に育っていますずっと大きな大きな<15>レッチーノ
<33>ジャンボカラモタについて。昨年、庭全体で大凶作だったのだけれど、その中でも小さなルッカのような実をたくさん生らせてくれたジャンボカラモタコガネムシにも入られたことだし、ひょろひょろとした樹形も矯正したいし、ということで一度ぱっつんカットして、リセットすることにしました。オリーブの強剪定をするなら、芽の動き出す前の寒い時期。これ鉄則です。生っていた実はすべて野鳥が食べ尽くしました何度か摘芯して、上への生長を抑えようと試みているのですが、
<39>UC13A6連日20℃前後の気温になり、気持ちのいい陽気です。紫外線もMAX値ですが、オリーブは日光を浴びてぐんぐん活動してくれています花芽がくっきりわかるようになり、蕾も見えてきました。<26>ゴルダル<36>デルモロッコ冬色にくすんでいた葉っぱも、養分を根からぐぐんと吸い上げるようになり、キレイな緑が戻ってきています。<8>マンザニロ同じオリーブでも、花芽のつき方にも品種によって個性がありますね<42>ジャンボカ
今日はオリーブを育てる上で欠かせない、【支柱】のお話。オリーブは若木のうちは幹も細くてひょろひょろなんですだけど、育つのは早いからどんどんひょろひょろと上に伸びていき、柔らかい幹がしなってしまうそんな時に必要なのが支柱です。と、その前に。<43>ジャンボカラマタの剪定から!こういう枯れ枝は迷わずカット。剪定、どこを切ったらいいかわからない!怖い~!というときはまずエンジンをかける意味でこういう枝を切ってみるといいですよいざ切