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こんにちは。師走ですね。今年ももうすぐ終わります。さてさてわたくしも、ささやかながらボーナスをいただけました。やっぱり嬉しいもんですよね。で、もう楽器はたくさん持ってるわけですが、あぶく銭持つとやっぱり楽器屋さんハードオフ向かっちゃう訳で(金無くたってしょっちゅう行っちゃうんですが)まぁ年末だし、自分へのご褒美、何か無いかなーと。そしたら、おや、ほ
こんばんは。昨日の詳細不明なベースレリック加工します。ストラトは2本、レリック加工しましたが、ベースは初めてのレリックだ。リアルレリックがあるからね。下記の作業は素人作業です。改造、メンテを行う際は、自己責任でお願いいたします。さて、目指すはコレ黒にリフィニッシュしたのに、塗装が出てきちゃったという感じのレリック加工。所謂マルチレイヤーという加工です。ストーリー的には〜構想〜こいつも、だいぶ使ったなぁ。。。だいぶ、キズ付けちゃったし。コンターのところは、木が見えてきた
サンダーバードバランスが悪くてヘッド落ちする、というのはよく言われる事だけど。軽量ペグに交換したり、ボディの裏に滑りにくい素材を貼り付けたり、ストラップピンの位置を変えたり、ボディ裏やストラップに重りを仕込んだりして「何となく前よりマシ」にする人もいる。でも個体によってはそんな事しなくても気にならない物もある。ネックが細いので指板の幅も狭くピッキングの振りかぶった指が下側の弦に触れてしまったり、1弦なんかをグリッサンドやスライドしようとしたら指板から弦が落っこちたり。指
おおまかに60年代のジャズベと70年代のジャズベはリアピックアップの位置が違う。70年代は60年代に比べ1cm程ブリッジ寄り。それが音の違いに現れている。70年代は60年代に比べブライトな音。マーカスの音が好きな人は自分含め70年代が好き。でも一般的にいわゆるビンテージサウンドというと60年代のジャズベを指すと考えてよいらしい。(あくまで自分の感覚なので責任持ちません。)ちなみにモダンというとブライト+低音が弱いイメージ。そして近年スラップに向いてるとかドンシャリとかいうと、いわゆる