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アンニュイな雨の午後におはようさん♪雨でも朝からサヨリやらコウイカやらとみんな戯れてますね♪アオリイカの目撃もチラッと耳に入ってきたりで少しずつ水温の上昇を感じれることが出来る♪寒くてTシャツにダウンベスト着てるけどね!.∵・(゚ε゚)…ブッ!!さて♪サササッとおしながき地味やけどいつも早く無くなる実績カラー♪おかわりしときました♪ψ(`∇´)ψアミアミ2.3オキアミネオン♪おかわりDコンパクトのゆっくり沈む方アカキンで背中チャート
【「GIANTKILLING」の作品紹介記事及び過去の感想記事(14巻以降)へのリンクはこちらを御参照下さい。】ジャイキリ57巻では、椿が日本代表での失敗によって負った心理的ダメージから徐々に回復し始める様子と、そんな椿を達海がベンチに入れてきたJ1リーグ大分戦前半の試合展開が主に描かれています。まずは、例によって、この巻のおおまかな粗筋からどうぞ。互いに控え組中心のメンバーで臨むことになったETUの天宮杯初戦は、相手が昇格をも視野に入れているとはいえ、格下のJ2徳島ということもあって、最
【「GIANTKILLING」の作品紹介記事及び過去の感想記事(14巻以降)へのリンクはこちらを御参照下さい。】ジャイキリ61巻では、ホームでの次のETU戦に勝てばリーグ戦の優勝を決められる首位・鹿島と、現在・勝ち点差1の2位で、同じ試合に勝てば逆転で首位に立ち、ホームでの最終節に優勝をかけることができるETU、両チームの首位攻防戦に向けた準備が描かれています。まずは、例によって、この巻のおおまかな粗筋からどうぞ。ETUで自らの価値を高め、ゆくゆくは海外クラブから高額のオファーで求めら
昨日「まだない」と言ったばかりの『腰が抜けるようなアップセット』出ました。春季東京都高等学校野球大会2024.4.63回戦@江戸川区球場二松学舎(第4シード)1-2東京(ノーシード)東京高校の永見光太郎投手(3年・178cm・59kg・右右・伊藤学園中)が快投、二松学舎打線を散発の3安打、7奪三振1四球。名簿では178cm/59kgの細身(さすがにもうちょっと体重ありそうに見えたけど)。抜群の制球でシュート系のストレート、小さく速い/大きく遅めの曲がり球を駆使してのジャイア
【「GIANTKILLING」の作品紹介記事及び過去の感想記事(14巻以降)へのリンクはこちらを御参照下さい。】ジャイキリ55巻では、アジアカップ準決勝オーストラリア代表戦の後半15分に2対3とリードを奪われた日本代表が再び逆転し返してアディショナルタイム6分を迎えるまでが描かれています。まずは、例によって、この巻のおおまかな粗筋からどうぞ。後半15分、2対3とオーストラリア代表に勝ち越しを許した上、それまで好調だったアレックを負傷交代させなければならない羽目に陥った日本代表のブラン監督が
【「GIANTKILLING」の作品紹介記事及び過去の感想記事(14巻以降)へのリンクはこちらを御参照下さい。】ジャイキリ50巻では、アジアカップにおいて、グループリーグ最終戦となる中国戦を圧勝して首位通過したものの、そのことが逆に災いして決勝トーナメント初戦で開催国のUAEと当たるはめになり、苦戦している日本代表の様子が描かれています。まずは、例によって、この巻のおおまかな粗筋からどうぞ。終わってみれば4対0と中国も粉砕し、何だかんだで危なげなくグループリーグを首位通過したブランジャパン
本記事は、当ブログで1,2を争う人気シリーズであるジャイキリ感想記事シリーズをはじめとしたブログ内ジャイキリ関連記事へのリンクをまとめたものです。「ブログネタ:最近熱い漫画は?」(2010年3月30日付)☆作品の概要を紹介した記事です。「『GIANTKILLING』14巻について書いてみた【ネタバレ注意】」(2010年4月25日付)☆オールスターの決着編、石浜の甲府移籍、そして達海の過去話の序盤部分が描かれています。「『GIANTKILLING』15巻について書いてみた【ネタバレ注
【プレミア開幕戦!!バーンリーvsマンチェスター・シティ】試合ハイライト23/24シーズンプレミアリーグ第1節リーグ戦では101度目の対戦。これまで100戦、バーンリー28勝、マンC47勝、25分けプレミアでは16戦してマンCの12勝3分け1敗唯一の敗戦は15年3月14日バーンリー1-0マンC(得=ジョージ・ボイド)。バーンリーはリーグでのマンC戦、最近23試合でわずか1勝(6分け16敗)1勝は上記のプレミアバ...www.youtube.comついにプレミアリ
皇后杯JFA第43回全日本女子サッカー選手権大会準々決勝12月29日(水)、16時大阪長居スタジアム大宮アルディージャVENTUS0-4日テレ・東京ヴェルディメニーナスタメンGK1野田にな(高3)DF37青木夕菜(中1)、3坂部幸菜(高3)C、4熊谷美布(高3)、5池上聖七(高1)MF7木村彩那(高3)、8大山愛笑(高2)、14眞城美春(中3)、11松永未夢(中3)FW9樋渡百花(高1)、10土方麻椰(高2)交代後半41分、樋渡→28
5バック相手に6得点の脅威プレミアリーグ第11節シティvsボーンマスプレミアリーグ第11節、シティvsボーンマスは6-1という壮絶な結果となりました。どんなチームでも、守備的な5バックを敷いた相手を崩すのはそう簡単なことではありませんが、シティにとっては関係なかったようです。ただ5バックにも様々な守り方がありますので、今回はボーンマスがこだわった5バックの守り方について見ていきたいと思います。それでは参りましょう!目次・ボーンマス布陣・ボーンマス5バック・シティ布陣・シティ得点①
冨安選手が絡んでの劇的勝利!!シティ相手にリーグ戦でアーセナルが勝利するのは数年ぶりだそうで、負けはしましたがシティもすごいですね!シティ相手にハイプレスを仕掛けるチームはそう多くはないですが、アーセナルは積極的に前からプレスをかけていくスタイルです。前からプレスをかけていく場合、高い守備能力を持ったディフェンス陣は必須です。なぜなら守備が脆弱であれば、手薄になった背後のスペース目掛けてハーランドにロングボールを入れれば良いわけですから。強固な守備陣を備えている、という前提のアーセナルですが
【「GIANTKILLING」の作品紹介記事及び過去の感想記事(14巻以降)へのリンクはこちらを御参照下さい。】ジャイキリ45巻は東京ダービーの決着編。前半のうちに付けられた2点差を後半の早い段階で追い付き、勢いに乗って勝ち越しを狙うETUと、王者の意地を見せて再びリードを奪いたい東京Vが一進一退の攻防を繰り広げます。まずは、例によって、この巻のおおまかな粗筋からどうぞ。後半、椿の突破からETUは東京Vのゴールに3本連続でシュートを打ち込む猛攻を見せるものの、相手の堅い守備の前に決めきれ
巷で折れる折れると有名なメジャークラフトサマ。さてそんな竿が現代の日本で売られているのか?お値段お手頃なので使ってみよう。この度のインプレ実験台はジャイアントキリングにしてみました。イシ○ロなんかで「ジギング初めてですぅー」て言うとまず出てくるやつです。見た目なかなかええやないか。高級感てな感じではないですがバットのスパイラルや色の使い方もチープな感じでは無いと思います。先に重さやら使いやすさ、全てを一言で言うと『普通!』この上なく普通の仕上がりだと思いました。この普通ってのは
以下の記事で、元偏差値65高校(私立)、特進クラスだった夫の事をサラッと書きました。絶望感に陥っている方がいると申し訳ないので続きを書きたいと思います。深海魚のその後の人生です※受験業界の用語で「深海魚」というものがある。進学校で勉強についていけず、深海に漂うような成績に低迷してしまう生徒を指す言葉だ。【マンガ】子供の勉強のペース↓この内容の夫の話の続きです。気が付けばね、ジワジワ―っと下がっているんですよ・・・・。怖いなー怖いなぁーっおかしいなおかしいなーと思
今節はウエストハムが首位ブライトンを3-1で下し、10人のリバプールがニューカッスルに逆転勝利(遠藤選手が退いた後、寝落ちし、朝起きると逆転、ビックリ。。。)、シェフィールド・ユナイテッドは1-2で敗れはしましたが、試合終盤までマンチェスター・シティを苦しめました。サッカーはジャイアントキリングが起きやすい競技とよく言われますが、チームで戦うことの重要性を理解できた試合が多く、学びが多かったです。今回はシェフィールドvsシティの試合をお届けします。目次・シティ布陣・シェフィールド