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こんにちは。海外赴任を目指すアラフォーワーママ/夏川です。(自己紹介はこちら)新卒で商社に入社して、男ばかりの業界で法人営業して、もう10年以上。女性が珍しい業界ということもあり、よく「バリキャリですね」なんて言われるのですが、全然ピンとこない。バリキャリって、めちゃくちゃ仕事が出来るイメージがあるのですが、私、特別頭の回転が早いわけでも要領が良いわけでもないし、別にコミュ力が高いわけでも、人並外れてストイックで努力家でも無い。超、平凡スペックなのです。強いていうなら
イタリア在住のブログ友達、Nympheaさんが、良記事を紹介してくれました。Nympheaさんのご友人のジャーナリスト、コスタンツァ・リッツァカーザ・ドルソーニャさんが書かれた記事が、イタリア最大の全国紙コリエーレ・デッラ・セーラの金曜日版に添付される雑誌「7」に大きな特集として掲載されたということです。🇯🇵🗞️NonèunPaesepergiovaniedonne.Maqualcosapotrebbecambiare.Ilmioreportage
こんにちは。「難しい」を「易しい」に変える伝え方ナビゲーター深谷百合子です。3月の終わりごろから、書店に行くと新社会人向けの本がズラッと並んでいますね。ビジネスマナーの本も多種多様。家庭や学校では教わらないこともたくさんあるので、参考になります。ただ気になったのは、「お茶の出し方」のイラスト。女性がお茶を出しているイラストが多いのです。とはいえ、ビジネス書のイラストも男女比や内容など配慮するように変化してきているそうなので、これから変わっていくのでし
子持ち様の記事を見るたびに不幸な分断だと思う。私は双方の言い分が何となく理解できる。なぜならば私は結婚から子供を授かるまで10年かかっている。その間、育休する人や子供の送迎や急な病気で時間休を取る人のサポート側だった時代があるからである。何故この人は当たり前のように簡単に休むんだろう?こっちはあなたの分をカバーして残業しないといけないんだよ…と当時DINKSだった私は不満を感じていた。結婚10年目で子供を授かった時に、DINKS時代の不満が全て自分に返ってきたように思う。育休明けの保