ブログ記事3,960件
【最初から読む】ブナピーのブログを読んで他県から来てくれたIKさんそのころ職場の過度のストレスで休職中。彼女は、ある霊能者さんから吉良上野介の過去世があると言われたそうだ。「職場が吉良邸跡のすぐ近くで」ネガティブな感情がわいて職場に近づけない何回異動になっても吉良邸跡のまわりの営業所ばかりでと話していた。討ち入りされた人?赤穂浪士の忠臣蔵の映画ではすごく陰湿なキャラで悲惨な最期を遂げたけど(前記事)
【最初から読む/前の記事を読む】両国に行ったのは12月の上旬だったけど雪が降っていてとても寒い日だった。まるで討ち入りの日のように。吉良邸跡昭和9年に地元の町内会が土地を購入してこの屋敷跡の一部を残したんだそうだ。吉良家は元々ここに居住していたのではなく江戸の町の中心にもっと大きな屋敷を構えていて、とても討ち入りなんてできない規模だったらしい。赤穂浪士の動きに幕府が彼らを加勢するかのように松乃廊下事件の後、隠居せ
ウィルスは様々な形で各所に侵入します地球外からサラッと飛んできて地球に到達する、ってことは人間の体内の細胞にも簡単に寄り添うってことそれらを完全除去だとか殺すとか考えるからおかしくなると思います何故ならイタチごっこだから…1番楽な魔法はそれらを自分にとって無害化すること・無影響にすることですよねそれなら自分にとって何の脅威にもならないからもちろん唱える時の文言は大事ちゃんとルールに則って唱えないとややこしい事になりますなぜ身体の中でウィルスや細菌を殺してはいけないか…ウィルスはま
子供の時にテレビで観た忠臣蔵の映画どうも納得がいかなかった(;・`ω・´)江戸中期赤穂藩主の浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)は、幕府の大事な儀式で失敗をした。恥をさらした彼は儀式の指南役であった吉良上野介に切りかかった。松乃廊下事件なぜそんな事になったのか史実でははっきりしていないが、その映画では幕府内の慣例である「つけとどけ」を怠った浅野内匠頭に吉良上野介が儀式の大事なことを教えなかった。その恨みで凶事に至ったよ
シータヒーリング®をやっててこんなこともあった。あるセミナーで、インストラクターと喋ってるときにたまちゃん、そのブレスレットの役割終わってるよ!って言われた・・・私は、これまでに書いてきたように、生活全部が仕事のためだったから、生徒にしてはいけないと言ってることはしなかったし、させてることはしてきた(つもり)だから、身につけるアクセサリーなんか興味すらなかった(結婚指輪はしてたけど)そんな中で、大阪で開催されてた癒やしスタジアムに誘われて行ったその会場をウ
こんにちは。季節先取り!という感じの暑さです☀半袖の服ですごしています。シャトレーゼでアイスも買ってきました😅お店のアイス…既に品薄。こんな日は、みんな欲するものは一緒ですね。それでは、今週のメッセージです。インナーチャイルドカードChildofSwordsソードの子ども∶ピノキオ「真実と誠実さを追求する」嘘をつくと鼻が伸びてきちゃうピノキオ。嘘ついてるな〜って端からみてるとわかりやすい😁そして、自分にも。でも…日常では、鼻が伸びてくる人っていないから、誰が
題名通りです。笑笑ただシータって目に見えるものが全てだと思ってる人にとってはちょっと理解に時間がかかるかなと思う。わかりやすくカードとかと合わせてシータヒーリングを使ってカードリーディングとかどうかなぁって思ってる!カードもクライアントさんが1番理解しやすい層のカードを使うの!その層と七層からのアドバイスをして、なおかつ悩みを掘り下げ、ダウンロードで解消する!今私が1番しっくりきてるのはこのやり方かなまだカードを一つも持ってないけど←まずはこのカード欲しい!🥺これは3層のカード
●人の命、その尊厳こんにちは。シータヒーリング(R)ヒーラー兼インストラクターのMiyukiです。ずいぶんご無沙汰しておりました。実は先日、闘病中の母が亡くなりました。今回は、それを看取ったときに感じたことを書こうと思います。何か今は思いがわーっと溢れてきて文章にまとまりがないけど;感じたことを在りのままに書こうと思います。母は3年前に直腸に癌が見つかり、以来治療をしていました。これは最近になって教えてもらったことなのですが、母は癌が見つかった当初に、既に余命宣告を受けていたらしいのです
メニュー/☆HP☆/お問い合せ/スケジュールmayoです。本日はアトリエのレッスン。大荒れのお天気の中、ご遠方からお越しくださいましてありがとうございました。現在バックなど大作を制作中のため、作品のお写真は完成してからのお楽しみということで、引っ張り出したマーブリング染の革。小さなポーチでも制作しようかと革を眺めていましたら、生徒さんたちもマーブリング染をなさりたいとのことで、6月にするこ