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未だにヘビロテ中の「響け♪ユーフォニアム2」における、「三日月の舞」演奏シーン!その中で気になったモブキャラのピックアップ、第2弾!(^O^)いきまーす(笑)↑打楽器パートメンバー&橋本センセー。合宿中の写真ですね。中でも、次の3人がやたら気になる!↑まずはリボンの子。コンクールの時はリボンの色が違います。フォーマル仕様?↑メガネ女子。コンクール前日、橋本先生の挨拶に涙するナックルに「なに泣いてんのよ」↓↑シンバル女子(^。^)↑祝❗️全国へ!前回取り上げた子と共に喜ぶメガネ
今日は教室にあるタンバリンの紹介です。右の赤と青のは百圴で購入した皮のないタイプでモンキータンバリンと言います。利き手で持って演奏🎶左は皮の張ってあるタンバリン利き手でない手で持ち利き手で叩くことが多い🎶打楽器で膜鳴楽器なのだそうです。タンバリンは、胴に小さなシンバルを付けた、極めて浅い小型の片面太鼓である。(Wikipediaより)ほぉ〜太鼓!?なかなか勉強になります。マラカスと同じく我が教室ではリズム打ちなどに使ってもらっています。お問い合わせ、お申し込みはこちら
こんにちは。案内役のリンです。ずい分サボってたね~。。(今月は何かと忙しく、記事ネタがほとんどなかったんですよ。。(悲暑さもなかなか収まらなかったしね。(ホント、やっと涼しくなってホッとしてますよ。ε=(-。-;)で、今日は何書くの?(実は8月に書き忘れてた記事があったんですね。。スピーカー?(そう、1979年発売のJBL4311A(多分)ですね!手頃な大きさのスピーカーだね♪(ここはうちの記事ではお馴染みの「珈琲館ミック」ですね。どんな故障?(マスターが
いつものビックカメラJBLの4312Gをメインに試聴してみた。隣にはダリのトールボーイや毎度のB&Wが並んでます。今回はアッテネーターはノーマルの位置。通常はかなり強め7~8ぐらいにしてあることが多いかな。JAZZ音源ばかりだけどやはり中低音の厚みがあるから弾むような鳴り方でJAZZだけはやっぱ他のB&Wやタンノイより音の解放感も強目なのか楽しい。大音量で聴いてる限りシンバルもけっこう繊細で粒立つ感じだけどB&W607にそのまま切り替えるとさらに粒立ちが細かいしなんか色があるようで上
フリマサイト見たら自分だけが驚きのケンウッドの598時代のスピーカーLS-990HGが出品されてるおまけにかなりのグッドコンディションぽいこのスピーカーは自分がオーディオを始めるにあたって初めて購入したスピーカー。高校の時はずっとファミレスでバイトしてたんで収入はあってバイクも購入してオーディオも現金。高校の時は内緒でバイク通勤してた。今よりお金持ってるね最初のCDプレーヤーはケンウッドのDP-1100SGでアンプはDAC内蔵アンプのテクニクスのSU-V90D。この頃はDAC内蔵アン
先日、とうとう電子ドラムを買ってしまった。ヤマハの一番コンパクトなタイプ、DTX402KS。畳半畳のスペースに収まり、全体を折りたためる。練習用パッドと違って、シンバルを叩けばシャラーンと鳴るのが楽しい。特にクラッシュシンバルがいい感じだ。ハイハットは金属感がもう少し強いとうれしいかも…iPadと接続してアプリで練習できる。電子ドラムなので音はすべてヘッドホンで聴くのだが、打面をスティックで叩く時のボコボコという生の音は、わりと周囲に聞こえる。うちは田舎の一軒家なので、まわりを気に
すっかりとメシブログ化しております(ーー;)bたまにはDTMの記事でも🎸🎸🎸DTMのドラム今までは一つのトラックで使っていたのですが・・パラアウトにしてみようかとCubaseのドラム音源にはこうしたサブミキサー的なモノがあってここでバランスやエフェクトもかける事ができるので一つのトラックでもOKだったのですが…バスドラスネアハイハットシンバル類タム類を別々のトラックにしてみます。思い起こせば以前TASCAMのTR688(カセット8トラMTR)を使って
散歩道にあるお宅は階段を上る家である、それは4.5段というのだが階段はコンクリートで造られている、塀も同じ、その階段や塀の付け根などでよく見かけるのが〝ツタバウンラン〟というツタ(蔦)性のこの植物である!おはようございます😃今朝の散歩道である、窓を開けると雨が降った気配...直ぐに雨雲レーダーを覗いてみると、低気圧の影響から今朝は雨の予報である、散歩仲間には連絡をして中止をしたのだった、今朝の気温は11℃、北風2mという予報であった!そんなことから、今朝は、昨日出会った花を掲載させて頂い