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こんにちは。もものマークのクリニック院長てしまです帝王切開後の傷跡ケアシリーズ3回目。間が開いちゃってすみません1回目はこちら2回目はこちら傷跡は色々と気を付けていてもまた、気を付けたくてもその余裕がなかったりして盛り上がってくることがあります。最初の頃よりも少し幅広くなり赤みが強くなって盛り上がった傷跡を『肥厚性瘢痕』(ひこうせいはんこん)と呼びます。また本来の傷跡の範囲を明らかに超えてもこもこと非常に強く赤く盛り上がっ
こんばんは!和洋折衷・ジュエリーレジン®クリエイターの岡田アサトです。さて、ジュエリーレジン®に限らずレジンであれこれ作業するときに欠かせないものはいろいろありますが、今日は下に敷くものの話を。これです!え、分かりにくい?!透明ON透明だから仕方ないな💦わたしは最近はこの2種類を使ってまして。爪留めが乗ってる上の透明厚手のモノはセリアで購入した耐震マットです。家具の下に敷いて転倒防止したりするヤツ。ジュエリーレジン®くらいのサイズならコレが超いい仕事するん
前回の続きで、傷跡のアフターケア実践編「体の場合」です。今回も、私が実際の診療で好んで使っている製品をご紹介します。その①メピフォーム表面の素材はシリコンで粘着性があり、繰り返し使えます。柔らかいので圧迫の効果は少ないですが、ケロイド体質の無い方や、形成外科医が縫合した場合など、標準的な経過をたどると予想される場合には、非常に使いやすい製品です。実は、私自身も帝王切開後の傷跡に使用しており、その使用感の良さから、最近、乳房再建後の患者さんにもこのメピフォームをお勧めしています
ダイカットやエンボスをしたいならばダイカットマシンを買う。買わなければならない。しかし高額商品に迷う。しかし、マシンを買わなくても大丈夫そのジレンマを解決した画期的な動画を見つけました。https://youtu.be/XF59LMVZ-N4↑コピペして下さい見るのが面倒な人の為ネタをばらします使う道具●ローラー(工具かな?)かクッキー生地などをのす麺棒(製菓道具)●カッティングマット●ダイの型やエンボスホルダーと紙YouTubeで紹介している《使い方》①カッティングマ