ショール

こんにちは。なーすほるんけーふぁーです。オリジナルクリスマス物語を見ていただきありがとうございました。今回は以前作ったトーラムの人力コラージュ漫画、【ショールのクリスマス物語】第一話『サンタのおかしな手紙』を再掲載します。コラージュであれど良い作品なので、よろしければご覧ください。それではどうぞ。

皆様こんにちは。今年も残すところ3週間ちょいですね。エントランスにクリスマスリースが飾られると早くも年の瀬が迫っている実感が沸きます。そして気温も本格的に下がり冬本番。寒い店内でボディを組んでるとついつい重ねたくなります。5枚着てますが収まり良くレイヤード。ドリスのニットジャケットはアウターの上にも着れること気づきました。こういった気づきがあると一気に向かい入れたくなります・・。早くもA.PRESSEはSSが入荷。正確にはSSやAWの

こんにちは。本日はスカーフを２型、簡単ご紹介します。まずは刺しゅうが華やかなこちら。薄手のウールの生地に、贅沢に手刺しゅうを施してあります。さり気ないんですけと、何とも言えない魅力！首に巻くだけでなくショールのように広げて使いたいです。こちらはお色違い、黒の刺しゅうが映えます。刺しゅうスカーフ￥４０，６００J0154ESF81こちらはひし形になったスカーフ、毛１００％で二重織、裏表でお色が違い、巻いた時のニュアンスが素敵です。細目で巻きやすいのも特徴です。

福袋2025。今回はKILKIというファッションブランドの福袋を紹介。インド綿を使ったナチュラルテイストがウリ。結構個性があり、昨年購入した福袋が私は好みだったのでリピート購入です。昨年はプレミアム福袋という2万円程のものでしたが今回は9,900円のレギュラー福袋にしました。まず、そんなに量はいらないのと、プレミアムだとセーターが入る。セーターはそんなにいらないなぁ、ということでレギュラー福袋に落ち着きました。シンプルな巾着袋に入っています。(この巾着袋、バッグのカバーなどに

ブログを見ていただきありがとうございますいいね！コメントもいつもありがとうございます励みになっております今日はお正月に購入したユザワヤさんの毛糸の福袋の中に入っていたダイヤモンド毛糸の話しです福袋には3種類の毛糸が10玉ずつ入っていましたその中で何を編んだらいいかわからない毛糸が、ダイヤモンド毛糸のダイヤミーサですラメが入った糸で軽くて手触りはラメがなければいい毛糸なんですよね…他の毛糸でも個人的にラメの固さが気になるんです色も昔の口紅みたいな色編めば編むほど口紅しか見えない毛

おはよん(*ﾟ▽ﾟ*)/なぁーらんです！さてさて今日の記事は昨日の続き！ショール・ザ・フォービダンサーのVeryHardですね〜！シルエスカさん、ソフィー・クラエさん、スティさんとギルドレイドの後にいってきましたしばらく行けてなかったので、ちゃんと行けるか心配だったんだけど、ちゃんと覚えてて良かったぁ‪(*¯꒳¯*)ｴｯﾍﾝ!『3517.【動画】ダークアビエス、フォービダンサー行き方と初見戦闘』おはよん(*ﾟ▽ﾟ*)/なぁーらんです！さてさて今日は、クリスマス新ボスのご紹介をし

魔法のショール1つ目早速，着用しましたが巻きやすい、巻いた感じがすごく良くて２つ目編むことにしました。OPALで編もうと思ったけど、ブルー系しかなく、REGIAの赤系の糸で編んでみることに。好きな色合いです。前のブルー系の魔法のショールとも合うチュニック縫っちゃおっかなって思ってます。旅行にも良いんでるよね〜ベージュかイエローのダブルガーゼとか、麻でも良いなぁ〜軽い素材、嵩張らない、着回し出来る、旅行中洗ってもすぐ乾く、重ね着出来るとか。普段着にも良い。会社行くぐらいには十

90枚目に完成したショールには「あの子のショール」と名前を付けました。深い赤で小さめ、というオーダーをいただいたのはまだ全然寒くない頃で、あれこれ試行錯誤していたら思いのほか時間がかかってしまい、もう冬の真ん中。ようやく編みあがるかと試しに肩にかけてみたら、鏡に映る様子がなんとなくあの子のショールと似ていました。編み目の詰まった感じとか、懐かしいような赤い色とか。あの子というのは、麗子のことです。岸田劉生『麗子微笑』（東京国立博物館・重要文化財）Ryū

ブログをみていただきありがとうございますそして、いいね！コメントもいつもありがとうございます励みになります今日はYouTubeでも紹介されていた野田商店さんで毛糸を買ったので紹介しますまず、野田商店さんは百貨店などの催事で毛糸の販売をされています今回は京阪百貨店の守口店にて3日間販売されていました全国をまわられているそうなので、詳細は野田商店さんのインスタでご確認ください今回、ゲットした毛糸はモヘアです3種類のモヘアを買ってきましたまずはカーディガンを編みたいと思っている赤の

こんにちは創作手織りスタジオJのしおり（塩入純子）です。私はマフラー・ショール・ストールの区別が曖昧なので改めて調べてみました。マフラーは防寒用の細長いアイテムで冬向け、ストールは大判でアレンジが多彩、ショールは肩や頭を覆う大判の肩掛けでフォーマルにも使われ、素材やサイズで区別されますが、近年は境界が曖昧になり、「防寒・首巻き」ならマフラー、「おしゃれ・多様な巻き方」ならストール、「羽織る・大判」ならショールと使い分けるのが一般的です。オンライン講座の課題にしているマフラー