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発表会に参加できた(ハプニングあり)ピアノはスタインウェイたぶん、フルコンこれだけで興奮しちゃう私プログラムは第1部はピアノソロ第2部はアンサンブル先生との連弾多数と、ギターデュオ1組最後に講師演奏私はソロと連弾で参加リハーサルもあったけどソロの本番演奏まで、あっという間だったなぁいよいよ連弾の本番私はトリだったシューベルト軍隊行進曲3番弾き始めて、間もなくあれっちょっと右手の2の指が痛いと思ったら、出血してて、既に鍵盤が血だらけに治ったと思っ
昨日、ポリーニの訃報に接した・・・・・・イタリアのピアニスト、マウリツィオ・ポリーニは3月23日に82年の生涯を閉じた・・・彼の初来日は1974年、学生だった僕はそのコンサート(4月25日、東京厚生年金会館)に行った。プログラムは以下の通り・・・シューベルト:ソナタ第14番イ短調D.784幻想曲「さすらい人」ハ長調D.760ショパン:24の前奏曲Op.28本プログラム3曲の中では、「さすらい人」の圧倒的な迫力に引き込まれた。しかし
今年度最後のコンサートサロンは小林愛実ピアノリサイタル。2022年6月に仙台で初めて小林さんのピアノを聴いて以来2回目の小林さんです。『今年1番の感動~閲覧注意②⚠️~』閲覧注意⚠️·········································································…ameblo.jpこの時の感動はすごかった。岩手県民会館3回シリーズのコンサートサロンの中でも特に楽しみにしていました。小林さんといえば同じ
更新が久しぶりとなりました皆様のブログにも、ここのところ、また、いいねができなくなっており申し訳ありませんいずれできるようになったら、させていただきますね(いつも、いつの間にかできるようになります)さて先月のできごとです「piano-piscesさんと弾きたいなと思って…連弾しませんか」と…会社の音楽サークル仲間がコンサートの案内を持ってきてくれました近隣の町の文化会館でおこなわれるコンサートですとてもうれしく思いました連弾を一緒にやろうと言われるのはとて
テレビで小林愛実さんがシューベルトの即興曲90-2を弾いてたよと友人が教えてくれたそれで私が気にしていた手が小さくて弾けない所を愛実さんはこんな風に弾いてたよと教えてくれた愛実さん、手小さかったっけと思ったけど手の届かない和音をバラして弾いてたと言うことで私はなぜか4つの音の和音を1つと3つに分けて弾いてた分散和音にして1つ1つジャラーンって弾いたら良いのか?こんな事も分からないなんて小林愛実さんの演奏きっと素敵だったんだろうな演奏会には行けないからせめてテレビ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、「ギュンター・ヴァント不滅の名盤シリーズ」から第6弾として発売されたミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団とのブルックナー交響曲第8番とシューベルトの交響曲第7(8)番「未完成」です。つい先日第5弾を取り上げたばかりとなりますが個人的な話をすると、ブルックナーの交響曲第8番が聴きたくてしょうがなくなったために今回ヴァントとミュンヘン・フィルによるブルックナー交響曲第8番が収録された当盤を取り上げるという流れにもなっています。SACDハイブリッド盤となっ
ピエール=ロラン・エマールピアノ・リサイタルをヤマハホールにて。J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集第1巻より第2番ハ短調BWV847第5番ニ長調BWV850第6番ニ短調BWV851第9番ホ長調BWV854第17番変イ長調BWV862第21番変ロ長調BWV866フーガの技法BWV1080よりコントラプンクトゥスⅫ拡大及び反行形によるカノンF.シューベルト/12のワルツOp.18,D145より第1、2、4、5、6
練習中のシューベルトのピアノソナタ第13番D.664。A-durイ長調。シューベルトの誕生日1月31日に一日遅れてしまったけど、演奏動画をブログにアップしますシューベルトについて。1797年1月31日生まれ。「歌曲の王」といわれる、31歳の若さで亡くなったオーストリアの作曲家。「シューベルトは、歌曲を芸術にまで高めた初めての作曲家だった。彼の歌曲では、メロディと詩はもとより、ハーモニーと伴奏が非常に重要な意味を持ち、なおかつ、この4つの要素が完璧に調和している。シューベルトの手にかか
(リハーサルに来たバイオリンの子がくれたモーツアルトとベートーベン)最近YouTubeでピアノのマスタークラスを見ることにはまっています。その中の1つをご紹介します。教えておられるピアニストのシフさんはペダルを使わずにバッハを弾かれる方です。でもシフさんのバッハの演奏はペダルを踏んでいる響きで、それは多分、演奏会場の音響が抜群に良いからです。前回の記事にも書きましたが会場の音響は無視出来ませんね。興味がある方は最後にシフさんのバッハの動画を載せておきますのでご覧下
Schubert:FantasyinCmajorforViolinandPianoけなされた作品が後に有名になって、傑作とまで言われたことは枚挙にいとまがありません。自分で、何度も書き直したのはブルックナーですが、人の意見に左右されるところがあって、一部の人間にはあまりよく言われていません。完璧主義者で、書き上げた作品を殆ど葬り去ってしまったのは、デュカスで、誠にもったいないことこの上ない。今日聴く、「ヴ
昨日は銀座ヤマハコンサートサロンにて娘の未来の七夕コンサートがありました🎋✨✨夏らしく、前半はロイヤルブルー後半は七夕にちなんで新調したドレスも生徒さん達に素敵💓💓と言っていただきました。いつもと違う雰囲気の海外輸入ドレス👗ホワイトに見えますが薄いブルーで七夕っぽい胸元のビーズのあしらいも「海の泡🌊」というネーミングも刺さって笑これに決めました♡曲目やホールの雰囲気演奏会のコンセプトなどにちなんだドレス選びも一つの楽しみなのです😊前半はシューベルトのソナタ
浜崎通りを東へ歩いています。駐車場が広い郊外型大型店舗のセブンで休憩タイム。まだそんなに歩いてないけど、近くの小学生の集団下校時間と重なってしまったので、通り過ぎるのを待つことにします。子どもが嫌いとか、そういうことじゃないですよ。昼間っから歩き回る黒いコートのデカイおじさんなんて、見守りの方々から不審者に見られがちなのでリスク回避です。そのため珍しくイートインにしてみました。おにぎりって高くなりましたよね。おにぎりだけじゃなくて、総じて物価が高くなったんだとは思いますが、
SymphonyN°4FSchubertD°NHarnoncourtViennaPhOrch今日は、ひさびさにシューベルトの交響曲を聴きたいと思います。4番は「悲劇的」という副題がついています。「未完成」は他の人が名付けたましたが、これは、シューベルトが自ら名付けています。最初から名付けられていたわけではなく完成したのちに付けられたようです。この交響曲は1816年に作られた作品の中でとても重要な作品と言えます。同じ年に作
久しぶりの晴れ☀️です。洗濯物をベランダに干したのは何日ぶりだろう?でも家の中は、きのうの寒気が残っていて、きのうより気温が低いです。でも気分はお日様のおかげで⤴️ですよ。今週金曜日は、いつもならバイトなのですが、たまたま休みになりました。3月29日(金)ん?何か行きたいところがあったようなピアノリサイタルが地元である日でした。小林愛実さん行きたかったけど、バイトだからとあきらめていたら、その日は休みでした。きのう夜思いついて残り少ないチケットをゲットしました。全国ツ
去年秋に開催予定でしたが延期となり、ようやく実現したリサイタルです。夜公演にも拘わらず、ピアノ学習者と思われるこどもさんたちも大勢来ていました。3月22日(金)午後7:00~札幌コンサートホールキタラシューベルト:「即興曲集」D.935作品142・・・・・・休憩・・・・・・モーツアルト:「幻想曲ニ短調」K.397シューマン:「子供の情景」作品15ショパン:「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」作品22アンコールショパン:「24の前奏曲」より第17番
クラシックの歌曲について詳しくないのですが、大好きな歌があります。それはシューベルトの「水の上で歌う」。わたしの好きな映画の一つ「華の乱」の挿入歌で、とても印象的でした。「華の乱」とは1988年の映画で(80年代の邦画は結構、大正・昭和初期が舞台の作品が多くて好きです)深作欣二監督、吉永小百合が与謝野晶子役、松田優作が有島武郎役、松坂慶子が松井須磨子役で、大正時代を駆け抜けていった人々の群像劇。(史実的には突っ込みどころがあるし、この歌と松坂さんの須磨子が見どころかもしれない)(映画
大雨の翌日、東海道新幹線は運休や遅延が続いて東京駅は大混雑のパニック状態🤯入場制限がかかるほどホームは人で溢れかえり前に進もうにも進めず予想以上の大変な事態でしたひゃー😵新幹線の車内も指定席の通路やデッキまで人がびっしりな大混雑で💦💦乗れない。。、何本目の前で見送ったでしょうか。。半日近くも東京駅で待ちぼうけする羽目にチケットを買い直し2時間遅れのこだまに乗ってやっとの思いで夜の10時に豊橋駅へ到着出来たのでした。なんという長旅!そんなわけで小坂井文化会館フロ
(写真:元StrayKids&ソロ・シンガーキム・ウジン)ご紹介した音楽は、かつての大ヒットドラマ「夏の香り」より「メイン・タイトル」(「セレナーデ~シューベルト作曲)でした。この季節の雨あがりの道で、雨のしづくに濡れて輝く、緑の葉を目にすると、自然と心に浮かぶメロディーなのでした。(写真:StrayKidsメイン・ダンサーヒョンジン)私はStrayKi
こんにちは、むーんです。皆さん、年末はいかがお過ごしですか?私は色々あって少々力尽きてダウンしていました(T-T)さて、年末年始はちょっと違った音楽を聴いてみませんか?今日は久石さんのクラシック演奏アルバムをご紹介します。JOEHISAISHICLASSICS1ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」シューベルト交響曲第7番「未完成」レーベル:ワンダーシティ品番:WRCT-2001発売日:10/7/28曲目:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」1:第1楽
3/24(日曜)21時〜のライブ配信はシューベルト「ピアノソナタNo.13D664」を練習します可憐なシューベルトをガッツリ練習していく予定ですこの曲癒しのメロディー🔴シューベルトを奏でるLIVEPiano《日曜21時》3/24⭐️シューベルト『ピアノソナタD664イ長調』を練習するライブ配信です🥰-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+Mihoといいます!クラシックのピアノ曲を中心に弾いてます。チャット欄にはメッセージや質
FestivaldePâques2024🇫🇷南フランスのエクサンプロヴァンスで2024/3/22から2024/4/7まで開催予定の「復活祭=イースター・フェスティバル」に出演予定です🐣フェスティバルの公式サイト↓FestivaldePâquesLeFestivaldePâquesd'Aix-en-Provencefestivalpaques.com真央君はフェスティバルのアーティスティック・ディレクターであるルノー・カピュソンが企画する4月7日の
マリア・ジョアン・ピリス ピアノ・リサイタルを、サントリーホールにて(29日)。シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番 イ長調 Op.120,D.664ドビュッシー:ベルガマスク組曲シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D.960(アンコール)ドビュッシー;アラベスク第1番2018年4月に日本で引退公演を行ったマリア・ジョアン・ピリス(ポルトガル語の発音だとピレシュが近い表記のようだが、ここでは主催者表記に従う)が、なぜかまたしてもリサイタルを行う。確か、当時引
シューベルト――約束の地へVol.5いつまでも伝わるもの――自然、神話、そして心【日時】2024年1月17日(水)開演19:00(開場18:30)【会場】住友生命いずみホール(大阪)【演奏】テノール:イアン・ボストリッジピアノ:ジュリアス・ドレイク【プログラム】シューベルト:郷愁D456シューベルト:あこがれD879シューベルト:戸外にてD880シューベルト:あなたと二人きりでいるとD866-2シューベルト:さすらい人が月によせて
フランス在住のピアニスト児玉麻里さん、桃さん姉妹は母方の再従姉妹にあたります双方の両親と児玉姉妹札幌コンサートホールキタラ楽屋前にて2年前に撮った写真麻里さんの娘のカリンちゃんも、この度また3枚目となるCDをリリースされました姪っ子を溺愛する桃ちゃんがこちらのCDジャケットを撮られたようです児玉桃Instagramは♪こちら♪Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhat
おはようございます。Itsukoです☆やっと、ブラックフライデーが終わりました。。。はーやれやれということでほっとしています。占星術の勉強もなかなかできずにもどかしい日々でした。最近体力の衰えを感じております。はい今日はとかくムズいと言われている「8ハウス」についてです。。。8ハウスは蠍座♏のナチュラルハウスで(全く一緒ではありませんが)、一般的な解釈は生と死、遺産や相続、継承、セックス、金融、大企業、もらうもの(+も-も)、深層心理、オカルトなど。。。
団塊の世代が後期高齢者入りしてこれからは亡くなる方がどんどん増えていきます。一方で最近の出生率は2を大きく下回りほとんど1に近い。二人が一人になるということですので急激な人口減少になります。国力低下とか労働力不足とか言われますが、無制限に増えればいいというものでもない。政治、経済さらには生き方なども絡んだ極めて難しい問題です。
1年振りによこすか芸術劇場に出没しました。小林愛実さんのピアノ・リサイタルに初参戦です。バルコニー席の5階しか取れなかったので、ステージまでの距離が…。遠い…。オペラグラスを持参したのでお手元(&お足元)チェックは大丈夫でしょうが、音が…届くのか?開演後、ステージに現れた愛実さんのドレスのお色が白だったことに気分が高揚します。ノースリーブに肩から腰のあたりまでオーガンジーと思しき透け感のある布地がふわっと施されていてお美しいです。上手からピアノまでの優雅な佇まい…9cmくらいありそ
月曜日、ムスメとマゴ2が退院しました。最近は新生児で首が座ってなくてもチャイルドシートに乗せることが義務付けられているという事で、迎えに行く為の我が家の車に、ムスメオット君がチャイルドシートを装着しました。自動車保険の関係で、運転するのはワタクシです。マゴ2ちゃんを乗せて帰る途中、ムスメ夫婦に「音楽を小さく流しても良い?」と聞き、私が流した音楽は反田恭平さんのLive!からシューベルトピアノ・ソナタ第13番イ長調Op.120D661第3楽章なぜ可愛らしい第1楽章でなく、第3楽
伊藤祐子(ソプラノ)×赤地カレン(メゾソプラノ/ゴシックハープ)デュオリサイタル2024年5月14日㈫13:30開場14:00開演小黒恵子童謡記念館(東急田園都市線二子新地駅・高津駅より徒歩約12分)チケット/全席自由3,000円お問い合わせ/clapiavo.ahy@gmail.com5月に素晴らしいソプラノのお二人と一緒に演奏させていただきます。お二人とも洗足音大大学院、二期会マスタークラスを修了され、オペラ出演をはじめ多方面で活躍されています。お二
おはようございます!😃✨心技体にバランス良く取り組み自分オリジナルの素敵な声が出せるようになる✨ハッピー⭐️ボイスレッスンの楢崎まさひろです。🌈✨✨✨✨✨✨✨歌を歌うことでその人がその人として輝くためのお手伝い🍀☘️🍀☘️🍀☘️中央区のイベント「本の森ちゅうおう」での、グローバルお話ルーム無事終了いたしました!😃😆😀左、読み聞かせ、手遊び歌をしてくださった山田好美さん右、私の歌の伴奏をしてくださったピアニスト、