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←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちはーヽ(^。^)ノ今日はかなり放置してた真柏ですこちらの真柏は全部杉葉でソナレみたいな状態の時に手に入れましたごらんの通り紐葉に戻ってきています放置していたので雑草だらけです雑草の根っこごと抜きますシャリもお手入れしておきますかねーなんかブヨブヨしてますね(・_・;)どうもシャリと幹が腐っているようです。切除せねばなりませんね雪が降ってきましたので室内へ
理論コースの募集を開始いたしました。詳しくはHPの募集ページをご確認下さい。1DAYの募集もしています。お気軽にご参加ください。シャリの原因について。こうなる原因はいろいろあります。この場合は、ガレットデロワの上に艶だしのシロップを売ったところシャリが出た。(でもこの場合は別にオーブンに入れてしまえば溶けてピカピカ艶々になりますよ~)原因シロップの濃度が上がりすぎ(110℃~120℃の間までにつめている)た状態でショックを与えてしまう(急激に冷える)。(一気に冷やしたり
お寿司が提供される順番には、店主の個性が出ると言いますが、ガリやつまみは一切なしの15貫の握りのみでお客を魅了するとのキャッチにハマり訪問しました。<スタイル>どんなシステムを取っているかを理解するのが、この鮨處やまだを理解するのには必要なことと思いますので、最初に説明します。基本コースは、15貫10.800円となります。これを頂いた後、追加を注文できます。しかし、この追加方法が変わっています。何貫食べたいか申告し、その後の再追加は認められないという面倒なシステムです。追加するネタは、す
こんにちは!京都大好き、さとうみみデスみなさん、「シャリ」って知ってますよね?そう、お米のことを言ったりしますよね。ところでこれ、なんでシャリっていうのかご存知ですか?それは、お釈迦様のご遺骨の仏舎利(ぶっしゃり)に形状が似ているからなんです。シャリという言葉は元々、サンスクリット語の「遺骨(sarira)」からきていて、日本語ではその音に漢字をあてて「舎利」と書くようです。お寺さんにはよく、”舎利殿”とか”仏舎利塔”などあり
岡山へ行く時には、絶対寄りたいと思っていた店です。今回、大原美術館と松寿司に行くため、岡山へ行ったとも言えます。まず、説明しておくことがあります。それは、フランスのレストランガイドと言えば、ミシュランガイドがまず最初に浮かぶと思います。でもフランス本国では、これ以外にGault&Millau(ゴエミヨ、ゴーミヨ)や、ラ・リステ(LaListe)などがあります。そしてこちらの二つに掲載されることがミシュランガイド掲載より価値が高いと言われています。また、赤のミシュランを「レッドガイ