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井上淳一監督、井浦新、杉田雷麟、東出昌大、芋生悠、向里祐香、田中俊介、笹岡ひなり、コムアイ、有森也実、田中要次、成田浬、田中麗奈、田口トモロヲ、竹中直人ほか出演の『青春ジャック止められるか、俺たちを2』。熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、映画監督の若松孝二(井浦新)はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋
すく井上淳一監督作品『青春ジャック止められるか、俺たちを2』ロケ地である江南の江南市民文化会館での先行上映会&舞台挨拶に行ってきました(~_~)少し早めに江南へ向かい、映画の前にロケ地巡礼、映画で映画で若松孝二監督(井浦新さん)と木全純治さん(東出昌大さん)が会うシーンで使われたお店、シャトーマスミでランチを。井上さんの同級生の小島さんが江南駅まで迎えに来てくださって、シャトーマスミに連れて行ってくださいました♪ありがとうございましたm(__)mお店について程なく、井上さんと杉田雷
熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋でビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、木全は若松に振り回されながらも持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。そんなシネマスコーレには、金本法子、井上淳一ら映画に人生をジャックされた若者たちが吸い寄せられてくる。(映画.co
いずれも3月に名古屋駅西のシネマスコーレで見た映画です。1本目の映画『青春ジャック止められるか、俺たちを2』は、若松孝二監督が代表を務めた若松プロダクションの黎明期を描いた映画『止められるか、俺たちを』の続編で、若松監督が1980年代に名古屋に作ったミニシアター「シネマスコーレ」を舞台に描いた青春群像劇。2本目の映画『水平線』は『ロストパラダイス・イン・トーキョー』などの俳優・小林且弥がメガホンを取り、『凶悪』で共演したピエール瀧を主演に迎えて撮り上げた、福島県のとある港町を舞台にした作
映画『飢えたライオン』を見てきました。めっちゃネタバレしますので、見たくない人はれっつバック!そして実はこの映画、見る前から一つだけ後悔していることが。それは、先にBARFOUT!で神田莉緒香ちゃんと監督の緒方貴臣さん、主演の松林うららさんの対談を読んでしまったことです!ここに監督さんの映画を作った意図が書かれていたのですが、それを読まずにこの映画を見ればよかったと思っています。今からその意図を書くので、見たくない人はれっつバック!ではでは本題。この映画は、教師と淫乱行為をしたと噂
昨日は映画鑑賞🎦兼、推し活シネマスコーレさんへ。舞台挨拶付きだったので…事前に前売りを買っておきました整理券が必要なので、お昼休憩を利用してね😁しかし…この時間で36番かぁ…満席で確か50席くらいやから、危なかった😅結局、補助席も出るくらいの満席でした番号札の裏は電話番号が書いてあります。神さま待って!お花が咲くからわざわざ舞台挨拶付きにしたのは…TEAMSHACHIのメンバーが登壇するからグラサポとしては、外すわけにはいきません☺️2021年も2022年も20