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全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!北野です。周りから「苦労知らずの人」と思われている私ですが、人並に苦労がありました。たとえば、子供の頃トラックにひかれたことがあります。長野県のテレビ局「信越放送」松本放送局の前で。幸い死にませんでしたが。中学2年生の時、重病にかかりました。それで、あまり学校に行けませんでした。たまに行っても一人だけ弁当。体育はずっと見学。ついたあだ名は、「はっけつ君」「じんえん君」。これ、今の人権感覚からすると、「ひどいいじめ」に思えるでしょう
中国メディアの環球時報によると、ナイジェリアの首都アブジャにある中国人経営のスーパーマーケットに「ナイジェリア人差別疑惑」が浮上したことを受け、現地の中国総商工会議所は否定する声明を発表した。事の発端は、一部のナイジェリア人が、エアポート・ロードのロイヤル・チョイス・エステートのエリア内にあるスーパーマーケットに行こうとしたところ警備員に追い返されたとする体験をメディアに共有したこと。メディアは秘密裏に取材した記者の話として「中国人だけ入店可能とし、ナイジェリア人の入店を禁止していた」などと
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!北野です。まず、お知らせから。「自分で世界情勢を分析できるようになりたい!」「自分で世界の未来を予測できるようになりたい!」という方。是非、こちらで学んでみてください。北野自身が、方法を伝授します。↓https://in.powergame.jp/kigk1_2306_text_vsl?cap=kmagでは、本題。世界を驚愕させ、しかし「アッ」という間に終結した「プリゴジンの反乱」。今回は、この反乱で、「得した勢力」「損した勢力」
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!北野です。6月24日、全世界の人がロシアに注目していました。ロシア最強戦力ワグネルが、反乱を起こしたからです。これについて、・そもそもプリゴジンとは何者なのか?・民間軍事会社ワグネルとは何なのか?・なぜプリゴジンは反乱を起こしたのか?・なぜプリゴジンは進軍を止めたのか?・反乱がプーチン政権もたらす影響をまとめました。これを読んでおけば、この件で社会人が知っておくべきことは、完璧だろうと思います。ロシアーウクライナ情勢の現在と未来を
中国寄りの政策の是非が争点となった太平洋の島国ソロモン諸島の議会総選挙(一院制、定数50)の結果が24日、判明した。親中派の政権与党は単独過半数に届かず、対中関係の見直しを掲げる野党勢力の合計議席数を下回った。連立交渉などをへて野党候補が首相に指名されれば、太平洋での影響力拡大を図る中国にとっては痛手となる。ソロモン諸島の首都ホニアラの中華街。2021年の暴動で焼け落ちた建物が残されていた=2022年10月26日、ホニアラ、西村宏治撮影選挙は17日に投票され、開票作業が続いていた。ソロモ