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出国手続きを終え制限区域内にてもう1軒プライオリティパスを利用Gate56近くにあります『PeroniBar』二人でサンセットを眺めながらワインを1杯ずつデザート代わりに「チョコクロワッサン」注文したあとに温めなおしてくださるのでトロリチョコレートが熱々で美味しい帰りの飛行機もANA利用なので同じスターアライアンスグループの『エアニュージーランドラウンジ』も利用できます帰りのシートもCクラス二人掛け座席の一番うしろのシート
メルボルン行きの国内線に乗り継ぎます。シドニー→メルボルン間のフライトはヴァージンオーストラリア航空だけでも1時間に1本出ているのですが、万が一を恐れた私は、乗り継ぎ時間にかなりゆとりを持たせて5時間後のフライトを予約していました。ターミナル移動しても、次のフライトの搭乗まで約4時間、長いですねBistroBar2020プライオリティパスに助けられました。シドニー空港はターミナル毎にラウンジ+プライオリティパスで食事ができるレストランが複数ありました。T2はプライオリティパスのア
ゆっくりのんびり過ごしたようで意外に早かったゴールドコースト滞在来年も寒い冬の時期こちらでのんびり出来るならしたいですねゴールドコーストからシドニー空港へ移動搭乗手続きを終え遅いお昼ご飯ですプライオリティパスが利用できます『Mach2』一人$36(AUD)まで利用可能結局オーストラリア滞在では外食は全てプライオリティパスで完結外食では$1も使いませんでしたドリンクメニューフードメニュー私は白ワイン「ソーヴ
国内線バージンエアに乗りゴールドコーストに移動しますフライト時間の13:20までラウンジを利用したいところ…ですが!!バージンエアは私のスターアライアンスも物知り博士のワンワールドのステイタスも全く役に立ちませんこんな時の強い味方プライオリティパスシドニー空港第二ターミナルで利用できるのは制限区域内のフードコートにあるコチラ『BistroBar2020』プライオリティパスの特典で一人$36(AUD)まで利用できますメニュ
シドニーの国際線空港第一ターミナルに到着したのは現地時間の夜ここからさらに国内線の飛行機に乗る予定ですが当日中の飛行機がないのでここシドニーで1泊します国際線空港から車で10分『ホリデイインエキスプレスSidneyAirport』1泊22,515円バス・トイレバスタブはありませんシャワーのみケトルポットがあるのでインスタント食品は食べれますねベット移動で疲れていたのでここでも爆睡朝はブッフェ形式の朝食が頂けます
7:30頃シドニーへ到着する。空港に着くとココナッツと香水とバターを混ぜたような濃厚な香りが鼻を突く。外国に来た実感がした。何故か税関はスルーされ、荷物チェックされることなく空港の外へ出る。セキュリティがザル。「SYD」の前で記念撮影。Tシャツ1枚になっても汗がダラダラ流れる。最高気温40℃、猛暑日。9:30バスへ乗り込み1時間後シドニー動物園へ。シドニーの日差しは日本の10倍の紫外線が含まれるとのこと。動物園に到着すると、1人ひとつコアラのキーホルダーが会社から配られる。ココでテンション
シドニー空港国内線(シドニー)恭喜發財!ブログではまだ年末年始に行ったオーストラリアの旅行記が続いていますが、leodiamondはフィリピンに来ております。少しずつアップしていきたいと思いますので、宜しくお願いします!ボンダイビーチに後に、Uberを使って空港へ来ました。オーストラリアではUberがお勧め空港と都市が近い都市は本当に便利ですね、あっという間に空港に着きました。チェックインは自動を使います。自分でシールを荷物にペタッと🧳出発ロビーには一軒くらいしかカフェが見
*今回の日本一時帰国2022ブログ一覧はこちらさて無事ゴールドコーストからシドニーへ到着したまゆすけ一家。シドニー国際線ターミナルへ到着ですT-BUSでターミナルへ到着した後は、とりあえずこれから搭乗するANAのチェックインカウンターを探しました思いの外、T-BUS降車場所からチェックインカウンターが遠くて、結構歩いてようやく発見まゆすけも人生初ANAに搭乗なので、チェックイン時は少しドキドキワクワクさすがANAですね、子連れという様子を見てスタッフの方が声をかけてく
『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』の続編です。オーストラリアの玄関口『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』には、3本の滑走路と3棟のターミナルビルがあり(2019年1月現在)、オーストラリア最大の都市シドニー市街地に近接する、大変便利な空港です。3棟のターミナルビルのうち『第1ターミナル(T1)』は国際線と一部の国内線が入ったビルです。前回のレポートでご紹介をしました。今回のご紹介は、国内線専用の『第2ターミナル(T2)』とカンタス航空の国内線専用『第3ター
今回は『空港で遊ぼう!』で初めての”南半球”!オーストラリア!!国土が広いオーストラリア。大陸のあちこちに都市が広がるオーストラリアでは、移動は飛行機が便利。国の玄関口となる国際空港もあちこちにあります。今回はそんな窓口の代表的な存在、オーストラリア最大の都市『シドニー』から入国して、オーストラリア各地を観光するルートです。まずは、『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』での入出国の様子をご紹介。それから、『シドニー空港』からの国内線の利用をレポート。都合、『シドニー空港』は2回に