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クレオスの「すみれ色」をみた時にビビビッときましたでも、ソリッドカラーだけだとパッとしないからパールかメタリックか偏光を追加したいと思ってますが中々良い案が浮かんでこないパールならCGCパールメタリックならファレホのメタリックメディウム偏光ならセリア来月は京大の1年検診なのでその帰りにボークスに寄れたら良いかな
今でこそ「模型用品専門店をやってます」などとほざいても誰も何も言いませんが、15年前は『え?そんなお店やってけるの?』と言われる程度の常識外れでした。常識といえば、模型作りに関しても昨今は色々言われている常識がありますよね。「〇〇するならこれを使え」「〇〇を塗装した上から〇〇を塗装してはだめ」のような類です。でも、個人的にはこれ使うべき、ああするべき、という常識はこの模型の世界にはない、と思ってます。もちろん、「こうするとこうなってしまう」的な鉄板はあります。ただ、仮
ここ最近の投稿は完成作品ばかりだったので、たまにはどんな感じで塗ってるのかをちょっとだけお披露目…特に最近は塗料の性能もまた上がったりしているので、それにうまく合わせたテクニックを使うと、時短で効果的に作業が進むのでストレスも少ない。超絶スゴイ、コンテストレベルの作品を作るテクでは無いが、何十体というミニチュアをより早くフルペイントで完成させて、ゲームで使えるようにするには十分かなと思っている。ではスタート!今回ペイントするのは、ブラッドボウル『ウッドエルフ』のスタープレ
ブログを訪問誠にありがとうございます。初心者モデラーの「ウーシーラン」です。シャア専用ザクに使う色の組み合わせを紹介します毎回色の組み合わせで悩みます。種類が多くてどれを選んでいいのやら…全てを試すほど、予算が豊富なわけじゃないしね(笑)今回のシャアザクは【シタデルカラー】で統一してます。作品の上手い下手はさておき(笑)色の組み合わせが、誰かの役に立つかもしれません。どうぞ参考として使って下さい喜んで頂けますと嬉し
唐突にシタデルカラーを購入して唐突にグランブルーファンタジーのカシウスを塗装したのでレポこうやって使うんだよ!というハウトゥではなく個人的に使ってみたレポです・シタデルカラーの参考サイトと書籍・使ってなかった理由・買ったきっかけ・準備したもの・塗装・感想まとめ久しぶりにレポを書くのでダラダラと長いですがざっくり知りたい方は使ってなかった理由と買ったきっかけは読み飛ばしていいかと思いますシタデルカラー参考サイトと書籍シタデルカラーは水性アクリ
みなさんこんばんみん!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ最近、プラモデル専用のカラーが各社から色々発売されてますよね!!既存の塗料の新色からアニメの色味に合わせたものや、今までに無いような新しいものまで多種多様!何を使ったら良いか迷いませんか?本日はブログの中でもちょいちょい登場しているあの塗料!『ゲームズワークショップシタデルカラー』。こちらをおススメさせて頂きたいと思います。本来はボードゲームに使用する“ミニチュア”の塗装用に開発された塗料。
今回は組み立てまで終わった「井戸」を塗装していく。全体に白のサフで軽く下地塗装。サフはしなくても塗装は出来るが、木目を明るめで残したかったので白を入れている。木の部分は茶系のシタデル・コントラストカラーを使用。色目を変えて3種類ほど使っている。軽くハイライトを入れた後、グリーンと焦茶系でシャドウを入れる。水場の苔のイメージ…桶と滑車をつなぐ縄は凧糸を使用。茶系の塗料を薄めて染み込ませた。まぁ、こんな感じかな…^^;部分的に木工ボンドで接着。これで「井
さて手始めは『鳥居』ゲームシナリオではよく使用する情景パーツらしい、らしい…(汗^^;今回は一気に塗装までやってみよう!一部サポートをカットする場所があり、ちょっと気を使った…下手をすると”パキッ”と割れそうな所だからだ。実際一カ所ヒビが入った…(汗パーツの合い自体はそれほど悪くないが…この標縄の接続部分のみ隙間ができてしまった…^^;んー…、基本的にあまり気にせず作業を進めるつもりでいるが、ここくらいは手を入れるか…(笑パテで軽く修正しておく。軽くグ
…と言っても、決して自分でCADソフトで3Dのデザインを起こしたり、プリンター環境一式を揃えて自分でプリントをしよう!などと言う大層なものではなく、あくまで3Dプリントされた既成の造形物を製作するというものなのであしからず…^^;現在かなりの勢いで制作中の”ちょんまげ”モノだが、実はこの”ちょんまげ情景モデル”の出来がかなりイイのだ!以前にも話したがこの情景モデルをやりたくて、”ちょんまげ”モノをやり始めたと言っても過言ではない…^^;レーザー加工された木製のものや、CA
今日は久しぶりに、シタデルカラーのメンテナンスをした。カラー塗料のメンテ…!?って何をするの?と思われるだろうが、たまにこれをしておかないといざ使おうとした時、大変なことになっている…と言うお話。^^;ちょっと長くなるのはご容赦を…^^:汗簡単に言えば二つ。濃度の調整とフタのお掃除だ。よく使うものは、それなりに濃度の調整は確認しながら使うが、手持ちのシタデルカラーは新旧合わせておよそ100個くらいになる。さすがにあまり使わない色は、何年も使わないものも出て