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TakDCの配線まわりを一新しました。交換前にオリジナルの感触を知っておきたいので、バンド練習で使ってみましたw3時間の練習の間、ずっと立ったままだったけど、全く苦になりませんでした。このギター、意外にも座って弾けないんだけど、立って弾くにはホントにバランスがイイです。座って弾けない理由は別の機会にするとして、本題にいきますwパーツを外すついでに、PUを確認します。BurstBucker#2ですね。でもこれ、
いろいろ見回すと不可解な部分を発見。テースピースとボルトの金メッキが綺麗にふき取られてる。。弾き込むうちにハゲたのかなとも思ったけど、それじゃ落ちないだろってとこまでメッキが落ちてます。ほとんど無地に近い状態。ABR-1も一部はハゲてるけど、はっきりゴールドパーツってわかるくらいメッキは残ってます。なんで前オーナーさんは、テースピースとボルトの金メッキを拭き取ってしまったのでしょう?夢中で拭いてるうちに、気がついたら全部拭き取ってしまった!とかw
”カスタム”の冠がつくギターは初めてです。GibsonTakMatsumotoDCCustomEbony2ndEditionTakモデルって、アバロン+ブラックバインディング(?)が基本のようですね。唯一このカスタムだけが、白蝶貝+白バインディング(正確には白黒7重)で個人的にしっくりきます。限定物で、中古市場の出玉も少なくなりましたかねぇ。つい先ごろデジマにこのギターが出品されて、ウォッチリストにコレクションしてみたものの、買うつもり
さて、名古屋の友人が営むアコギ専門店、オットリーヤナカザワ昨晩、またまた一瞬ドキッとしたギターを出して来た。長渕剛シグネチャーモデル『TakamineTN-520BS』長渕剛ファンでギターを弾く方ならよくご存じの、期間限定で受注生産された長渕剛初の公認シグネチャーモデル。ネックの根元に近いところに「Tsuyoshi.N」のロゴが入っている。ボディサイズはしっかりとした厚みと大きさがある500シリーズなので、生でもかなり鳴る。とにかくカッコいい。アンプはPTU。Taka
パーツを色々見ていきましょう。まずはピックアップを見るために弦を外して、フロイドローズも外します。フロントと違ってリアはポールピースが大きく(太く?)本体とツライチな、シェクターのモンスタートーンみたいなタイプ。まずはフロントを。裏にマグネットのある、至って普通なシングルコイル。カバーを外してみても、まぁありがちなシングルコイル。ポールピースに軽くサビがありますかね。んで、妙に浮いた感じに付いてたリアのピックアップを外してみますれば、
さして「ジャンク」とも言えない個体なので記事も3回くらいで済ませるつもりでしたが、全5回くらいになりそうです。文章的には大した量は無いけど、画像がね。全部バラしたので、清掃やらなんやらを。水洗いした金属パーツは軽くピカールで磨きました。塗装のハゲが目立つネジは黒のマジックで簡易塗装。5-56漬けしてサビを落としたパーツも、マジックで簡易塗装。この手のパーツは、下手に塗装するよりマジック塗ったほうが質感がそのままでいいです。ボディにはコンパウン
ウク☆レビ🎸とうとうご対面でーす🎵😆要さんのシグネチャーモデルのギターを模した、コンサートタイプのウクレレです✨ほら、そっくり申し込んだのが去年の5月ぐらいかな?コロナの関係で資材調達が滞ったり、なにより予想を超える注文が殺到し、やっと順番が回ってきました😌まだファンクラブ限定発売なので、一般販売はこれからだそうです。ファンクラブ特典は、要さんの直筆サインと、要さん直々のレッスン用DVD🌟相変わらず、過剰なまでのサービス👏👏「ウクレビをご注文のお客様へ」大変長らく