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最後にお知らせというか、連絡があります。サラッと読んでいただければと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~志田saidてちが倒れたあの日。改めててちの偉大さ、背負っているものの大きさ、どれだけ大切な存在かを知った。もうあんな風になってほしくなくて、それからずっと気にかけた。てちに目がいきすぎたのかもしれない。もう少し、いつも隣にいる大切な相方を気にかけるべきだったんだ_渡邉「あ、愛佳そろそろ行くね?」志田「おー頑張ってー」あのライブから、理佐がソロの仕
志田saidジャー…志田「ん…?」水が出しっ放しにされている音で目が覚めた。昨日の夜に蛇口を閉め忘れた?いや、それだったらさすがに昨日の夜気づくでしょ。寝起きで働かない頭で考える。志田「んー…はや」枕元のスマホの電源を付けるとアラームを設定した時間の二時間も前だった。外もまだ暗いまま。さて、水道の水を止めよう。もったいないし。志田「んー!…ん?」一つ伸びをして洗面所の方向を見ると電気が点いている。そして、バシャバシャと水遊びをしているときのような音が聞こえた。もしや
志田saidある日の仕事終わり。明日は久々にオフがもらえたってことでなんだか皆の表情が明るい気がする。だからか、皆が集まった寮の食堂はいつも以上に騒がしい。守屋「愛佳!こっち来て!」食事を手にどこに座ろうか迷っていると、声をかけられて茜の目の前に座ることになった。志田「騒がしいねー」守屋「ね、特にあの辺り」そういう茜の目線の先には織田と鈴本。鈴本「だぁーにぃーーー!」織田「うぉ!ちょっ、と…うわあああああ!」志田「何やってんの?あれ」守屋「織田が襲われてる」齋藤「ねえ!
(理佐side)私の名前は、渡邉理佐。櫻坂高校に通う高校2年生。部活に勉強、とても充実しているが、私には高校生活においてとても心配なことがある。それは、、、、小「理佐ねぇ〜おはよう」原因はこの子、、、ひとつ下の妹、由依小「先輩、おはようございます」小「先輩ジュース奢ってくださいよ〜」このように人当たりがとてもいい由依、まぁ、心配じゃないほうがおかしい。だって、私の妹が世界で一番可愛いんだよ?いや、、宇宙一可愛いんだよ?だって、小「理佐ねぇと結婚する〜」って小さい頃