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今回は、BMWS1000RRのエキゾーストサーボキャンセラーの取り付けです(^^)M様、いつもご依頼頂きまして、ありがとうございますm(__)mそれでは早速作業開始です(`・ω・´)ゞ作業と言ってもそんなに難しくはなくて、カップラーオンのパーツを取り付けるかたちですね(^^)HEALTECH製のキャンセラーを使いました(^^)S1000RRの場合はリアサスペンションの横辺りにあるサーボモーターのカップラーを外してキャンセラーに差し替える、そしてサーボモーター側の差込口にゴミや
AVV50アイドリング中だろうが走行中だろうが全く温風が出ないとのことでご来店頂きました。点検してみると、サーボモーターやサーモスタットの故障ではなさそうです。てことでヒーターコアの詰まりが濃厚なので作業していきますよ。ヒーターホースはエアクリの奥。なかなかハードな位置です。エアクリを取っ払うとスロットルこんにちは。さすがにこのまま水圧でやっちゃうとダメなんで、スロットルにカバーをかけます。ジワジワ水圧を上げていきますと、スポンッと勢いよくホースが抜けました。やはり詰まっているよ
03NTのチャタリングが酷くステア全切りしたときも、カクカクしながら曲がりますポテメをクイックドライクリーナーで洗浄し、接点復活剤を塗りましたが改善せず。諦めてポテメ交換しました。が、全く改善なし。サーボモーター?
CBR1000RR-Rのメンテナンスやカスタムをしていて感心してしまうことがあります。それはとにかくパーツが軽量であること。例えば私もご多分に漏れずバックステップに交換しております。ポジションに不満があったなどとういうことは一切なく、シフト側ベアリング化による操作性向上を狙ったわけでありまして、月一サーキット組の私程度の者には純正でも必要十分でした。そして外した純正ステップのあまりの軽さに驚嘆したしだいです。素材がアルミであることはもちろん、徹底した肉抜きで純正品としては限界ま
サーボチタンボルト!!T2Racing製サーボチタンボルトのご紹介です。NSR250RMC18・21・28純正サーボモーターの本体用ボルトになります。本体1個で使用されているボルト4本を1セットにいたしました。ボルトは64チタン製になり、6角穴が空いています。陽極酸化処理を施した【ブルー】PVDコーティング処理を施した【ブラック】の2色からお選びいただけます。こちらはボルト4本1セットでの価格になります。バラ売りは致しておりません。商品内容詳細
Cytron社のMakerPiRP2040ボードにはデフォルトでAdafruitのCircuitPythonが入っています。慣れない言語で周辺機器を制御するには,とにかく自分が使いたい機器に対応するモジュールとその使い方を知る必要があるので,サンプルプログラムなどを参考にして,つぎはぎしています。箱出し時に入っているソフトではCircuitPythonによるデジタル入出力やDCモーター,サーボモーター,NeoPixelLEDなどの制御例が書かれています。githubのサンプルではセンサ
ESPNOW無線でサーボーモーターを動かしてみる今回は、ESP32同士を繋ぐESPNOWを使って、複数のサーボモーターを操作してみます。サーボモーターを複数同時に動作させるために、PCA9685サーボモータードライバーがあります。このドライバーは、I2Cで接続します。1台で16個のサーボモーターを接続でき、最大62台サーボモーターを900台以上接続が可能です。900台のサーボモーターを一度に動かすことはないと思いますが、ロボットアームやラジコンカーなどは複
モグラたたきでモグラを出現させる方法を色々考えてきまして,RCサーボも試してみようと思い立ちました。RCサーボはPWM(PulseWaveModulation)で絶対位置に動き,マイコンとの相性も良いですし,メカニックな機構もシンプルにできます。PICAXEで使ったI2C接続の16chのRCサーボコントロールモジュール(AE-PCA9685)をArduinoでも使ってみました。[試作中の装置]まずは2体,仮組みしてみました。タミヤの楽しい工作シリーズは試作にも便利ですね(^
micro:bitで動く模型が面白くて,いつのまにかDCモーターやRCサーボをドライブするのが増えました(^^)。さすがに還暦も遥か昔に過ぎると体力や思考力は衰えますが,子供心は復活するようです(^^;;;;;;DCモーターやRCサーボをマイコンに接続してコントロールする時はコマンドとともに電源関係の取り扱いも大切になってきます。頭が混乱しないように,自分なりに整理したことをリンクとともにメモしておきます。1.micro:bitの電源入力は3種類micro:bitは扱いやすいマイコ
夏が近づいてきたら増えてくるエアコン修理。本日もパレットが入ってきました。この年代のスズキ車だと、コンプレッサだったりエバポレーターだったり、壊れどころはたくさんあります。車体によってはエバポレーターに保証延長が出ていたりします。どうやらこのパレットはエアコンの故障でも、オートエアコンのシステム不良の様でした。というのもオートエアコンのスイッチを押すと、AUTOの液晶表示が点滅します。診断機をつなげるとエアミックスアクチュエーターの不良。オー
4月に突然動かなくなった、レザークラフト用のミシンのサーボモーター。モーターにはクラッチモーターとサーボモーターがあって、クラッチモーターはブンブン回ってるモーターの力をクラッチでつないで動かすもので、シンプル。サーボモーターは電子制御で回転数なども決められるので、細かい作業をしやすいけど、機構が複雑。情報が無くていろいろ調べたのですが、色んな方のブログとYouTubeの映像などが参考になったので、私も自分の経験を記録しておきたいと思います。ホライズンは基本は手縫いなので、ミシンが
ESP32でサーボモーターを動かしてみる今回は、ESP32でサーボモーターを動かしてみます。サーボモーターをどのように動かすかと、簡単なプログラムを説明します。プログラムは、そんなに難しくはないので、みなさんやってみてください。その後、第2弾でスマホで操作するスマートロックを作ってきたいと思います。ESP32はBluetoothやWiFi機能を内臓しているのでとても重宝します。次回は、スマホからスマートロックを使用できるようにするためのスマホアプリとESP