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去年から「サラリーマン川柳コンクール」から「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」に名称が変わったサラ川が、今年も発表されましたリンク先はこちら⇒☆今年も、秀逸な句が勢揃いです
●日本は世界一のお笑い王国日本は「世界一のお笑い王国」だと思う。こんなにたくさんのお笑い芸人/お笑いタレントがいる国はどこを探してもいないだろう。「お笑い芸人/タレント」と呼ばれる人物は、おおむねコメディアン、落語家・漫才師/漫談師・コント俳優・声帯/形態模写芸人・マジシャン・コミックバンドメンバー、歌手などの芸域のどれかに属するという。文化としても、古くから「泰平の眠りを覚ます上喜撰たつた四杯で夜も眠れず」、「世の中に寝るほど楽はなかりけり浮世の馬鹿は起きて働く」(読み人知らず)な
みなさん、お元気ですか私が定年退職時に職場から家に持ち帰った「古いコクヨ・ノート」の書き溜めの中に見つけた初期の「サラリーマン川柳」の一句です。「無理をさせ、無理をするなと無理を言う。」(サラリーマン川柳)第一生命さんが「サラリーマン川柳」の一般公募を始めたのが1988年ですので、ほぼ30年の歳月が流れております。その昔、こんな「シルバー川柳」的なものもありましたネ。「久しぶり~名前が出ずにじゃまたね。!」だったかな?…この句などは笑えませんね。
今日は川柳ねたからこのブログでは毎年恒例になってる第一生命の「サラリーマン川柳」。去年から「サラッと一句!わたしの川柳コンクール」と名前を変えて今年も100の作品が選ばれ発表されました。さっそく紹介します『業界のアレを目指せと我が上司』(北鎌倉人)『マスクなし2年目社員の笑顔知る』(かりーらいす)『GPT子供はチャット我ガンマ』(ネロぞう)『ガソリンが高いおかげで歩数増え』(くるくる)『増えるのは税と贅肉減る贅沢』(ミファ)『新NISA孫と推し株思案