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リクエストありがとうございます!またもや、「黒執事」を見たことがある人に向けて書いています。見たことない方にとってはツマらないモノになるでしょうが、最後まで読んでもらえれば幸いです!その1はこちらから!「黒執事」に登場する世界観の中で、僕たちにとって、1番想像のつかない世界が、おそらく「貴族社会」だと思います。今回は「イギリスの貴族そのもの」にフィーチャーします(≡^∇^≡)まず、「貴族」とは何なのか?イギリスにおける貴族は、その者の活躍により、国家に対し多大なる貢献をしたものに
「黒執事」企画、第3弾!みなさん、ありがとうございます!第1弾はこちら!第2弾はこちら!今回は、「マナーハウス」と「タウンハウス」。この2つのキーワードに迫っていきたいと思いますo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪まず、「マナーハウス」とは何か?実は「マナー」とは、「荘園」の意味。つまり、「荘園領主の家」が「マナーハウス」というワケです。このマナーハウスは、あくまで「荘園領主の家」。実際、「荘園」という言葉だけでは言い表せないくらいの領地を貴族は持っていたので、貴族が自分の領地
映画雑誌「映画秘宝4月号」今回は再復刊した雑誌、『映画秘宝』の感想を。発売したばかりの「5月号」ではなく「4月号」なのでそこは留意。それと、今回紹介する「4月号」は「2023年度ベスト&トホホ」と、通常と違う内容なので“暫定”での感想です。復刊号である「3月号」も読みたいんですが読む時間がないので無理かも…。始めに読後の感想を書くと“良かった”ですね。ちなみに今日「5月号
こんにちは、一般女性ですサブカル地雷ファッションにあこがれるアラサーです「いい歳の大人は若い子のファッションするな!」というような風潮にあらがって生きていきたいなと今のところは思います一生すきな服着て人生過ごしたいなんて考えてるけど、もう少し大人になったらまた考え変わったりするのかなわからないけれど。「30代になったら服装も落ち着いてくる」なんてネットでは見かける言葉だけどさ、そこがよくわかんない。①30代頃になったら好きな服の系統が落ち着いてくるのか②周りの目を気にして
くっきー!の世界観って、43歳のおれとしては、90年代のいろんなサブカルからの寄せ集めって感じがして、あまりみとめたくない。鈴木もぐらの方がいい。あとバカリズムの絵が、中崎タツヤなのは、公認なのかパクってるだけなのか、いや、別にどっちでもいい。特に知りたいとも思わない。
こんにちは、そして、初めまして!!一般女性と申します!!アラサー、一人暮らしです!ごくごく一般平凡な女性であるこのワタクシめが、アメーバブログをはじめようと思った動機ですが、もともとは最近一人暮らしを開始したことをきっかけに生活の中で思ったことや感じたことを書き綴る場所が欲しいと思ったんですね。でもブログかぁーーーーどうしようかなーーーー始めようかなぁーーーーーうーーーーんでもなぁ~~~~ネット発信って怖いしなぁ~~~~~って具合に優柔不断だったわけですよ。そんな
私の不満たらたらなこの化石ブログで今回つらつら話したいのはラブホの話。(1番需要ありそう)最近お友達に撮影で使えるラブホはねぇかと聞かれてあ!ある!あるある!あるあるある!!教える!!!となってプレゼンしたらとっても楽しかったので記事にまとめてみようかとおもう。撮影向きかどうかはわからないけど今回は都内の好きなホテルさらっと紹介してみようかな、さぁちゃっちゃか行きましょうまずは1件目。1【ホテルパピオン】言わずとも知れた有名ラブホ。日暮里駅からスグ👌🏻私的たのしいラブホランキングでは1
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こんにちは!今回はサブカル系病み服の中でもちょっぴり大人増しなサブカル系ブランドprincesschroniclesのご紹介です✝️弊店サブカル系ブランドの中でも特に人気なのがこちらのprincesschroniclesです。中世的なシルエットに麗人と重なる荘厳なユニセックスデザイン、生地、素材感もしっかりしているのに国内製造より割安感が魅力のメーカーです今回はprincesschroniclesの中から特に人気のサブカル服のご紹介記事です。ゴスロリ系PrincessC
衣装レンタルハレる日次回のイベント出店のお知らせです🎵3月31日(日)10時~お昼過ぎまで出店予定(イベントは15時まで)【サブカル、桜ずんだの陣】登米市東和町錦織公民館です✨✨子ども用~大人用まで着物ドレスを数着持参します🎵(今回天平衣装とウェディングドレスは持参しませんのでご了承ください💦)男の子用も持参しますね(*'▽')同じ会場には、フォトスタジオ撮影コーナーもあるようで、カメラマンさんも在中しているようです👏✨他にも楽しい出店がたくさんあ
1970年代→アングラ1980年代→サブカル1990年代→エロ2000年代→ビジネス2010年代→アングラこのように雑誌としての『カラー』を10年毎に明確に変えていったのは、宝島社によって発行されていた雑誌『宝島』の他にはなかなか見当たりません。若者の間に流行する『風俗』を敏感に察知しそれぞれの時代において若者の支持を集めた宝島。ともすればズルズルと引きずりそうになるそれまでの方向性を思い切って転換させる、潔さと勢いが宝島にはありました。
みなさんこんにちはーー!!根室サブカル会議CEOさとうようすけです(^-^)/さて!今年の秋でNEMUROサブカルミーティングは10周年を迎えます!!それに向けてただ今あーだこーだと会議を重ねております表に出せることが出来たらチョイ出ししていきますのでお楽しみにところで・・・本日の話題はコチラです↓↓NEMUROサブカルミーティングvol.172024年5月11日(土)OR2024年5月18日(土)どちらかで開催!
ミスiDっていうミスコンというか、オーディションがあります。ちょっと長くなりますが引用。「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト「ミスiD」(iDは「アイデンティティ」のiDであり、「アイドル」のiD)。2012年開催の第一回目で発掘したのは、沖縄でひっそりとオーディションも受けずに過ごしていたハーフ美少女・玉城ティナ(当時14歳)。”美少女すぎて息もできない”と評されたルックスと不思議なスピリッツでViViモデルとして大ブ