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こんにちは。とりにとろです。今回は特に面白味もない、ガス漏れ修理なのですが、銃が今は少し珍しい物なので、記録を残す意味も含めてちょっと紹介。じゃーん!!KHC製!シグP228です!!(最初KHCと聞いて、KSCの間違いじゃないのかと思ったのはナイショ)今はなきKHC社製の固定スライドガスガンで、それなりに人気な機種だったようです。古参の方は、知ってる、今でも持っているという方は多いのでは無いのでしょうか?
はいこんにちわ=!!天堂です。実は最近、お客様より雨の日や湿度の高いときに操縦台の手すり触ったら、サビが移って手が茶色くなるとの相談を受けました。僕たちは永らくマニアリに居すぎて慣れてて気にも留めてなかったのですが、そんなもん誰もが嫌がるに決まってる話ですね……。スイマセンってことで昨晩営業終了後、手すりにペンキ塗っときました~!!サビサビの手すり……、コレはアカ~ン……、操縦台の前側も良くないですね……、バナー全部外して~、塗っときました~!!上質振る舞い気品
こんにちは!最近、水温の警告灯が点いたり消えたりで気になるので見て欲しいと。水温計の点滅は冷却水の液量やサーモスタッドやキャップ不良が大半だが今回はサビが原因で通路が詰まって上手く流れてなかった。リザーブタンクのクラーントは規定値まで入ってるがサビサビ....。チューブで抜くとドバドバドバと茶色の液体。ラジエターキャップを外し中を覗いても入ってません。サビで詰まってリザーブタンクから吸い上げれなかったのが原因。キャップはフロントの小物入れを
ひざびさに入ってきたリコール。タントLA600Sの燃料ポンプ交換。燃料を1メモリ程度にしておいた方が、脱着は圧倒的に楽ちん。まずは燃圧を抜く。燃料ポンプのコネクタをはずす。トランク下のフロアをはずすと見える。ついでに○印のクランプはずして配線を外へ。はずしたらエンジンを掛ける。エンストするまで放置してからOFF。ジャッキアップしていく。続きはコチラ【大規模リコール!】タントLA600S燃料ポンプ交換【キャンバスやハイゼットも】-がらしらがの雑な整備。ひざびさに入って