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キンボシ株式会社は兵庫県芝生のまち小野市で「安心・安全・日本製」刃研ぎのできる静かなゴールデンスター芝刈機を生産しています。芝車服兵衛onInstagram:"芝生サッチングレーキのプチ改造刃先から約1cm上にテープ(マスキングテープを使用しました。なんでもいいと思います。)を貼ると、掻き出したサッチの集積効率が格段に上がります。これはヤバい😂#キンボシ#サッチング#サッチングレーキ#芝生#芝生の庭#芝生の手入れ"53likes,2comm
漸く温かくなってきました天候にも恵まれた週末少し重労働になりますが芝生のサッチ取りを皮切りに今シーズンの芝生ライフが開幕します長年使用している『芝生のサッチ取りレーキ』キンボシさんのアイテムですキンボシ(Kinboshi)ゴールデンスター(Kinboshi)芝生のサッチ取りレーキ12本爪伸縮アルミ柄付4036Amazon(アマゾン)となりのプラスチックレーキは落ち葉等を集める為のもの100均グッズです道具へのこだわり1番の壁は予算です予算さえあれば高級品を入手でき
すべて画像お借りしていますマンボウ様お買い上げありがとうございます。芝生ランキングにほんブログ村クリックお願いします芝刈機はこちらhttp://www.kinboshi-pro.jp/index.html小野市のそろばんはこちらhttp://www.kinboshi-pro.jp/SHOP/94302/94303/list.html雑草対策の防草シートはこちらhttp://www.kinboshi-pro.jp/SHOP/96782/
出光テクノマルシェファンサイト参加中アポロリテイリング株式会社さんから、イデコンポガーデンEV3kgを頂きました。ご自身で芝生の管理をされるかたにオススメ!管理の手間(特に芝カスの集草作業)を軽減したい方。一段階高度な芝管理をされたい方。「サッチ」(=芝の刈カスなど)が過剰に蓄積すると芝生の生育に悪影響を与えます。自然条件下では、「サッチ」は微生物が分解しますが、芝生は繊維が丈夫で硬く分解しにくいため、「サッチ」が蓄積しやすい状態になってしまいます。イデコンポは良質な有機肥
最高気温29℃最低気温18℃湿度76%今日も暑い1日でした。前回の芝刈りより中3日です。密度が低下してきたものの色は悪くなく、元気な株は伸び、脇から新芽が出てきています。やや薄めにまいた竹酢液肥MIXの効果もあるのかな!?気温の下がった(といっても24℃)18時過ぎに芝刈り開始。何故?それはこれから雨が降って明日は最高気温が23℃予報だからですいつもの通り、ナイスイーグルモアーの最高刈高の25mmで✂︎本日は夕飯押しの作業なのでシングルカット。相変わらずスパっと切れて
雨上がりの芝生に刈りカスがくぼんだ低い場所にたまります。(茶色の部分=サッチ)乾燥する前に熊手でかき集めて捨てます。刈りカスをそのままにしておくと日が当たらずその部分の芝は生育できません。またジュクジュクしているので病気の温床になったり虫の住みかとなり芝生にいいこと一つもありません。たまったら捨てましょう。濡れている状態の方がまとまりやすくホコリを吸わずに処理できます。綺麗になったら窪んだ場所に目土を撒いて整地しましょう。雨上がり芝生を見てください。水がはけない場所があれば素掘りで溝
これはスライシングの刃です。こっちは似てますが芝刈り機のグルーマー。芝刈機のリール刃に葉の流れを整えて芝を送る為のものです。カットしやすくする櫛(くし)の役目をします。グルーマーと比べるとスライシングの刃は間隔も狭く刃は大きく鋭い。似て非なる効果です。スライシングの刃は回転して芝生のランナーをガンガンカットします。そうするとサッチ除去新芽促進ができて芝生が元気になります。サッチとは芝生のカリカスのことで芝生にたまる茶色の葉のことです。半年前のサッチを分解効果がある