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(引用元サッカーダイジェストより)「多くの人が僕に求めているのは北朝鮮代表批判」鄭大世が語る解説業の“怖さ”「ネガティブな話に対して反応が起きる」「多くの人が僕に求めているのは北朝鮮代表批判」鄭大世が語る解説業の“怖さ”「ネガティブな話に対して反応が起きる」(SOCCERDIGESTWeb)-Yahoo!ニュース日本がW杯アジア2次予選で北朝鮮に1-0と勝った試合、地上波で北澤豪氏、槙野智章氏とともに解説を担当した鄭大世氏の“両国にリスペクト
息子が18歳になるまで公式戦に出場できないので、試合勘を無くさないためにアルゼンチンで知り合った日本人の方が作ってくれた草サッカーチームの練習試合。対戦相手はAリーグの4位のチーム。息子のチームはCリーグ。草サッカーとは言え審判も3人いるしレベルは高い。息子達の試合の前の試合では元アルゼンチン代表のダレッサンドロさんがプレーしていたそう。動画は息子の後半10分までのプレー集。前半、格上相手に果敢に攻めたものの0-1で折り返し。後半開始直後にもったいない失点をして0-2も、後半10分息子の
1月9日19時45分。息子が大きなリュックを背負ってネックピローを巻いてスーツケース2つ持ってアルゼンチンに向けて出発しました。羽田-ドバイ-リオデジャネイロ-ブエノスアイレスの36時間の一人旅です。出発から十数時間、息子の乗っていたドバイ行きの飛行機が遅れて、7:40に到着した時には既に次のリオデジャネイロ行きの便のゲートが閉じるまで残り5分で、しかもドバイ空港は広くゲートCからAまで移動しなければならずトランジット失敗したと連絡がありました。「今は今後どうすれば良いか聞く為に
昨日の朝、アメブロを通してある方からこんなメッセージをいただきました。その直後、僕がもうアメンバーを受けつけないと書いていたのを見つけたようで「失礼しました」と再度メッセージが届きました。僕は8,9年前にブロ友さんと実際に会うことになって電話番号をメッセージで交換したのが規定に引っかかったのか、アメブロのメッセージ機能は受信のみでこちらから送信できません。なので、こちらにお返事を書かせていただきます。参考になれば幸いです。***********************
アルゼンチンのユースは、毎シーズンの終わりにふるいに掛けられて、かなりの人数が来シーズンの契約を更新できずに代わりの選手が入って来るシステムなんですが、今シーズンの評価が選手達に告げられて、息子が2024年1月から、所属しているFerroCarrilOeste(アルゼンチンプロリーグ2部)のU18に昇格できることが決まりました!来年6月2日に18歳になれば、公式戦に出場できるようになります。そこで活躍すればプロチームのBチームに呼ばれ、そこで結果を出せばプロ契約というようにステップアップで
息子が所属しているFerroCarrilOeste(アルゼンチンプロリーグ2部)から、アップデートされた選手データが送られてきました。実際にトップチームと同じユニフォームを着ている姿を見ると、本当に契約したのだと実感が沸いてきます。全8ページに渡って、息子の選手としての特徴や、スピード・ジャンプ力などの数値、肩や足首などの可動域のデータなど細かく書かれていて、指導者間で保有選手の特徴を共有するようです。数値データは出せませんが、特徴としては【攻撃的な選手。インサイドでもアウトサ
高校選手権、兵庫県を制した芦屋学園に1-1からのPKでベスト16で敗退、3年生が引退して、息子が相生学院サッカー部のトップチームの総キャプテンに選ばれました。現在、新人戦の地区予選で準決勝まで勝ち進んでいて、これまで3試合全て先発出場のチャンスをもらっています。既に来年1月の県大会出場の権利は勝ち取っていますが、残り2試合も勝って優勝して1年を締めくくってもらいたいです。サッカー部の生徒が編集をしているYouTubeチャンネルで息子の1日を特集してもらいました。僕はまだ現地に行った事が無いの
息子が発起人になって、相生学院サッカー部の下部組織にあたるジュニアユースが来年度から発足する事になりました。少し前に「話の流れで相生学院のジュニアユースができて自分も関わるかも」と息子から連絡がありましたが、話半分で聞いていたら記事になっていたので本人に問い合わせました。記事を読むと『FCクレセール淡路島U-15』というチーム名も息子が考えた事になっていて、こんな立派な名前を息子が付ける訳無いと思って聞いたら、去年のキャプテンが立ち上げた小学生のスクールがSALTOでスペイン語で『跳躍・跳ね
息子を5年前にアルゼンチンに呼んでくれて、今回もチームを紹介してくれたり、向こうでお世話になっている方が日本に来ていたので家族で食事をしました。「留学という形でなく、保有選手として日本人がアルゼンチンでプレーするのは中々無いです。アルゼンチンではまだ日本人選手が活躍した前例がないので、新太郎君にはパイオニアになってもらいたい」と言ってもらいました。これまで日本人選手が活躍できなかった理由の一つとして、アルゼンチンでは味方同士も対戦相手とも審判とも激しく言い合うのが当たり前です。でもや
金曜発売のサッカーダイジェスト。読んでみた。やはり気になったところが順位予想。解説者やライターの方々25名による2024年シーズンの順位予想が以下のとおりなのだが、どうなのかね?1位ヴィッセル神戸2位横浜F・マリノス--------------------------------------↑ACL出場枠3位浦和レッズ4位サンフレッチェ広島5位川崎フロンターレ6位セレッソ大阪7位名古屋グランパス8位鹿島アントラーズ9位