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観葉彩葉〜通信~No.18ハイドロカルチャーは穴が開いてる必要がないので、ゴムパッキンで穴を塞ぎます。デザインなどインテリアに出来そうな植木鉢もいろいろ自由に選べるので、置き場所に合ったコーディネートが出来ます。コーヒーカップの植木鉢の穴をゴムパッキン塞ぎます。ネフロレピス(タマシダ)のハイドロカルチャーが完成しました。自分が育てているから、わかること、伝えられること、ご質問にお答えします。癒しの植物や観葉彩葉かんよういろはE-mailsunrise
観葉彩葉〜通信~No.25下葉の落ちたアグラオネマ、幹の曲がり方や葉の形が造形的に面白いです。そのまま育てても良いのですが、変な形になるのが心配なので、挿し木で仕立て直しました。健康的な白い根を見ると植物のパワーを感じませんか。下葉の落ちたアグラオネマ9月5日に挿し木したアグラオネマに新しい葉が出てきました。元気な白い根が出てきたので、ハイドロカルチャー植えにしました。(10月28日)自分が育てているから、わかること、伝えられること、ご質問にお答えします。癒し
観葉彩葉〜通信~No.21ネフロレピス(タマシダ)の増やし方は、株分けが一般的な方法です。ランナーの先を水に浸けて置くと、水に浸かったランナーの先から根が伸びてきます。ランナーの先についた子株を植えつけます。試してみてはいかがでしょうか?。自分が育てているから、わかること、伝えられること、ご質問にお答えします。癒しの植物や観葉彩葉かんよういろはE-mailsunrise-h@jcom.home.ne.jp2022.10.17.
観葉彩葉〜通信~No.22ハイドロカルチャーのガジュマルの樹形が乱れていたので、剪定の時期は5月~7月が適期ですが、1月に丸坊主にしてみました。ガジュマルは全部の葉を切っても大丈夫なぐらい丈夫な植物ですので、あえて冬に切って成長を観察してみました。ハイドロカルチャーは底に穴が開いてる必要がないので、いろいろな容器が選べます。2月の写真少し新葉が出てきました。10月の写真葉がたくさん出ています。自分が育てているから、わかること、伝えられること、ご質問にお答えしま
観葉彩葉〜通信~No.35暖房のついた暖かい部屋に置いた植物は、秋の水やりと同じように行いますが、暖かくないところに置いた植物は、水やり回数を少なくします。乾燥気味にしないで暖かい時期と同じように水やりをしていると、水やり過多で根腐れを起こします。そうそう、冬は根を冷やさないように、汲み置きした水やぬるま湯(15℃~20℃)を使いますよ。モンステラ、マドカズラ、ストレリチア、スパティフィラム、アグラオネマ、アビスネフロレピス、ドラセナ、ナギ、ホヤ自分が育てている
観葉彩葉〜通信~No.46この時期ホームセンターの観葉植物は、寒さ(温度不足)でかなり体力が落ちています。特にハイドロカルチャーは弱っているものが多いので、家に連れて来ても健康管理を上手にしてあげないと、直ぐに枯れてしまうでしょう。どうしても買う必要がないのであれば、植物を育てるのにふさわしい暖かくなる季節、4月頃の購入が良いでしょう。もちろん寒い時期でも温度不足、光線不足、空気の乾燥などに注意してあげれば、ホヤ(サクララン)、ドラセナ・マッサンゲアナ(幸福の木)のように新
今日は青空広がる気温の方も夏日近くまであがるとかとは言え週間天気では土曜は☂昨日は散髪してもらいスッキリ今日は整形いきまっせぇ~マンション周りタニウツギが満開そしてシャリンバイもぼちぼちなんかしらピンク系ばかりや咲くやこの花館でサクララン上まで見あげなかったけどぶら下がって咲いてた黄色いこの花リカステ・アロマティカ魚が口をパクパクしてるみたいなではでは今日もガンバルンバハイビスカ
こんにちはナカジーです。「いやー、終わった、終わった、完全に終わった。」「何がって」「桜のことです。」各地とも例年よりもかなり早い時期に開花宣言があり、先週満開を迎えた桜の見ごろも、今日の雨で事実上終わりです。(最近日曜は雨ばっか。。。)咲くのが早ければ散るのも早くなるのは当たり前ですが、やっぱり入学式の日ぐらいまではもって欲しいと思う人は多いでしょうね。それにしてもこのまま地球温暖化が進むと、桜の開花が2月になるなんてのも案外ありそうです。ところで「おすすめランニングコー
観葉彩葉〜通信~No.17昨年採取したネフロレピス(タマシダ)の胞子を6月20日に蒔きました。川砂の上に水苔を細かく切って培地にしてあります。1.5cm位に育った幼葉は移植します。1.5cm位に育った幼葉(10月5日撮影)自分が育てているから、わかること、伝えられること、ご質問にお答えします。癒しの植物や観葉彩葉かんよういろはE-mailsunrise-h@jcom.home.ne.jp2022.10.6.
白い花が球形に咲き美しいです。フイリサクラランしかも、葉が肉厚で乾燥に強いため、管理の手間が省けるからと最近人気があります。フイリサクラランの花鑑賞上は葉に斑のあるものがよく、乳白色の斑が不規則に入っているもの(外斑)と、黄色の斑が中央部に入っているのも(内斑)があります。置き場所斑が日焼けを起こしやすいので5~9月は日陰に置きます。10月以降は室内に入れ、10℃以上を保ちます。