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リジットフォークからサスペンションフォークに換装したKONAUNITでちょっと試走へ呑川から呑川緑道で八雲へお盆で閉店中の本屋さんのウィンドウにグリとグラを発見!何となく懐かしくて1枚パシャり^-^今日のトレイル枝分かれする緑道をテケトーに走ってるとそこは駒沢公園でした。サイクリングコースを1.88というスカスカなギア比でゆっくりと2周してテケトーに気持ち良さそうな出口から外へでてコレまたテケトーに世田谷の街をぶらぶら^-^曇り空から少しだけのぞく青空そっちへ進
◎このブログの目次はこちら夏休みの旅行は、石川県加賀市の片山津温泉に2泊3日で行ってきました!家族5人での旅行だけど、子どもはワガママ中高生で、80代の母もいて、加えて自家用車もないもうね、こうなったら現地別行動っすよ!子どもたちはホテルで過ごし母は徒歩とバスで観光私と夫はレンタサイクルと、各自自由に過ごしたのでした初日は午後に片山津へ到着。夕刻にかけて、柴山潟の周囲をレンタサイクルで一周しましたので、写真レポートをお届けします!柴山潟
散策日令和4年4月23日道の駅こうざきから約17.9キロ。404号線起点から約6.8キロ。前編のスタート地点、409号線栄橋からは約43.6キロ。引き続き、堤防上の県道404号銚子小見川佐原自転車道線を銚子方向へ進みます。404号線起点から約10.4キロ。ずーっと同じ景色がつづく。404号線起点から約13.1キロ。千葉・茨城県道44号成田小見川鹿島港線との交差部は、河川敷に降りて小見川大橋をアンダーパスする。404号線起点から約14.1キロ。
今回は10月のある休日に、とっても懐かしい散歩道に行ってきた時の記事ですこんな感じのところです。「な~んだ、いつもの川沿いの散歩道かよ」なんて声が聞こえてくるかもしれませんね。でもね、ちょっと違うところなんですよここは、今のところに家を建てる前に住んでいたところの近くなんです。結婚した頃は、小さな戸建ての貸家に住んでいました。そこに住んでいるときに娘が生まれ、幼稚園の年長さんの時に今の家を建てて引っ越しました。だから、この道は抱っこしての散歩から
(多摩橋とその向こうに見える高尾からあきる野にかけての山々)(その2からのつづき)下流のサイクリングコース案内板には、永田橋手前にもサイクリングコースが途切れる箇所があると示されていましたが、細々ながらも公園の中には舗装路が続いていて、車道に出なければならないような区間もありませんでした。但し、中流部と違い河川敷や土手も幅が狭く、歩行者やランナーとの距離も取りづらくなっているので、巡航速度はどうしても抑えめとなります。永田橋は、ひとつ手前の睦橋と同じPCに製鉄会社の製造した高降伏点鋼板と
◎このブログの目次はこちら昨日は仕事終わりに、京都山科から八幡「さくらであい館」までサイクリングしてきました。ルートは、山科川沿いと宇治川沿いです。この道好きなんですよね。このブログ記事では、山科から八幡まで、山科川・宇治川沿いサイクリングコース地図時間と距離の表実録・写真レポートをお届けします。山科から八幡までのサイクリングコース地図昨日走ったコースは、山科の勸修寺から六地蔵・観月橋経由で八幡・御幸橋までです。(C)Google
みなさんこんにちはサイクリング日和のある日、早渕川沿いで出会った「ナニワイバラ(難波茨)」中国の南部と台湾が原産地のバラ科バラ属の半常緑蔓性低木日本へは江戸時代に難波商人によって持ち込まれて販売されそれが名前の由来でもあるといいます近畿地方から九州にかけて、逸出したものが野生化して自生しています樹高は1~2m。蔓は長く伸びれば10mにも達するのだとか・・・蔓には鋭い棘があります葉は3出複葉。小葉は長さが2~4cmくらいの楕円形で、光沢があ
◎このブログの目次はこちら今回はこの記事の続きです↓↓↓『【滋賀サイクリング】東海道を走り近江富士の新緑を眺めるコース』日曜日に友人2人と滋賀県湖南エリアをサイクリングしてきました!出発地は瀬田(大津市)、終着点は希望が丘文化公園(野洲市/湖南市/竜王町)。行きは東海道を走っ…ameblo.jpこの日なぜ希望ヶ丘文化公園まで行ったかというと、滋賀県主催「親子で楽しめるサイクリングイベント(第1弾)」が開催されていたのです。たくさんの親子連れが芝生で遊んでいました。
「神出山田自転車道」神戸市北区山田町から同西区神出町までのサイクリングロード。全長は約18km。今から30年以上前に開通した歴史ある自転車道。2019年にリニューアルされ、翌年に「BEKOBE」のモニュメントも設置された。当店のすぐ近くにある「播磨サイクリングロード」は海辺を走る道で、距離もアップダウンも控えめな初心者にもやさしいコースです。一方こちらは、距離はそれなり、山や川沿い、田園地帯、市街地も走るバリエーション豊かでアップダウンも盛り沢山、とてもチャレンジングなコース。公式