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すっかり水槽日誌になっている本ブログですが、たまには混泳情報などもお送りします。そんなワケでグラミーの混泳について。グラミーの仲間はベタの仲間だけあって、飼育しやすい一方で近縁種・他種問わずちょっかいを出す好奇心旺盛さがネックでしょうか。体格差から最小クラスのサカナは余裕で逃げ切れるものの、少し迷惑そうに感じているコトでしょう。特にゴールデンハニードワーフグラミー(GHD)は小型熱帯魚混泳水槽における、招かれざる客の排除要員として優秀である一方で、メスは日頃から気になるモノを間近で見たが
2020年の初夏…正樹くんと光恵ちゃんが隣の家に遊びに行った時にメダカがたくさん産まれたということでメダカをたくさんもらってきました。そこからアクアリウム生活が始まりました。近況報告も兼ねるはずなので…つまりはその32の続きです。プラナリアが大繁殖したので、プラナリアを食べて、メダカとエビと混泳できる生体をと探していると「ピグミーグラミー」「ゴールデンハニードワーフグラミー」という小型グラミーがヒット。「ピグミーグラミー」の方が安かったので「ピグミーグラミー」を3匹購入しまし
…というわけで、ハニドワさんの体側に黒線のあるものは若くて、成熟すると黒線が消えて行くと聞いてたんですが…、何処かで「今まで無かった黒線が出た」という記事を読んで、ホントのところはどうなんだろう…と考え込んでしまっている今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか🤨ゴールデンハニードワーフグラミーさん、ネットではよく「名前が長いので『GHD』と言われる」なんて書いてるけど、そんな風に呼んでる人どこに…見たことが…まぁハニドワですよね😅黒線の真実が自分の思ってる通りなら、うちには『黒線のない、お
2020年の初夏…正樹くんと光恵ちゃんが隣の家に遊びに行った時にメダカがたくさん産まれたということでメダカをたくさんもらってきました。そこからアクアリウム生活が始まりました。近況報告も兼ねるはずなので…つまりはその43の続きです。アクアリウムその44でゴールデンハニードワーフグラミーの繁殖のブログを書きましたが…ついに、ゴールデンハニードワーフグラミーの産卵シーン(交尾シーン?)の撮影に成功しました。写真と共に、妄想だらけの「のだっち劇場」をお送りします。1.こんな感