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第259話「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」とある売春宿の女主人。マツコデラックスっぽいな(笑)さて舞台となる機関はこれ。MI5!ジェームスボンドのMI6が有名過ぎてイマイチな機関ですけどね。それにしても逮捕権が無いってひどいな…ゴルゴが殺した人1人ゴルゴが抱いた女第260話「ラスト・ゴーギャン」題名通りお題はこの画家。ポール・ゴーギャン!芸術的なセンスが完全に欠落している俺にとって、音楽家と画家はホントどーでもいい存在です。ゴーギャン?ゴッホ?ルノアー
ビバリーヒルズホテルからウーバーで「ゲッティセンター」へ行きました。ウーバーが普及して便利になったので、今後観光客が増えるでしょうね。山の中腹にある広大な施設です。N.Y.のメトロポリタン美術館でもビックリしましたが、アメリカの規模の大きさには感嘆します。ビバリーヒルズの高級住宅地やロサンゼルスの街が一望できます。入口からは専用のトラム(無料)に乗って行きます。無人運転で5分で山頂に着きます。エントランスホールへ特別展でしょうか。石油王の「ジャン・ポー
半年ぶりに心の栄養補給、美術館に行ってきました。SOMPO美術館開館記念展SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)ゴッホ《ひまわり》を収蔵。新宿駅徒歩5分SOMPO美術館(旧館名:東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)ゴッホ《ひまわり》を収蔵。新宿駅徒歩5分www.sompo-museum.org西新宿のSOMPO美術館は、新しいビルの1〜5階にあり、展示スペースは3〜5階です。目玉はもちろんゴッホのひまわり。
絵画ファンの皆さま、こんにちは!今日はゴーギャンのパクリ疑惑の解明です。画家ゴーギャンとセザンヌは一時期とても仲が良かったものの、ゴーギャンがセザンヌの作品をパクったという疑惑が浮上し仲違いしてしまいました。セザンヌが「オレの作風をパクっただろ!?」と訴えたことからですが、ゴーギャンにしてみれば「え!?なんのこと」状態だったようです。元々、ゴーギャンは画家ピサロと仲良くなりました。ピサロは印象派の中でもお父さん的な存在でしたから、どの画家とも仲良くしていました。気性の荒いゴーギ
★海の日ももうすぐですね。連休があけると夏休み。有名な画家について調べる宿題で困っている、小学生〜中、高校生向けに【ゴーギャン】についてのレポートを少しお助けします♪ゴーギャンの作品を、いくつか所有している、国立西洋美術館(東京・上野)も、一年半の休館を経て、今年リニューアルオープンしました。近くに住んでいる人は、実物を見にぜひ足を運んでみてください。宿題を早く終わらせて楽しい夏休みをすごしましょう♪緑字部分をレポートに書き写しピンク字【】の問いかけにリンク先を見
アルルといえばゴッホ。ゴッホは1890年ぐらいの画家で、作品として「ひまわり」などが今では高額に取引されます。当時絵は売れませんでしたから、周囲が画家という認識だったのかどうかは知りません。ただ弟が画商で兄の生活の面倒をみておりましたし、ゴッホは絵しか描けませんでしたので一応画家だった。浮世絵から日本に憧れ、どうしたわけかアルルが日本と同じ環境と思い込み画家たちのパラダイスにしようと働きかけますが誰も乗らない。ひとりゴーギャンが賛同というか、何か問題を抱えていて行く所がなくなったのでしょ
どうもわたしです!相変わらずマスク不足が続いていますね。店頭でマスクを見つけるのはトキワの森でピカチュウゲットするぐらい大変だわねと思っていたんですが(初代の話です)(相棒はフシギダネです)(ニックネームはフッシーです)(ポケスペ自重します)意外な場所にありました。信号赤だったので止まってたんですよ。(絵では省略してますがマスクしてます)道端でマスク販売!!!びっくりし
昨日は、日中は在宅ワーク♪午後、宅配に出しにいくついでにセリアパトロールをしてみると…はっΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン!ペップじゃ~ん(*´▽`*)♡♡♡造花の花芯に使われるペップ、100均で売られているらしいという情報はあったんですが、どこを探しても売っていなかったんですよね~(;^_^Aみんな大好きおじゃりんさんにアドバイスいただいたように、「こりゃ~手作りするしかないかも(;^ω^)でもなぁ…、大変そうだしなあ~」と、途方に暮れていたところ、灯台下暗しっ!売ってい
六本松!六本松!三本松!大きなビルは、最高裁判所六本松421福岡市科学館長〜いエスカレーターで3階までオーガマンメトロポリスにご挨拶目的地は、動くゴッホ展嫁さんの提案により急遽行くことに夫婦揃って、絵画が好きだから速攻で決まりただ、観る時間は、夫婦で全く異なるから入場したら即、解散!嫁さんは、順番に観るワシは、人が少ない所から観るゴーギャンとあれしてこれしての自分の耳を切り落とした時の自画像アルルのゴッホの寝室ひまわり🌻☆マツパンへこ
ゴーギャンは晩年、タヒチでひまわりの静物を描いています。ファン・ゴッホの代名詞でもあったこの花を描いた心境はどのようなものだったのでしょうか。今月は、東京都美術館(東京・上野)で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」の作品を紹介しながら、フィンセント・ファン・ゴッホと、ポール・ゴーギャンについてご紹介します。■今週の一枚:ポール・ゴーギャン《肘掛け椅子のひまわり》(※1)■―ファン・ゴッホはおそらくゴーギャンと比べると誠実なのだろう。しかしゴーギャンは芸術家としてより繊細でよ