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2018年12月からトレーニングをしてましたが、親の介護や裁判員制度があったりして、中断してました。過去のゴルフトレーニング関連記事筋トレを再開して、パワーアップを目指してます。最近、筋トレの効果が感じられるようになってきました。パワーアップした分だけ、ヘッドスピードが速くなり、飛距離アップできました。こちらのページでは、ゴルフのための筋トレ、実際にやってみて効果があった筋トレ、飛距離アップを感じた筋トレを紹介します。ゴルフに特化した筋トレ(ウェイトトレーニング)ゴルフとい
こんにちわ大阪肥後橋・心斎橋にあるピラティススタジオB&Bのツカダです!よく見られる不良姿勢のひとつ、スウェイバックの改善に効果的なピラティスエクササイズをご紹介します!スウェイバック姿勢とはスウェイバックの方はお腹の筋肉が弱いので、お腹を前に突き出した姿勢になってしまいます。お腹の筋肉には内臓を支える働きもあるので、お腹の筋肉が弱いと内臓が下がって“お腹ぽっこり”なんてことにもなりかねませんですので、しっかりとお腹を使えるようにしましょう。そのために効果的なのがこちら
女性に多い内股アドレスに注意しましょう!こんにちはプロゴルファーの宮下芳雄です。今回は女子ゴルファーに向けたTPIゴルフフィットネスの紹介です。じつは、女子ゴルファーさんのアドレスが内股になっているのをよく目撃します。そのことについてTPIスペシャリストの長堀コーチがアドバイスしてくれました。※TPIゴルフフィットネスについてはこちらから→■内股アドレスとは?内股アドレスとは、アドレスしたときに両膝を内側へ絞って内股に構えてしまうスイングエラーのことです。じつはこの構え
レッスンメニュー/電話をかける/メールで問い合わせこんにちはゴルフレッスン講師大崎です。ゴルフスイングで難しいことの一つに、スイング中頭を動かさないというのがあります。体重移動や上半身の捻転と同時にどうしても頭が動いてしまうという人も多いと思います。一般的なフルショットの場合や、ライの平坦なショットの場合はともかく、フェアウェイバンカーや、ライが極端に悪い場所からのショットの場合、頭の固定が出来ると、ショットの安定性が増します。ショット練習だけで頭の固定をはかるのはとても難しいものです
不整脈アリで、心臓弁膜症と診断されて、お医者様に色々と聞いてきたことをまとめました。不整脈と心臓弁膜症に関しては、不整脈と心臓弁膜症という記事に書いてますので併せて読んでみて下さい。そもそも、有酸素運動は、継続的に負荷をかける。だから、体脂肪が燃焼するし、心拍数は140超えとなる。心拍数140超えが良いというか、トレッドミル検査(走って検査する)では、心拍数140超えを目指すので、140が基礎になってる感じです。私を診察してくれた、お医者様の説明では、ゴルフは無酸素運動に分類されるとのこ