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【ゴム印の思い出】あれは私が小学1年生だった頃。1年生最後の日。えええっ?もう1回1年生!?絶対壊さないようにしないと。どうしようどうしよう。大変なことをしでかしてしまった。うっかりゴム印のゴムの部分を剥がしてしまった私は、恐怖のあまり先生に言うこともできず…。「どうか元に戻って下さい」「剥がれた事はなかったことにして下さい」と祈りながらずっとゴムの部分を力いっぱいおさえ続けま
どうも、貧乏性の見栄っぱり。(倹約家)ただのアラフォーパート主婦ですこの4月、入園、入学されたお子さまをお持ちの皆様。おめでとうございます!、、、、え!あ!わ!す、すみません、私まで祝って頂きましてありがとうございます我が家は昨日が入学式、そして始園式。私(これ、何枚おんなじ事書かなあかんの?)ひたすらプリントに住所、保護者名、電話番号を書きまくる…これ、子どものお名前スタンプみたいに親の住所氏名電話番号のスタンプあったら売れそう【送料無料】おなまえポンスタンダ
ちなみ爆発ラインのゴム印👇元木さんより先に作って使ってました(笑)(笑)(笑)👇他にも有ります👇私の阿古谷は上阿古谷ですが、習クワのレイティングにて、初期の頃はボードに上阿古谷と書かれていましたが、途中から阿古谷と書かれるようになり下阿古谷のオオクワガタも見ることがまず無いので阿古谷でいいかと作ったしだいです。最近は上阿古谷でゴム印作り直そうかと思い始めてますが(笑)先日、元木さんにおみやげで戴いた👇◎にじゅうまる🍊デカい👇めっちゃ美味い🤤8歳の娘も大絶賛👇めっちゃ食っとる🤣
7月31日にPCで官報公告をオンライン申請官報公告が必要な理由『会社の解散によって債権者に一方的な不利益が及ぶ事態を防ぐため』とネットに書いてあり解散公告の掲載申し込みをして8月1日に銀行で解散公告掲載料金の合計39482円を振込手数料770円で振り込むと受付印のある申込書がメールで送られてきたその後8月17日掲載予定のゲラもメールで8月3日の午前中に官報の担当者から電話でゲラは確認後電話かメールで2日中に返事が欲しかったそうで確認はしたけれど返信が必要な事に気が付かな
124局目西木場簡易郵便局西木場簡易郵便局ゴム印訪問日2023年12月25日一言メモ最後に訪れたのは平戸市に近い、松浦市最後の郵便局である西木場簡易郵便局。プライベートで松浦市から平戸市に走る際に道沿いに出てくる郵便局のため以前より認知していました。この趣味を始める前までは、建物の大きさから通常の郵便局と思っていました。これにて閉鎖された松浦市の郵便局を除き、制覇となりました。
昨日、今日と17時閉店にさせていただきご迷惑をおかけした方もいらしたんではないでしょうか?お詫び申しあげます。パッケージプラザスギモトの店長ぱけちょ〜♪です。こんばんは先日もお知らせしましたが、10月から始まる(始まるんけ?)インボイス制度に伴い登録番号のゴム印やシャチハタ印をお作りになるお店や企業さんが増えてきました。(番号わかったところで問題ないと思いますが、一応加工してます
こちらは、シャチハタで取扱説明書があった商品のものを記載しています。必要な方は参考にして下さいね。●データーネームEX取扱説明書・本体とマスター部の取付方法・日付の変更方法・日付部の高さ調整・インクの補充方法●キャップレス9リール式取扱説明書・印面ロック・リール部・インク補充について●Xスタンパーポケット用1351号取扱説明書・インク補充時期の見分け方・インク補充方法について●どこでももちものスタンプ取扱説明書・印面の取付方法
昨日に引き続き100均スタンプです。セリアでゴム印タイプのスタンプを買いました↓ひとかたまりで1セット110円です。私は3セット買ってきました。裏側↓ちゃんと角がとってある♪試しおし↓クラフト紙がはがきサイズです。郵便番号枠は気持ち小さいような?でも問題はなさそうです。白い紙は名刺サイズになります。↓割れ物注意と在中のハンコも文字がちゃんと読めました。ひらがなのありがとう印とおめでとう印と郵便番号枠は欲しかったやつ。100均で買えるとは嬉しい。ダイソーの
納め札の記入について教えて欲しい、と頼まれたのでゴム印を出して説明したら驚かれまして…。「霊場を周回してると、納め札のハンコ派も居るんだけどなぁ」ということで、まとめてみました。【ゴム印の購入費用】「ゴム印を新しく全部揃えるなら、いくらかかるんだろう?」と思い、納め札の記入に使ってる道具の金額を調べてみると・住所印…3,000円〜・願意印…1,000円前後・数字のゴム印…1,500円前後・元号のゴム印…200円前後・吉のゴム印…100円前後・スタンプ台…500円〜・印矩…
残念なお知らせがあった。2018年6月5日から一時閉鎖中だった、埼玉県秩父市にある03839:秩父鉱山簡易郵便局が、来月1日付で「廃止」となるようだ。ここには、2004年11月29日に、通算5,867局目として訪問している。当時は「日本郵政公社」だった時代である。訪問が難しい郵便局の一つとしてよく取り上げられていた。アクセスの長さや難しさに加えて、時々「一時閉鎖⇒再開⇒一時閉鎖……」と繰り返され、タイミングを計ることも難しいという面があったように思う。今回の