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■あらすじ●秋子…聾唖者、少し発声できる●道夫…聾唖者、善人●一郎…秋子と道夫の息子、コーダ●たま…秋子の母戦争末期。寺の嫁になっていた秋子は空襲で一人の男の子を助ける。耳が聴こえなくとも必死で嫁としての務めを果たす秋子だが、助けた男の子・アキラは秋子とその夫が買い出しに行ってる間にどっかにやられてしまう。しかも夫は発疹チフスでシボンヌ。嫁ぎ先の家族は秋子を持て余し実家に追い返してしまった。実家には、姉の信子と弟の弘一がいるが、姉はアメリカ兵
LudwigvanBeethoven:KlaviersonateNr.30E-dur,Op.109-AlfredBrendelこのシリーズは、その時代時代において音楽上どんなことがなされたかを、何となく、そしてサラリと(適当に)書いてきました。活字ではなく、耳で聴く音楽史のように考えたのです。音楽史の本には、音が入っていないからです。バロックの時代が大まかに多声音楽、ポリフォニーの時代で、対位法などが主になって楽曲が構成されてきました。
本日締切ですゴールデンウィークイベントコール・ド・バレエを楽しみましょう(白鳥の湖第二幕コーダ)バレエといえば「白鳥の湖」…と、バレエを見た事ない方も知っているくらいの作品にチャレンジしましょう🦢🦢🦢白鳥の世界を皆さんで楽しみたいと思います2日目の本番は、別スタジオで行います別スタジオでは、イベント参加できない方のバー&センターレッスンのみも受付いたしますので、気分かえてレッスンを楽しみましょうイベントレッスンスケジュール4月29日(月)㊗️9:30〜11:
難聴一家の中で、唯一耳の聞こえる歌が好きな女子高生ルビー・ロッシ音楽の先生に見出され歌を開花させ、音楽学校の名門バークレーを目指すその中で描かれる聾者家族ならではの葛藤、家族愛が見事に表現されているこの映画を見ると、スティーブ・ジョブズが亡くなる前に悔やんだ思いを思い出す「もっと家族と過ごせば良かった」と家族の絆が私にとっても羨ましい家族愛が冷める前に観ていただくと幸いです
え〜っと、昨日の”もう書かない”宣言を撤回します…( ̄▽ ̄;)こうなると、”◯◯しない詐欺常習犯”の疑いが濃厚になって…まるで大昔のキャン◯ーズの”普通の女の子に戻りたい”宣言撤回のような…(←かなりチガウ)(昭和人間にしか通じない)グッド・フライデーで動画を漁っている時にですね、ロックダウン中に期間限定配信で見て、すごく良かったこの映画、また見たいな〜と思ったらなんと…あったのよ( ̄▽ ̄;)しかも2週間前にアップされたばかりでΣ(・□・;)多分、見つ
深夜、テレビのチャンネルを切り替えたら、ちょうど映画「コーダ」のラストシーンだった。主人公が夢を追って実家を離れる際、車の窓から家族に向かって手話で何か伝えているのが、ぼんやり見たせいか、「サバラ」かと思ってしまった。字幕もなかったように思う。「サバラ」とは、漫画家楳図かずお大先生の傑作キャラ「まことちゃん」が常用していた指サインで、中指と薬指を折り曲げる。「さらば(さよなら)」と言おうとして「サバラ」と言ってしまったのが語源らしく、「グワシ」とともに二大指サインなのだ。まさ
皆さん、こにゃにゃちはようございます。←もう言い方はスルーであと今年も数日ですが、また今年中にゲーム・オヴ・ラヴのギターソロをスタジオで録りに行きます。今年中のYouTubeアップはムリなご様子。スミマセン<(__)>でもマジに踏ん張りベスト・テイクを録ります。歌はもうギターと比較すると聴き劣りするので入れません(これはもう止む得ない。特訓してもギターレベルには追いつかない)ところで、「いいね」を押して下さったいろいろな方々にコメを書くと、皆さん私のブログの中身をよく読ま
譜面に見た事がない表記があって、「なんだこれ??」となる事ありませんか?そんな中のひとつ。「D.S.alCoda」(ダルセーニョアルコーダ)ダルセーニョは知ってても、アルコーダを見た事ない人はよくいます。これは、「セーニョに戻って、コーダに進む」という意味。つまりは、「D.S.」と同じ意味です。ちょっと丁寧に書いてるイメージですかね。ちなみに、「D.S.alFine」と書かれていれば、「セーニョに戻って、フィーネで終わる」となります。知ってれば、なんて
こんにちは。YouTubeでこけし先生の動画を見ていたら、編んでみたくなったマジックナンバーのネックウォーマー。コーダさんにあるのを見つけて、ついでに欲しかったものをまとめて購入してしまいました。(ついでの方が多いってのはあるあるですよね!?)この本の中のモチーフ編みのプルをリネンコットンラミーの中細で編みたい。が、Rheiを先に仕上げてから、取り掛かりたいな。そうすると、夏、終わる?
こんにちは、ふじおです。昨年12月にNHKで放映した「デフ・ヴォイス~法廷の手話通訳士」が再放送されます。このドラマは、草彅剛演じるコーダ(親が聾者で、自分は健聴者)がひょんなことから手話通訳士をすることになり、手話を通じて聾者や聾者が置かれている現状などを描いています。20人もの聾者や難聴者が出演していて、スタッフのクレジットを見ると、手話や聾者の監修はもちろん、コーダ・手話通訳士・中途失聴・難聴者の考証もしていて、演技にリアリティーを持たせています。今回の再放送は手話つきだそうです。