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シャフトの性能は特にドライバーにとって本当に大切!自分に合ったシャフトじゃないと芯に当たらないし飛距離も方向性も大幅にロスする。最近益々思うこと…。コンポジットテクノのファイアーエクスプレスシリーズからついに”軽硬”を意識した”ファイアーエクスプレスMX-Pシリーズ”がついにラインナップ。歴代の飛びを意識したブランド”ファイアーエクスプレスMAXシリーズ”を刷新しての挑戦だ。メルサのシャフトラインナップも系統で並べるとこの軽硬シリーズは多くのライバルメーカー有するジャンル。シャ
打太郎インスタグラムやってます!→https://www.instagram.com/mata_uttaro_golf/?hl=jaぜひフォローをお願いしますね♪今週も1週間、宜しくお願い致します!!昨日の夜中は結構な雨や風に見舞われたそうで、朝方はちらほらと雪も舞っていたそうです。その為か日差しはあったものの、少し今
皆さんおはようございますご訪問頂きありがとうございますS田様何時もありがとうございますここ一番でミスが多いので3Wはやめようと思うそんなお話でご来店いただきましたその案には大賛成ですがお話をしてみるとホームコースのショートで220〜240Yがあるから使いこなしたいのが本音のようでクラブを計測するとロフトが15.3°アングルが-0.6パワーはそれなりにある方なのでロフト角を付けて上げれば行けると思い、試打を開始ロフト角16.0~17.0位の物を渡すと「これは良い
この前コンポジットテクノさんのファイヤーエクスプレスHRというシャフトをゲットしたって話を書きました。それはこちらで。↓コンポジットテクノのFireExpressHRをゲット〜!で、そこでちょこっと使ってみての印象を書きました。最初の印象では少し僕的にはタイミングが取りづらかったってことを書きました。飛距離性能はありそうだな〜ってことも書いたのですが、いまいち「スゲー!」って感じではなく、こんなもんなのかな〜?っていうのが正直なところでした。一番感じ
メルサでも大人気になった仕上げ”ビンテージカッパー”この仕上げ最大の特徴は他のメッキには出来ないメッキ重量をコントロールできるところ…。メルサ独自の配合によりノーメッキにはノーメッキ用のビンテージカッパーⅠ仕上げを。メッキされているものにはメッキ用のビンテージカッパーⅡ仕上げが存在する点だ。このように他のメッキ仕上げには真似が出来ないことが人気の秘密でもあるビンテージカッパー仕上げだがこの仕上げの”その後”は気になる点だ。表面が銅の為に”酸化”は防ぎようがないところだがどうせだ
前に一度書きましたが、コンポジットテクノさんの「ファイヤーエクスプレスプロトタイプⅤ(ファイブ)フルスロットル」ってシャフトがかなりいい感じなので、結局ゲットしてしまいました。何ホールか使ってみた時の話はここでね。↓ファイヤーエクスプレスのPROTOTYPEⅤフルスロットル打ってみた!この時はアフターゴルフさんに借りて試打していたのですが、それのヘッドはテーラーメイドのM5でした。で、僕は何に挿そうかと思って、このヘッドに。はい、エピックフラッシ
「頭が痛くてドラックストアに行ったとする…」ドラックストアには実に多くの薬がある…。”即効性のある頭痛薬””眠くなりにくい頭痛薬””成分の異なる頭痛薬””第一類医薬品の頭痛薬””第二類医薬品の頭痛薬”車の運転を伴う仕事であれば”眠くなりにくい薬”を選択したり副作用の強さによって第一類と二類に分かれていたりと頭痛薬にも実に色々な薬がありその用途に応じて選択出来るようになっている。私が考えるシャフトのフィッティングは薬と同じ!例えば球の捕まりを抑えるシャフトがあると