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最近、走行中にエンジン警告灯が点滅し、エンジンの調子が悪くなる感じなので一度診て欲しいとご来店。先ずは症状がどの様なものなのか?走行点検にてチェックします!平坦、登坂路、色々な運転状況で試してみます・・・ん~~~症状出てきませんね~~~オーナーさんと運転を代わってもらっても・・・あれ~~~~~???いや!ホントにおかしかったんですよと慌てるオーナーさん。でも安心して下さい!整備工場あるあるです!結局症状は一度も現れずでしたが、この
200系ハイエースディーゼルエンジン白煙振動修理!期間限定でハイエースディーゼルエンジンのインジェクターのブレ、白煙など、コンピューターチェックを無料にて点検いたします。展示車のご案内なども完全予約制とさせて頂きます。カスタム、メンテナンスも完全予約制と致します。当日予約は不可。無料コンピューター診断期間は6月16日から6月27日迄です。6月末日までのご来店は完全予約制です。事前にご来店予約された方のみのご案内です。必ず来店予約をお越しください。通常1台3000円掛か
今日はまず、お取引させていただいているメーカーさんのワンちゃんが、天国に旅立ったという記事を見てとても悲しい気持ちになりました。心よりご冥福申し上げます。我が家のコロンも11歳、かわいがってあげようと強く思いました。今回は整備ブログです!まずは今売れています!200系ハイエース専用のスタッドレスタイヤとアルミのセットがで69800円!お買上げの方は交換工賃無料!そして200系ハイエースのエンジンよくバラつくハイエースのディーゼルエンジンですが
200系ハイエースディーゼルエンジンのブレ、白煙黒煙直ります!こちらはインジェクターをクリーニングした動画です!エンジンの音が劇的に静かになりました!トヨタのハイエース200系では、走行距離を重ねていくに従い、ディーゼルエンジンが不調となるケースが見られます。原因としては、インジェクターの汚れによる動作不良によるものが多いようですが、この場合、ディーラーや多くの修理工場では、不良インジェクターの新品への交換が主流で、修理費用が高価になってしまう傾向にあります。当社で
こんにちは!横須賀市の共進オートサービスです!ミニクーパーでエンジンチェックランプが点灯したのでご来店していただきました。エンジンチェックランプ又はエンジン警告灯とも言います。点灯している意味は、「エンジンの制御系の何処かにトラブルが生じたときの警告」です。制御系の何処にトラブルが生じても同じ警告灯が点灯するので、故障探求にはコンピューター診断機を使用して故障コードの読取が必要です。診断結果は・・・・フロント側O2センサーです。排気パイプに付いていて排気ガス中の酸素濃度を測りエンジン
明けましておめでとうございます。2020年もどうぞ皆様、宜しくお願い致します。そんな今年一発目のブログは…まもなく納車のボルボ・V40の納車前点検にて…です!というのも、年末に1度整備しておりまして症状は全く無いもののコンピューター診断にて、クーラントバイパスバルブの異常が…消しても、消しても、消えない。。。エンジン系は症状が出てからでは遅いかもしれない。。という事がありまして、お客様に無理を言って納車を遅らせて頂いた流れでございます。年明けに部品が入荷し当店自慢の敏腕
ども冷たい雨が………咳のし過ぎで血がまだ出る……Kです・・・今回の風邪は長引くなぁ咳がうざすぎ・・・KGC30パッソさん、1度エンストしたと来店エンジン始動するも普通にかかり、アイドリングも安定コンピューター診断では、エンスト検出とエンジン始動不良を検出……うむとりあえず、プラグチェックOh~…………だいぶ摩耗してまっせお客様に了承を得て交換新旧比較エアーエレメントも交換最後にスロットルバルブクリーナーで、電子スロットルバルブ開閉口を清掃歯ブラシで擦って綺麗綺麗