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ご訪問ありがとうございます読者登録いいねとても嬉しいです。コメントもすべて、読ませていただいております○●○●○●○●○●ムスメは、そうでもないんだけど。私はテレビ大好き。幼少期に制限されてたのの、反動で。んで、今は「逃げ恥」で毎週、悶えておるキモチワルイ藤緒です。4年なんて、何して過ごしてたのか全然分からんくらい、すぐ来る。なんかもぉー…「あら、この前長野でオリンピックやったのにまた日本でやるのね~」とか思ってしま
おいでいただき、ありがとうございます読んで頂けて、とても嬉しいです!やだわ、アメーバさんたら。また不具合があったのね。今日は直らないのかなー…と思って油断したなので、急いでアップ!どんな耳してんねんどうやったら、今の会話が、「ごはんできたよ」になるんでしょーーーか。あの「わかったぁ」は、何を了解したんだろう。コワイ本当にゴハンの時、ちゃんと伝わるのか不安だべな。
☆前記事からの続きです☆小泉八雲の「死体にまたがった男」ノルドグレンのこのコンチェルト(「左手のためのピアノ協奏曲第3番作品129~小泉八雲の「怪談」による「死体にまたがった男」」)…冒頭から、何かをノックするようなピアノの音から始まるのですが…それがほんとうに身の毛もよだつような不気味さで…舘野泉さんは、この曲について小泉八雲の怪談という何か具体的な恐怖というよりは、人間が原初から持つ恐れや不安を表現しているんじゃないでしょうか