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今日はCOLNAGO(コルナゴ)の試乗車が店舗に到着です!11/3(金/祝)~11/12(日)の期間、店舗で試乗ができます!乗れる車種を紹介!C68、485サイズ店舗で試乗できます!コルナゴのフラグシップモデルの中の1台。伝統的なラグでの組み立て製法を使いつつ、エアロに仕上げています。サイドからみるとこんな感じ。シートポストは内装です。カムテール形状のエアロなシートポスト試乗車はDuraAceDi2組みで、50mmハイトのDuraAceホイールを搭載し
この日(2020年7月1日)、ずっと所持していた、ロードバイクを手放した。ブログのタイトルにサイクリストとつけているように、癌以前の趣味のひとつが自転車だった。30代になってから、通勤の手段のひとつとして使いだした。勿論子供のころから、大学生時代も、自転車は使っていた。その頃は、ママチャリだった。30代からは、まず電動自転車。慣れてからは、クロスバイク。クロスバイクとは、ロードバイクとマウンテンバイクの中間のような自転車。そして、どんどんと自転車に、ハマり今回手放
CFフレーム元年と言えるのが1986年で、グレッグ・レモンが「LOOKKG85ケブラー2000」に乗りツール・ド・フランスを優勝した。これによりCFフレームが認知され、大きく躍進する。1986年東レ:引っ張り強さ6400MPaのCF糸T1000(弾性率29.4t)を開発。ベルナール・イノーやグレッグ・レモンを擁するラヴィクレールがLOOKのCFフレームでレモンがTdFで総合優勝する。今まで軽量だが剛性がないと言われたCFフレームがやっと世界最高の舞台で成績を出した。
ブラックフライデーで色々買い物された方はかなりいらっしゃると思いますが、当店は持ち込み取り付け大歓迎でやっております。プロショップと呼ばれるところは断るところがほとんどだと思いますが、そうすると難民が増えてしまうんですよね。当店も偽物が持ち込まれたら断りますが、しっかりした海外通販ならほぼ問題ないです。MadeinPRCとか小賢しいことする国から来るアイテムは怪しさ満点なので控えた方がいいかな。あくまで私見ですけど。昨日は定休日だったんですが、一つ届きました。イタリアのサドルメーカー
皆さま、こんばんは。もうすっかり秋。ボクも今朝は小雨の中、来週の秋祭りの準備でした。とはいえ昼には雨も上がり陽が差してきたので、会社の後輩アンパン君に送ってもらってトクイの五日市まで〜。いろいろご縁がありまして、2011年モデルのコルナゴピストSUPERを手に入れましたことよ。ストックではアヘッドステム(ロードレーサーからマウンテンバイクまで、あの直線的な高剛性のやつね)だったのですが、それはイタダケナイ。のーで、ジオスVINTAGEPISTA用のスレッドステムに。やっぱ、
先日、COLNAGO(コルナゴ)の展示会に寄せていただきました♪というか昨日の夜中に書いたDAHONの展示会と同じ所です。『DAHON(ダホン)2024年モデル情報解禁です!!』先日、東京まで行ってDAHON(ダホン)2024年モデルを見てきました!折角なので紹介を♪一番のトピックスがこの車種なのではないかと!K9Xです!K3の上…ameblo.jpちなみに昨日のDAHONのブログはこちら。東京某所で開催されたのですが、昼から17時までで4ブランド(DAHON,COLNAGO,
今日からCOLNAGO(コルナゴ)の試乗会開催です!1/16(月)~22(日)の期間、試乗できます!(※火曜定休です。)試乗できる車種は以下の通り!COLNAGOV3-RS!480sサイズ試乗できます!ポガチャル選手がツールドフランス2連覇したバイク!フル内装でエアロなオールラウンダーです!試乗車はDuraAceDi2組み!もう1車種はV3!RIVALAXS完成車です!2023年式からケーブルがフル内装になりました。フレーム形状はV3-RSと全く同
まずはじめにここに書くスプリントについてのいろいろは全て独断と偏見です。自分自身、レースで結果を残してるわけでもないですが(学連で一回入賞したくらい)、それでも読んでみたいと思った人だけ読んで欲しいです。今回の項目参考までにスプリントデータスプリントに必要なトレーニング参考までにスプリントデータ直近の自分のスプリントデータ最大ワットで1273w、今の体重が63kgなのでだいたい1秒20倍といったところ※このデータを見て、そんなものかと感じた人はそ
1週間前にsramrival10速と、シマノティアグラ4700の10速のミックスコンポがついに完成しました。チェーンを付けただけなので、変速調整はあまりしてなかったのですが、微調整だけで問題なく動くことが出来ました。sramと、シマノは互換性があるとのことでしたが、チェーンとスプロケだけの話だということを知らなかったので、STIだけsramにしてしまうという暴挙に出ました。メーカー非推奨なので、自己責任になってしまうので、オススメ出来ないです。実際に組んだ感じとしては、フロ
12月18日(日)入院11日目。6時00分に起床。8時に朝食、点滴は9時から1時間。今日は日曜日なのでリハビリは無し。コロナで面会も叶わず、人との接点がなくなるは辛い。あと3日でシャバに出られる。外の空気が楽しみだ。18時に夕食を食べて、23時頃就寝予定。昨日はカーボンバイクの話をしたので今日はチタンバイクの話を。チタンバイクは1972年にイギリスのスピードウェル社が作ったチタンフレームが市販としては最初で、その後アメリカのテレダインが続いたが、実用化という意味で
皆さんポガチャルは知ってますか?おそらくワールドツアー観戦をする方なら知らない人はいないと思います。その強さは表現のしようもありません。ポガチャルの所属するUAEemiratesが使用するCOLNAGO(V4rs)に自分(C64)も乗っているため、どうしてもポガチャルに憧れを抱いてしまいます。そこで自分もポガチャルみたいに強くなりたい!と思いポガチャルのライドスタイルを分析してみました。もちろん素人目線なのでご容赦ください🙏足の動きなどこの動画は一時期
クロモリバイク、カーボンバイク、チタンバイクと続いて、最後は他の素材のバイクのお話を。と言ってもアルミとマグネシウム、あとウッドと竹くらいしか無いか、天然モノは乗ってないけど(笑)トライアスロンをやっていた1990年台は新素材ブームで、まずアルミバイクが一気に増えた。それも溶接アルミではなく、アランやビチューのような接着アルミフレームが主である。日本のメーカーからBSのレイダックやミヤタのアルフレックスなどの接着アルミフレームが出て、トライアスロンで乗っている人は多かった