ブログ記事1,373件
ジメジメした天気ですね。中学3年になった長男はまだ1回も学校に行ってないです。ゲームを取られたことに腹が立っているのでしょう。落ち着いていたり、楽しそうに話したりしてる時に急にゲーム返してって言ってきて、私達も(親)ゲームを返すから学校行くのではなく、ゲームなしでも学校行かないとマズいなと思ってほしくて返さないのですが(思春期外来の先生にゲーム依存症だからゲームは控えさせたほうがいいと言われたのでとりあえずやってみようという気持ちで)いくら私が落ち着いて話をしても長男が感情的になってし
週末の4/20(土)・21(日)の2日連続で魔法の言葉がけセミナーを開催しました。参加された方の感想の一部をご紹介します。「本日はありがとうございました。自分の行動がいかに子供を不登校に導いていたのか、痛感しました。私は外面ばかりに気を取られ、子供の中身に共感する事がなかったと思いました。そして、子供のSOSにもポジティブに変換して一人で解決を急ぎ、全く子供のマイナスな気持ちを共有する事が出来ていないことに気づきました。また、私の中にこり固まった
先日の魔法の言葉がけセミナーに参加された方々からはぞくぞくと喜びの声が届いていますので一部をご紹介します。「魔法の言葉がけセミナーに約2年半前に1度参加させて頂きました。前回も感銘を受けて講座に参加しようか本当に迷いましたが、新井先生のブログをみて対応を変えてきたら子供が動き出してよくなって来ていたので、このまま自力でやってみよう、と参加をしませんでした。ところが、息子が高学年になってからだんだん学校に足が運ばなくなってきて、子供も私もどうしたら良いのか、
あるお母さんの言葉「旦那がうつで気分が落ちると私も子供もすぐに引っ張られて、みんな落ちてしまいます。人の気分にすごく左右されやすいです。この私の振り回されやすさが娘の軸の弱さにつながっているのかもしれないと最近気づきました。」この言葉を聞いてあなたはどう感じますか?こんなふうに不登校の親御様が旦那さんや子供のマイナスの気持ちに引きずられることはよくあります。ここにはこのお母さんが言っているとおり自分軸の弱さがあります。この自分
歯止めきかなくなって↓↓↓見つかったお菓子↓↓↓ケサノお弁当↓↓↓出来ないことを責め、出来ないことを責められ、うーんな我が家。髪の毛抜く人。お菓子止まんない人。スマホ依存症。アルコール依存症。ゲーム依存症。摂食障害。誰も悪いと言いたくないけど誰かの不調が、ループしてるよね。私が、誰の不調にも影響されない強さがあったなら・・・・申し訳ない。
前回のブログにコメントありがとうございました『地味にストレスなこと。』前回のブログにコメントありがとうございましたすごくわかる!深い!!と思い読ませていただきました。集団生活の中で、友達とか話せる人がいないと孤独を感じてしまい、…ameblo.jp大量の提出物は母親の仕事というのが多いみたいですね。手伝ってくれるご主人、素敵です!既にデジタル化されているインターナショナルはやはり日本より進んでますね素晴らしいー!日本でもデジタル化されつつある小学校や、2年おきに記入するという工夫のある小
「私は何でもまともに受けすぎて、深刻に考えてしまうので、余裕がありません。この余裕のなさが子供への余裕のない対応につながり、不登校につながっているんだと思います。」この言葉をきいて、どう思いますか?実際、不登校の親御様はまじめな方が多いです。だからこそ、このお母さんのように何でもまともに受けすぎて深刻に考えてしまい余裕をなくしてしまうのです。親御様が余裕のない状態では子供がマイナスな状態や辛い、苦しい、怒りなどのマイナス
皆さんこんにちは淀屋橋心理療法センタースタッフのうえずです2024年1月27日(土)伊丹市中央公民館(スワンホール)で当センターの所長であり精神科医の福田俊一と、臨床心理士の福田俊介がゲーム依存症の講演会を行いました。お子さんのゲーム依存に悩む親御さんが多く参加してくださいました。出典:伊丹市スワンホール講演会では、ゲーム依存のお子さんに対する一般的な対処法ゲーム依存症が重症化したケースを紹介精神科医・福田俊一によるゲーム依存のお子さんに対する見解精神科
子育てが必死すぎの電池切れママへ子どもと一緒に笑い合える時間が増える!幸せ子育て習慣力♡を発信。幸せ子育て習慣カウンセラー・コーチRieです。▶元・幼稚園の教諭関わった児童・保護者延べ3000人以上▶Bigsmilemama認定講師▶小5・小3・年長の子どものママRieの暗黒子育て期プロフィールはこちらゲームばかりに夢中なお子さんの姿。YouTubeにばかり夢中なお子さんの姿。スマホばっかり触っているお子さんの姿。
「私がまじめすぎたばかりに子供の話を受けいれられなくなっていました。共感できず、子供がより頑なになってしまいました。実は頑なだったのは子供ではなく、親の私の方だったと気づきました。」こんなふうに子供が頑なになったり不登校になったりする原因が必ず存在します。とはいっても、ほとんどの場合その原因は親御様ご自身では気づくことができません。知らず知らずに行っている無意識の言動が原因となっているからです。このため私が長期
この記事は4/26の〈ゲームと娘とADHD:ゲーム依存と脳〉の続きになります。*今の時代、ゲームで遊ぶ子は(大人も)大勢いると思います。わが家の長男もゲームをしますし、次女もします。(*そういえば、次女の誕生日に買った携帯用ゲーム機(名前忘れました)を、翌日長男が高校に持っていき、先生に見つかって取り上げられてしまい、そのまま卒業するまで3年間返してもらえなくて、次女涙目・・・ってこともありました)ですがあくまでもお楽しみ程度というか暇つぶし程度。外出したり他のことをしている時間
全国の10〜29歳の約33%が平日に1日当たり2時間以上ゲームをしているなどの調査結果を国立病院機構久里浜医療センターから27日に発表がありました。これは厚生労働省の委託を受けて行った調査で、調査に対して全国10〜29歳の男女5096人が回答。回答者の85%もの人がスマホ、パソコン、ゲーム機を使ってゲームをしていたそうで、ゲームをプレイする時間が長い人ほど、学業や仕事への悪影響や、体や心の問題が起きやすい傾向にあることが分かったそうです。やはり、日常持ち歩いているスマー