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今回はインディーズ作品として著名なUNDERTALEをプレイです。本作、Switchでも買っていたのですが、ゲームカタログにもあったので、トロコンも狙いながらということで、PS5でやってみました。さて感想ですが、今回は久々に参ってしまいました。普通にN(ノーマル)ルートでクリアすればよかったんですが、G(殺戮)ルートを選んでしまった為です。Gルートは、難易度の高いアンダイン戦、そしてサンズ戦をやることになります。攻略サイトに難しいと書いてあったものの、ちょっとなめて
海賊船を手に入れろブリスクでセライと合流。魔物の襲来で街は壊滅状態。住民たちの救助を開始。街の真ん中には魔物が落下してできたクレーターが…一通り救助をしましたが、住民たちの気持ちは二分。このまま留まってブリスクを復興させようとする人たちと、もうこの街は捨てて新天地を求めようとする人たちと。どちらの、気持ちも汲んで新天地を求める人たちをまとめて、新たな地へ向かうことにしますが、彼らを運ぶ船がない。ということで幽霊船ヴェスタパイン号を入手しようという話になります。初めて目隠しを
今月のPSプレミアムの配信ラインナップの中に俺の屍を越えてゆけ(俺屍)がありました。元の俺屍はPS1末期(1999年)に発売されたRPGです。今回の配信はPSP版のモノでしょうけど。特徴はキャラに寿命が設定されているところ。世代交代を繰り返しながら悲願の達成を目指すという流れになってます。PS2で発売された7~モールモースの騎兵隊(2000年)も世代交代が売りのゲームでしたが、俺が最も世代交代で印象に残っているゲームはファイアーエムブレム聖戦の系譜(1996年)。聖戦の系譜は、前半の親世
DaysofPlay関係の情報で新たに6月のフリープレイとゲームカタログの方に追加される作品があることが公開されましたフリープレイまずはフリープレイからまずはスポンジボブの昨年発売された新しいやつ。来月カタログから消える前作もカタログに来る前にフリプで来てましたから、既定路線なのかな?PS4版とPS5版が両方フリプ対象みたいなんですが、PS5版の方は日本語不対応(音声・字幕とも)なのでそこは注意。割とお子様向けのゲームだろうしね。続いてアメリカのプロレス団体AEWのゲーム化
今回カタログ更新からちょっとズレてラストプレイのチャンス欄が更新されてたのと、それに気付くのが遅れたので遅くなりました。6月終了予定は7作品と先月に比べるとちょっと少なめ。今月も追加発表あるかもしれませんが。一番大きいのはグラセフ5ですが今月同じロックスターのRDR2が復活したので或いは?と思ってたところもあるのでまあ妥当かなと。それとここしばらくはサブスクサービス開始以来のタイトル、それもPS4専用のタイトルがまとめて終了してた印象があるのですが、そちらはひと段落した感じかな?という印