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カンストできました\(^▽^)/カンスト=カウンターストップ※和製英語以下、ゲーム話に無関心な方はスルー推奨。シフトが変わったら、まんぷくちゃんさんの予想を参考に、参戦するか決めるのですが…いけるか?と思った連休後半初日のスコア↓2日夜に頑張って、3日お昼ごろに予定ありついでに1万歩稼いでから、帰宅して再開、770まで上げたところで17時で退勤(これでも前回よりスコア更新できた)次、これはムリかな?と思ったらやっぱり↓300からスタートなのに下がりま
久々にPCを買い替えたので、その周辺機器も一通り買い替えました。なかなか良いものも多かったので、せっかくだからご紹介がてらレビューしておきます。目次28インチ4Kゲーミングモニター(JAPANNEXTJN-IPS28G144UHDR)のレビューモニターアーム(ARCHISSAS-MABS01)のレビュースピーカー(CREATIVESP-T60-BK)のレビューCPUスタンド(パソコン工房キャスター付きPCスタンドUNI-CPU-STD02)のレビュー28インチ4K
11月に購入したMSIの量子ドットは、普段使いであれば十分満足な出来だったのであるが、ゲーム使用時の画質が私の求めるものとは差異があった。その時点で27インチを2台所有していたので、これらを売り払って新たに別の32インチの購入を検討したのであるが、その中で選んだのがタイトルのASUSのモニターである。一応公式サイトやAmazonでは、量子ドットと言う売り文句なのであるが、「ちもろぐ」さんの検証によれば実はそうではないらしい。しかし、レビュー自体の評価は高かったし、またこれまでの経験から、L
最初に言っておきますがこの記事はGeForce系を使っている方向けですこの画像の様にELMBもAdaptive-Sync/FreeSyncも選択できず解決策をネットで探すとどのサイトにもまず第一に【G-Syncをオフにしろ】と書かれていますしかしいざNVIDIAコントロールパネルを開いてもG-Syncの設定なんてないじゃん!というオチで行き詰った方も多い事と思います実はこれには非常に単純かつ残念な理由があります理由ELMBもAdaptive-Sync/Fre
おはばちわ♪宮内雄貴です☆俺、年男×寅年♡桜、満開♡わら改めて♡AOCG4309VX/D/11♡←ふふ115,920円♡AOCG4309VX/D/11ともあれ、AOCG4309VX/D/11、コレからず~っと大切にします♪AOC、めっちゃすき。愛してる皆さん、いつもありがとうございます♪誰と結婚しよっかな~愛してるふふ明日も、聡明な君の生きる場所が、たくさんの笑顔と、次なる革新と、無限大のクルマと、勇気と情熱と、夢と目標と、愛と希望と、慈悲の祈りに満ち満ちて、幸
前回はおおまかに説明をしましたが。今回はモニターの機能などを簡単に説明していきます。モニターの背面はこんな感じでVESAサイズは100mm×100mmで下側に映像端子があります。スタンドは金属製で細いですが特に不安定とかはないです。角度調整はできますが高さ調整ができないため私は別途モニターアームに取り付けています。次にモニターの設定項目です。上から入力調整でその下は明るさとコントラストを0~
湾曲モニターのメリットとデメリット口コミを見れば分かりますが評価が5か4の投稿が多く、それだけメリットが多いということが分かります。デメリットも確かにありますが、トータルでは湾曲モニターはメリットが多く、買いだという評価を付けられます。湾曲モニターのメリットとは?〇没入感が高い〇目に優しい〇広視野角が広い湾曲モニターのデメリットとは?×価格が高い×歪んで見えることがある×精密なデザインなどの作業には向いていない湾曲モニターを選
ゲーミングモニターにおいては、リフレッシュレートや応答速度が重要な性能指標です。今回は、これらの特性を備えた最強のゲーミングモニターを紹介します。【この記事におすすめな人】最強なゲーミングモニターを探しているメーカーは決めているが決め手が分からないプロのゲーマーを目指しているリフレッシュレートとはリフレッシュレートは、1秒間に画像を何回表示できるかを示す指標で、単位にはHz(ヘルツ)が用いられます。結論としては、応答速度よりもリフレッシュレー
ゲームに最適な画面サイズは24インチとされている。事実、それはほぼ間違いない定説なのであるが、ディスプレイを普段使いとして映像などを見る際には、もう少し大きい画面で見てみたい、と言う願望も生まれる事はままある。私は大画面好きなので、ずっと27インチにも興味があったのであるが、前述のようにゲームはほぼ24インチ一択という結論が出てしまっている以上、それ以外の選択肢はなかった。しかし、ここに来て普及価格帯の中では最高のゲーミングモニターである、XL2411Kを購入した際、「ゲームはもうこれ1択
日中はテレワークで会社のノーパソ繋ぎながら片手間にSteam版遊戯王マスターデュエルやるし、夜は友達とスプラトゥーンやオーバークックやるのに通話しながらゲーム音も聞かないといけないのでPC・Switch周りの配線環境は現在これで固定されている。スプラトゥーン3|オンラインコード版Amazon(アマゾン)5,850円Overcooked!-オーバークック王国のフルコース|オンラインコード版Amazon(アマゾン)3,573円この状態でSwitchゲーム音も通話音声
度々ここで話題となるのが入力遅延である。ブラウン管モニター時代はまるで気になる事がなかったこの入力遅延を初めて実感したのは、PS2版のグラディウスIIIだ。アケアカ版グラディウスシリーズの検証によると、ゲーミングモニター使用時でも最低3フレームはかかるらしいので、体感的にはおそらく5〜6フレームほどであろうか。慣れればプレイ出来ない事もないのであるが、普通の感覚であれば一瞬でラグを感じるレベルである。その後、同じくPS2版のタイトーメモリーズなどもなかなか酷いレベルであったが、テストプレイ
しょっぱなから言いますとシステム両方同じ結論でました。w詳細なスペックとかはいまだに知らないことが多いので両方で多きな違いとも言えるDyacについて話しましょう。DyAc=DynamicAccuracyはBenQが開発した描画遅延をがんばってなくしてスムーズに見せる技術簡単に言えばみんな大好き黒挿入!1フレームごとに黒を入れて動きをスムーズに見せる技術通常1-1-1-1-1黒挿入1-黒-1-黒-1-黒-1-黒-1一見めっち
ジャパンネクストとは?JAPANNEXT(ジャパンネクスト)とは、日本の千葉県に本社を置くメーカーで、主にモニターやモニターアームなどのモニターアイテムを販売しています。最近ますます人気になってきており、購入者が増えてきています。2006年に設立した会社で、モニターの製品数は他のメーカーと比べてかなり多いです。販売数だけでいえば、あの海外メーカーで有名なDellの3倍近くのモニターが販売されています。モニターの製品幅も広く、4Kモニター、ゲーミングモニター、デス
ゲーマーなどの間で絶大なリピート率であるMSIのデバイスでプロを目指している人もいるのではないでしょうか?今回はそうしたゲーマーに向けたおすすめのMSIゲーミングモニターやコスパ重視のモニターも紹介します。【この記事におすすな人】ゲーミングモニターを探しているコスパ重視のモニターが欲しい人気の高いモニターを使いたいMSIとはハードウェアメーカーは、ゲーミングデバイスやグラフィックカードなどを販売しています。ノートパソコンやデスクトップパソコン