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個人的にはコレこそ(ジョニー&リゲルグも)今でもゲルググの最高傑作キットだと思っています。仮組みから当時初めて組んだ時のあの衝撃!今でも忘れませんね。たった数年でコレがここまで進化するとは・・・1/144MSVモビルスーツバリエーションゲルググ14B(MSVモビルスーツバリエーション)Amazon(アマゾン)1,850〜3,680円1/144MS-14Sシャア専用ゲルググ(機動戦士ガンダム)Amazon(アマゾン)
最近、まじめに一生懸命プラモ作っていたので気軽に楽しめるの作ろうということで1/250を作ることにしました。まずはジャブローに散るからジムです!パーツが少なくてよいです。できました。関節は両面テープでとめてます。ジムを作ったらボールが欲しくなりました。ジム&ボールはR2-D2&C3POのようで隣に並べたい存在であります。1/144のボールにセットで1/250がついているの早速作ることに!箱を開けると、すでに組んでありました。まったく記憶にない
HG1/144ゲルググを改修塗装完成させました。ヤフオクに出品していますので、興味がありましたらご覧ください。HGUC1/144ゲルググアナベルガトー専用機【改...-Yahoo!オークションHGUC1/144ゲルググ商品説明ご閲覧いただき誠にありがとうございます。梱包は最大限の注意を払い破損のないように徹底致します。この商品は、HGUC1/144ゲルググの改修塗装完成品になります。注意事項などは必ずご一読頂きますようお願い致します。ブログ・ギャラリー【改修内容】・頭部
フリマで見付けた当時モノのジャンクこれは酷い自分自身…当時はこんな感じで接着剤や塗料ゴテゴテで作っていたなと思い(カラーリングセンスは違う笑)本当に子供の頃作っていたモノをリベンジ&リメイクしてみようかと。先ず接着そのものが適当だったので全バラ→再接着→塗料諸共全面ヤスリ掛け→パーツ形状を改造→表面処理ストレート組みとの比較↓1/100ゲルは下半身のボリューム不足のせいでまとめるのが本当に難しいです。なので下半身をボリュームアップし、上半身は縮める方向で。自分の理想的なゲ
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、少しずつ進んでおります。本日は上半身。まずはモノアイ可動化。キットのモノアイ部分カットして、周辺を削ってスペース確保。アクションベースの付属パーツ?でモノアイ&レール作製。中央をくりぬいてプラパイプで軸を作製。作製したモノアイレールが収まるように頭部後方パーツの下部をプラ板でふさいで円形レール内蔵可能に。モノアイ回転完了。続いて腕の付け根。胸部パーツから切り離した肩のパーツにスイング軸仕込んでみます。腕の付
こんばんは!梅昆布茶飲みだすと止まらなくなる、F岡です。冬の小さな幸せ、梅昆布茶(*´-`)♪唐辛子茶ってのも美味しいですよね♪さて、オリゲルのギャン盾も完成したことですし…最強の山場、高機動の所以たる脚部スラスターへ歩みを進めましょうか!(>_<)写真はゲームの高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)です。F岡はこの画像に感化され高機動型を目指しましたが、HGでこれを作るのには骨が折れます。なぜなら脚部構造がこのようになってるからです(>_<)HGゲルググは脚部外装にポリキャップで
息子と誕生日プレゼントのガンプラを作りました『息子の6歳の誕生日』息子の誕生日来年小学生ってほんま成長はやいな誕生日プレゼントこの前見終わりましたがプレゼント買いに行った時にはまだ登場してなかったゲルググ欲しいとなんとかジョ…ameblo.jpザクは2020年発売ゲルググは2006年発売だそうですプラモデルの進化ってすごいですねまずはゲルググパーツのカットを僕がして組むのは息子と少々娘一晩でここまでそして次の日完成続いてはザクシリコン?の部品入ってるこちらも一晩こっちの
ジョニゲル完成しました久々にMAX塗りやってしかも1/144ウォッシングやウェザリングも久々なので結構大変でした。まぁ重厚感は出せたかと思います♪
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、ヤスリ地獄を経てなんとか本サフまで完了?です。まだ若干修正箇所はありますが、とりあえず週末完成に向け塗装フェーズに移れそうです。前腕が差し込んでるだけだったり、左足首がはまってなかったりしますが、その辺は塗装終了後の作業になりますので・・・現状ではこんなポージングしか出来てません。。。ポロポロ外れまくってたサイドスカートは・・・ボールジョイント部分にプラ材で上部をフタしてあっさり解決。ちょっとスカートの
旧キット1/60スケールのゲルググキャノンさんですね。みんな大好きゲルググさん。そんなゲルググにキャノンが着いちゃった。たまんねー。いつも通り、ガンダムマーカーでのかんたん仕上げです。デカールも使いません。また接着剤の手のあとが酷い。まぁ良いか、ウェザリングですよ。で、カッチョイイです。デカくて迫力満点。それでもやっぱり旧キットらしい可愛さがあってすごく良い。デカいグーがまた可愛い。そしてこのバックパック、カッコイイー!程好いゴテゴテ感とキャノン砲、しびれます。旧キ
どーもです。今回は肩と胴体の間に入るスペーサ的なものを作ります。キットにはラバー製の蛇腹状のパーツが付いているんですが20年以上保管していた結果、ベタベタになっていてとても使用に耐えるものではなかったのでプラ板で適当に新造することにしました。まずは0.5mmのプラ板を台形に切り出します。大体中央付近に穴を開けておきます瞬着の点付けで3枚重ねた状態で外形を整えます。ついでに角も面取りしておきました。腕の軸を通せるように中心の穴を拡大。
閲覧いただきありがとうございます。作品はエアブラシで全塗装、エナメル塗料、水性ホビーカラーで部分塗装。仕上げにつや消しクリアーでコーティングしています。デカール、メタルパーツ、グリーンチップを使って情報量を追加しています。エフェクトパーツ、グリーンチップはUVライトで照らすと光ります。【商品名】HG1/144ゲルググメナース【塗装済完成品】【製作工程】・バリ取り、ヤスリで表面処理・合わせ目処理(一部の合わせ目はモールド化)・既存モールドの全て掘り直し・下地塗装・
自分の大嫌いな梅雨。若い頃の単車事故の後遺症がとにかくツライんですよ。模型も塗装出来ないですし。まぁこの時期は黙々と作り貯めしておこうと思います。実はあと塗るダケになっているベストメカシリーズも既に多数(笑とにかく今年は大物をやっつけたいと思うのでまた1/60やります。1/60のゲルググは1/144や1/100とは違ってこのボックスアートまんまの極太スタイルが最高です。仮組みからこれもリアルタイプで仕上げたいと思
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、塗装突入目前に毎度おなじみ・・・トラブル発生!・・・いや~、危惧はしていたんですよねー・・・腕の付け根。腕と武装を保持するには強度不足だって・・・注意のコメントまでいただいていたのに~~~~スイング可動を追加したパイプ部分がポッキリ・・・逝きました・・・まー、修正・補強自体は難しくないので、再接着ついでにパテでガッチリ補強しました。(破損部分は写真撮り忘れ・・・)製作記⑩で終わると思ってたのにな~・・・
基本塗装→クリアーコート→デカール→クリアーコートまで完了しました。赤は黒立ち上げの4層グラデーションなのですが写真ではほとんどわかりませんね。後はスミイレ→ハゲチョロ→ツヤ消しトップコートで完成!
今回は0083よりゲルググマリーネです。ギレンの野望では大活躍【ゲルググM】の方が馴染むかも。仮組みしてみるとHGUC初期のキットだけにコレは遣り甲斐ありそう自分のイメージするゲルググに近付けたいと思います。【改修箇所】頭部:削り込み形状修正・鶏冠の角度変更胴体:首基部を作り直し頭部が埋まる様に・胸部を前方に2.4㎜幅増し・スカートは前後で5㎜幅増し腕部:上腕を1.2㎜幅増し脚部:太腿をボリュームUP・足首の甲アーマーを2.4㎜幅増し・
工作完了しました比較から頭部はリゲルグのモノを使用し頭頂部等小改造しています高機動型感ありますモノアイにはミライトを内蔵
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、始めました。ゲルググ系初挑戦ですので、まずは何処をどう弄るか・・・プロポーション的には上半身が大きく、下半身がボリューム不足な感じがします。可動は、足のロール軸追加と腹部に間接追加したいですが・・・腹部がちょっと厄介な感じですね。あと、スカートの可動には挑戦したいかな?さて、では慣れてる作業の足からいきます。足首は二重間接に。装甲側にポリキャップ取り付けられるように受け部延長加工。続いて大腿部はポリキャッ
改修完了しました。比較から一応リゲルグとしてもイジってみましたが・・・本命は勿論コレパーツ形状は無改造。各関節でバランスを調整したのみ。やはりこのキットは自分にとって最高のゲルググです。1/144MS-14Jリゲルグ(機動戦士ガンダムZZ)Amazon(アマゾン)2,990〜3,998円【中古】機動戦士ガンダムZZMS-14Jリゲルグ1/144バンダイプラモデル楽天市場2,200円ざく太郎のmyPickA
MW様からロケットランチャーの大口径化と足首を短縮との御指示がありましたので早速修正しました。大幅に大口径化(右が元パーツ)足首も大幅に短縮早速靴を履き替えました改修後如何なモノでしょう。
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、とりあえず胴体を切り刻んで見ました・・・まだ腹部の処理が固まっておりませんが・・・腰周りと胸部は大体プラン固まりました。まずは胸部パーツ。腕の付け根部分、腹部パーツを切り離し、横幅を若干短縮します。首の付け根パーツを3分割。間を各1mm程度つめて再接着。前面の装甲パーツも・・・内側のピンなどを削って、内部フレーム?に密着させる形で左右各1mm程度横幅つめ完了。全体バランス見て見ないとまだ分か
ゲルググキャノン完成量産型ゲルググは単純な塗り分けなので少々マーキングで盛ってやりました♪
いつも御世話になっているMW様からの御依頼でジョニーライデン専用ゲルググを製作する事にこのキットは今更言う必要もありませんが今でもベストゲルググと名高い良キットです。仮組み設定の形状を良く捉えています特筆すべきはこのプレイバリュー!A・B・C・S型とどのタイプにも組めますし更にジャイアントバズまで付属。頭部はリゲルグでとの指示でしたが設定と見比べてみるとこちらの頭部の方が近いかと思います。
2.組み立て1&後ハメ加工1&パーツの合わせ目消し1今回は仮組みを省略して、加工が必要なパーツから組み立てを開始します。またシャア専用ゲルググで後ハメ加工にこだわり過ぎて、可動域がゆるゆるになった反省から一部後ハメ加工を回避してマスキングと塗装を併用することにします。1.後ハメ加工が必要な基軸パーツやポリキャップから先に組み立て、ジャーマングレイで塗装後パーツ内部に組み付けます。2.胴体腕の開口部を四角く、完全にくり抜いて可動範囲を広げます。3.肩部のパーツの接続部を一部カットし
基本塗装&クリアコート迄完了しましたコレは新型量産機としてごく普通な仕上げにしたいと思います最近リアルタイプや専用機の様な派手めのモノばかりだったので地味な量産型がやりたいなと。
MS-11は一昔前の設定ではゲルググの型番となっていましたが、時代の流れによる設定の変移により、現在の設定ではMS-14ゲルググの開発当初に予定されていた型番だったという事になっています。今回は1/100MS-11リアルタイプ・ゲルググのキット(旧キット)のデカールを使用し、MGゲルググver.2.0を使って再現してみました。使用キット1:1/100MS-11リアルタイプ・ゲルググ使用キット2:MG1/100MS-14Sシャア専用ゲルググver.2.0リアルタイプカラ
閲覧いただきありがとうございます。本商品はMG1/100シャア専用ゲルググ(Ver.2.0)をアナベル・ガトー専用機に変更して製作しました。設定よりもカラートーンを下げてエアブラシで全塗装しています。基本塗装後にスミ入れ、メタルパーツ、カラーチップ、デカールで情報量を増やしています。仕上げにフッ素入りのフラットクリアーでコーティングしています。【工作手順】・バリ取り、ヤスリで表面処理・合わせ目処理(一部の合わせ目はモールド化)・既存モールドの全て掘り直し・下地塗装※
ジョニー・ライデン専用高機動型ザクを塗装しました。胸のマーキングの位置がちょっと間違っちゃいましたが…スネのカバーが取り外せるようになっていますので、これは「黒い三連星を作れ」と言っているようなものなので塗装で再現しました。ついでにゲルググもジョニー・ライデン用に塗装マーキングにしてみました。HGを塗装するのはちょっと面倒という方にも手軽に塗装を試せるGフレーム、大変重宝しています。
MGゲルググ高機動型カスタム機の改修作業が終了しました☆゛リアはこんな感じです。☆主な改修箇所は↓↓バッグパックは高機動型ザクのバッグパックを流用。そのままでは取り付け不可なので加工して取り付けます。ショルダーアーマを2ミリのプラ板で延長します。理由は・・↓↓ショルダーアーマを延長することでボディとショルダーの広い隙間が埋まります。この部分はMGゲルググを製作する際にいつも気になってた箇所でした。。今まではジョイントを切断して隙間が目立たないようにしていたんですけどね、、トサカの部分