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Welcometo**mairoom**徐々に通常運転に再開…現実世界では日常の生活があって消えたくても消えられない中で毎日が過ぎて行く感情を一時的に抑えながらでも毎日を送っていかなければいけない2024.1現在最新のDASについて記事にしました『【Disney】2024.1時点のディスアビリティアクセスサービスについて』一瞬の判断ミスで全てを失うそれを気をつけていながら生活しても信じろという人間ほど裏切るそれは突然に何の音沙汰もなくた
※投稿よりのちに「ゲストアシスタンスカード」について制度の改正があったようです。詳細についてはディズニー公式ホームページにて、ご確認をお願いいたします。以下、本文は投稿時のものをそのまま掲載します。我が家の思い出の記録として、お読みくだされば幸いです。*****療育手帳を取得する。一般的に考えれば、良いとは言い難い出来事。これを幸せな思い出に変えよう!と、ディズニーランドへ行きました。2才のときです。療育手帳を持っている人は「ゲストアシスタンスカード」を受け取ることが
関東ITS健保で、年に一度ディズニーが半額以下で利用できるため、毎年楽しみにしてるんだけど、今年は妊娠中だし、諦めるかなぁ〜と思っていたけど、色々調べて行くことにしました来年はまだ1歳にならない双子ちゃんと3歳の娘を連れて行くのは不可能妊娠23週5日ぎり6ヶ月。次の日から7ヶ月に突入。お腹結構大きいよね。でも行っとくしかないなと強行35周年だしね調べると、妊婦さんに優しいサービスがあるとやらゲストアシスタンスカードというのを発行してもらい、長時間立って待つのが辛い場合は、並びたいアトラ
マタニティ旅行の記事の続きです旦那も一緒になったところで、こちらのカードを発行しにゲストリレーション(パーク入口入ってすぐのところ)へ行きましたこちらのカードは障がいを持ってる方や介助の必要な方、妊婦さんが利用できます。同伴者がいる場合は一緒に連れ添った上で本人と同伴の人のパークチケットを提出します。母子手帳を持って行ってたんですが、特にチェックされることもなく発行してもらえました(バッグにマタニティマークをつけて行ったのでそれで気づいてもらえたのかな?)このカードをアトラクションのスタ