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今から30数年前、バブル景気による地価高騰で、東京から墓地が無くなってしまうという噂が飛び交った昭和六〇年頃、もしもの時に行く場所が無くなっては困ると、宗派が全く違うにもかかわらず、近所のお寺に頼み込んでお墓を購入。柱頭に鎮座する鬼太郎と目玉おやじ、ねずみ男。左右と背後の外柵には70体以上の妖怪たち。右面ぬりかべ、白蔵主、あまめはぎ、邪魅、見上入道、百目、白山坊、天邪鬼、水虎、あしまがり、天井舐め、?、朱の盤、雪ん子、古燈籠火、呼子、油すまし、ぬっぺふほふ、あかなめ、
2015(平成二七)年11月30日午前7時18分、93歳で逝去された漫画家・水木しげるさんの功績を称え、その御命日を「ゲゲゲ忌」と制定。長年住まわれた東京都調布市では、今月20日より「ゲゲゲ忌2021」のイベント等が開かれている。出身地の境港市でも、今月28日より水木しげる記念館前庭に「献花台設置」と「メッセージボード設置」、水木しげる記念館の有料入館者に「水木しげる振興会によるキャラメル配布」が実施されている。また、水木さんの命日である本日限定で「ゲゲゲ忌限定特別入場券配布
【東京】東京都調布市調布ヶ丘にある布多天神社『ゲゲゲの鬼太郎』鬼太郎・ねこ娘のゲゲゲ忌特別御朱印が平成30年11月23日から12月2日までいただけますゲゲゲ忌特別御朱印【布多天神社御朱印】(書き置き)調布は『ゲゲゲの鬼太郎』の作者水木しげるさんが50年以上暮らしていた街。布多天神社の社殿の裏にある雑木林は鬼太郎が住む森のモデルとされた場所。(立ち入る事は出来ません)2015年に逝去された名誉市民・水木しげる