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よこちゃんです先週水曜日はいつもの整形でのリハビリでした。『2024年5月整形外科定期受診指が〜』よこちゃんです今日は5週に一度の整形外科の日でした。左肩、背中のリハビリで2年前から通い始めましたがそちらはもう良くなりました。ただ、次は股関節周りの痛みがで…ameblo.jpリハビリ中、臀部が痛く休み休みリハビリしました。その2日後金曜日急に臀部の激痛で歩けなくなりました😭右足を動かしたりいや、動かさなくても痛い。動かせないのでパンツも靴下も履けない。トイレで便座
【目の下クマ取り術】ケナコルト注射ピュアグラフティング脂肪注入リポキューブ使用40代女性この患者様は他院修正の方です10ヶ月前他院で脱脂+脂肪注入注入脂肪の膨らみが残ったため5ヶ月前ケナコルト注射で膨らみを減らす4ヶ月前追加で脂肪注入以上を同じクリニックで受けていた方です。来院時の時点での診断は①眼窩脂肪の除去は十分にされている②注入脂肪が頬上部にのみ集中し、そこだけ膨らんでいて不自然③涙袋下〜頬上部の間が凹んでいる(この部分には脂肪注入がされていない)
こんにちはネコⅣです術後1058日目目の下】正面斜めニッコリと、足の跡】下着着用裸右アップ左アップですではいってみましょうまあ、結果としてこうなりましたw***もしもあの時別の選択肢を選んでいたら、、、って、後悔した事は多々ありました(ˊ̱˂˃ˋ̱)ぷぷ笑っちまうぜ今になってわかったことがあるネコⅣは常に、目の前に並べられた選択肢の中でBESTを選んでいる!!!だからもし別の選択肢を選んでいたら今よりもっと大変な、違う問題に直
こんにちはネコⅣです今回は、ケナコルトから20時間後、施術の翌日朝です正面斜め上腫れ・内出血ともに、脂肪溶解注射とは比べ物にならない引きの速さ!見た感じ、目の下の凸凹は全くありませんが、これは液体を注入していることで全体的に盛り上がっているせいですここから腫れやシコリが無くなってゆくので、この段階で「綺麗になった!」と喜ぶのは時期尚早と、今までの経験から知ってますwさて、今回はここからどこまで窪む(凹む)のかな、、、ということで、経過観察続けます
お久しぶりですネコⅣです最近ダラダラしているのとよくわからんけど忙しいのとで、放置してましたにも関わらずフォローしてくださる皆様メッセージをくださる方々ありがとうございます色々な思いやお伝えしたい事、頭の中で渦巻き全く更新しておりませんが、ウダウダ並べるのもどうかなと思うようになりましたので、次回で完結したいと思います近日中にアップします最後までよろしくお願いしますネコⅣ
こんにちはネコⅣですさて今回は、ケナコルトとNeobella・BNLSってどう違うの?です※あくまでも医療ど素人のネコⅣがドクターから聞いた話を思い出して書いています誤りもあるかもしれませんご了承くださいませm(__)m★Neobella・BNLSこれはズバリ脂肪を溶かすお薬ですネコⅣの場合、目の下の出っ張りは最初のクリニックで入れ過ぎた脂肪なので、この脂肪を溶かすためにこのお薬を注入してきましたどちらも液体で、溶かしたい脂肪量により注入する液体量を調整し
終わってみれば効果あったのかな。。おはようございます!いつも読んでいただきありがとうございます2021年7月から始まったケナコルト注射は2022年2月まで続けました約7か月。よく耐えた。。毎月自分の写真を撮ったりはしておらず、、何月に何割減った!は定かではありませんが、子供の写真の中に紛れて写っているのを見ると2021年の年末には眉毛もあり頭頂部に白髪のうっすらなものがありましたその1年前の2020年の年末は全くない状態だった
目立つケロイドや、ニキビの瘢痕などには、ステロイドの注射💉が、とてもよく効きます♪この方も、以前は、ボコっと赤く盛り上がっていた、胸のケロイドが約半年の治療で、ここまで、平に赤みも減ってきました✨調子良いですこのように、ケナコルトの注射を、週に一度打ちますあと、数ヶ月もすれば、殆ど目立たなくなるでしょうニキビ跡のボコっとした、瘢痕にも、ケナコルト注射💉は、よく効きます👌午後の外来には、ケナコルト注射💉を打つ患者様が沢山来られます諦める前に、ケナコルト注射💉を是非試してみまし
ご無沙汰してますネコⅣです経過観察、術後1000日目ですではいってみましょう朝(すっぴん)正面斜め上斜め横です思う所については、あとでまとめて書くとしてこの日1日の状態画像を載せてゆきます今回はここまでと、いうことで続く。
一般的に、ケロイドに対する治療には、抗アレルギー薬の内服、テープ・圧迫療法、ステロイド軟膏・注射療法などがあります。しかし、この方のように、耳軟骨ピアス後のちょっとした炎症からここまでケロイドが大きくなってしまうと前述のような保存的治療では治癒は見込めません。少しビックリしたでしょうか。よく、これ程大きくなるまで放置しておいたと思われるかもしれませんが、ケロイドが耳の後ろに位置することもあって、正面から鏡を見ても見えにくいですし、女性の場合は髪の毛で隠れてしまうので、かゆみや痛みな
ケロイドや肥厚性瘢痕(傷が盛り上がっている)治療をあきらめてしまっている方が多いと思います。治療の選択肢も増えてきました。形成外科では、ケナコルト注射で治療をする機会が多いのですが、いきなり注射は皆さん不安になるので、外用や、テープ治療からスタートするのはいいですね。ドレニゾンテープもいいお薬ですが、それよりも、効果が高い、肌色、などエクラープラスターの方が使い勝手がよさそうです。患者さまに選択肢として提案していければと思っております。エクラープラスター(久光製薬)の勉強