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この可愛い花ご存じですか?ナガミヒナゲシというケシの仲間の外来種なのですが、この時期どこにでもみかけますね実はこのナガミヒナゲシ、危険外来植物なのだそう‼一粒の実の中には1000個の種があり、一株から拡がる種は15万個とも言われているそうです。なのであら❤一輪可愛いケシの花が❤なんてうっとりしてると翌年にはあら増えたのね❤そしてその翌年には前から植えてた植物の元気がなくなりこのナガミヒナゲシだけが勢いよく増えてるのを目の当たりにし、時すでに遅しの駆除にも大変な繁殖に悩まされるというこ
タンポポが庭一面に広がっています綿毛が一体何本あるのか想像もつきませんがその綿毛が春の風に吹かれて飛ばされて行きます行きつかないところなどないと思うほどです下はオレンジ色の小さなケシの花ナガミヒナゲシという名前だそうです我が家周辺に咲くようになったのは20年ぐらい前からでしょうか外来種で、1961年に世田谷で初めて見つかったそうです1961年の世田谷は長閑な風景が広がっていたんでしょうかねオーディオを通じてのブロ友さんが住んでおられますが伺った
我が家の前です。昔はほとんど見かけなかった、このケシの花。ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)といいます。外国から来た植物で、今、日本で生息域を広げています。きれいな花ですが、ひじょうに繁殖力が強く、旧来の植物が駆逐されるおそれがあります。かわいそうですが、引っこ抜きます。次に、これは岡山に行ったとき、道端に咲いていたケシの花。あへんを作ることができるので、栽培が禁止されているケシです。園芸用として、知らずに植えている人もいるかも知れません。https://www.mhlw.go.j
春になり草花が活気づいていますが、淡いオレンジの花を見かけるようになりました♪ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)です開花時期は4-6月、草むらや道端など、どこでも簡単に見つかります巷では道端に咲く謎のオレンジの花とも言われているようです。。このナガミヒナゲシはポピー(ヒナゲシ)の仲間なのですが、園芸品種のポピーより花が小さく、実が細長いため、ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)と名付けられたようです♪”ケシ”と聞くとアヘンなど怖い成分を想像しますが、このナガミヒナゲシを含めてポピ