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さて、土曜日。おしおきの日朝から覚悟して、その時を迎えました。約束通りの14:00頃にやってきたあのお方は、いつもの素敵な雰囲気でこれから私を懲らしめる人だと思えないくらいに、にこやかに登場です。本当に今日も、素敵ですね。そりゃあ、私の尊敬する大好きなお方ですから。いつでも素敵です。挨拶を済ませ、冷たい麦茶で喉を潤していただいたら…早速、おしおき開始です。泣きそうで、吐きそうな私。だって…私が悪いし、おしおきも受け入れていますが…。覚悟していても、怖いものは怖い「じゃあ、往
人は自分では普通に行って居ることが、他の人には奇異に見えてしまう場合が有ります。😅なので…1、犬も飼っていないのに、しかもペット禁止のマンション等住んでいるのに、ペット用シーツを買って近所の方に理由を聞かれたら、慌てず「〇〇犬(サイズに合わせて具体的な犬種を言う)を飼っている友人に頼まれたから」と言う。迷わず即答で犬種までスラスラ答えられると真実味が増します。間が空いたり吃ると不信感を持たれるので要注意。2、天気の良い日などベランダで布団を干したいし、出来るなら日が当たる方を長くして干し
「ねぇ、◯◯(彼)は、おしおき楽しかったの?」「いや。別に。」そっか。良かった…。あれがいいって言われたら…泣くな…私。また、やりたいなんて言われたら…泣くな、きっと。でも、まぁ、彼、全然楽しそうじゃなかったし。むしろ、イヤそうだったし。良かった…。「お前は?」「私はイヤだよ。ぜったいに!いや!大キライ!!」「…それは、あいつに言えよ。」あの方には…言えないよ…「とにかく、イヤ!!!」「お前が気をつければいいんじゃないの?」そうですね。そうですよね。分かってますよ
少し前に、とっても大きな失敗をしてしまって、大切な人に多大なご迷惑をおかけしてしまいましたm(__)mその方に、すぐに連絡して謝罪すると「いいよ。いいよ。」と笑って許していただけたのですが、申し訳ないので、後日、お詫びも兼ねて夕食にお招きしました。その方は、もともと彼のお友達で、彼を通じて出会い、仲良くさせていただいている方です。私と彼との間のあれやこれやも、ちょっとだけご存知です笑。というわけで、彼のマンションに夕食にお招きし、彼と一緒におもてなしすることにしました。食事の席で、もう
「ねぇ、◯◯(彼)は、私を打つのが好きなの?泣かせるのが好きなの?」最近、気になっていたことを聞いてみました打つ、という行為が好きなのか?、私が泣いているのを見たいのか?「打って泣かせたい」(彼)(今更なに聞いてんの?という目…)…そうだよね。うん。知ってたよ。「じゃあさ、私が泣かなかったら?」「そりゃあ、泣くまで打つだろ」ははは。だよね。うん。早めに泣こう…すぐ泣こう…「じゃあさ、じゃあさ、1発目で泣いたら?」「もっと打って、泣きじゃくるのを楽しむかな。」アハハ…
ビンタ2発に、鞭を1発。その上…ケイン君??週末だったらともかく…ウィークデーに?フルコース??なに言ってんの??きょとんとしている私に、彼はくすくす笑いながら「ほら。持っておいで。」って…「ケイン君?でも…1発だけって…。」「うん。鞭は1発。次はケイン」あーのーねーーーまだ、するの?もう、よくない?固まっている私を、彼はディープなキスで説得します。あーーあ…これはダメなやつだ…。この説得の仕方はずるい私、一瞬で陥落。ケイン君を取りに行きました本当にバカだ