ブログ記事426件
不朽の名作25周年3Dリマスター映画「タイタニック」1997年アメリカ194分2023年3Dリマスター版<監督>ジェームズ・キャメロン<キャスト>レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼイン、キャシー・ベイツ、<主題歌>「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」セリーヌ・ディオン<内容>日本歴代洋画興収No.1&アカデミー賞歴代最多受賞、全世界が恋に落ち、陶酔した不朽の超大作が、この冬バレンタインデーに、ジェームズ・キャメロン
今日、久しぶりに映画館へ行った。「タイタニック」を観た。今、午前10時の映画祭っていうのをやっていて映画館でタイタを見るのは何回目だろう?3回目???見ているようで、そんなに見てない。勿論、DVDでは何十回と見てるんだけどね。好きになったのは、ブームのずーっと後だったから・・^^;ローズの絵を描くときのジャックの目、好き~↓ちょっと編集して映画とは関係ない音楽入れてますこのシーン。。
最新作「TAR/ター」が話題となったトッド・フィールド監督の2006年製作作品。専業主婦サラ(ケイト・ウィンスレット)は、幼い娘の子育てに翻弄され、夫の家庭を顧みない態度にやりきれない日々を送る。近隣のママ友ともイマイチ馴染めない。サラは日課となるいつもの公園で娘と過ごしていると、娘と同世代の男の子を連れた主夫ブラッド(パトリック・ウィルソン)が現れる。サラとブラッドは次第に情事へと進展する。そんな街に刑期を終えた幼児性愛者ロニーが帰郷する…U-NEXTにて配信中。「過去は変えられない
2008年公開の映画『レボリューショナリー・ロード燃え尽きるまで』のレビューです。サム・メンデス監督、ジャスティン・ヘイス脚色。タイタニックのケイト・ウィンスレットとレオナルド・ディカプリオの再共演が話題になりました。原作はリチャード・イェーツの小説『家族の終わりに』。※ネタバレを含みますので、ご覧になっていない方は十分にご注意ください。どこまでも沈んでいくような感覚に陥る作品です。同時にでひどく落ち着くような感覚もあります。サム・メンデス監督というとで、『アメリカン・ビューティー』