ブログ記事296件
私は時々、自分のことをホンマにイヤなやつだなぁ…と思う時がある。たとえば、今夜の土曜プレミアムでもやっていたが、1997年に制作費260億円を投じて公開され、米アカデミー賞や部門賞を総嘗めにした映画「タイタニック」そのサブタイトルに「バレンタインはタイタニックで泣きませんか?」と書いてあるので観たけれど、まったくと言っていいほど泣けなかった。主演のレオナルド・ディカプリオやケイト・ウィンスレットのことは、確かに美しい人たちだな…とは思ったが、そこは曲がり
"Youcanerasesomeonefromyourmind.Gettingthemoutofyourheartisanotherstory."人を記憶から消すのは簡単だ。だけどその人を心から消すのはまた別の話。"EternalSunshineoftheSpotlessMind"JoelRandomthough
映画「タイタニック」を題材に英語の勉強をしてるんだけど、設計者のT.アンドリュースがタイタニックのことを終始”彼女”とよんでいたのが印象的でした。一から設計したタイタニックを、まるで恋人(もしくは娘)でもあるかののように表現するアンドリュースの、タイタニックへの深い愛情が字幕からうかがえた一コマでした。日本語字幕では一切でてこない表現ですし、アンドリュースに対する見方が変わってきます。英語で聞く、見ることは新しい発見があって面白い。解説:タイタニックが氷山に衝突し、もはや修復