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4月第3週のピアノレッスン記録です。先週は調整日でお休みでした。(高2、17歳)前回のレッスン記録これまでのまとめ&これから弾かせたい曲『【ピアノ】これから弾かせたい曲(中高生、学年別)』※この記事は、時々修正してUPしております。備忘録を兼ねて、今後の大雑把な予定とこれから弾かせたい曲(あくまでも希望)の候補リストを作ってみましたこちらも併せ…ameblo.jp『ハノン』11番から15番までをc-mollで次回は16・17番をc-mollで『練習曲Op.25-5』(ショパン
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心にしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3:旅行記」12日
既に旧聞に屬するかもどすけど、2023.3.22(水)(JST)ローンデポ・パークマイアミ、我等が『侍ジャパン』は三大會ぶりに、天晴三度目の優勝を成遂げてくれました~☆♪\^o^/☆\^o^/♪最後は大谷クンが、LAエンジェルスの盟友マイク・トラウトを見事なるスライダーで空振り三振に討取る、っちゅー繪に描いた樣な試合展開。昨年末のFIFAワールドカップ決勝、亞爾然丁vs佛蘭西戰で、巴里サンジェルマンFC
ジョスカン・デ・プレのミサ曲「パンジェ・リングァ」をタリス・スコラーズの演奏で聴いています。ミサ曲「パンジェ・リングァ」は、ルネサンス音楽を代表する作曲家のひとりジョスカン・デ・プレ(JosquinDesPrez1450年/1455年?-1521年8月27日)の最晩年に近い時期1515年に作曲され、死後の1539年に出版されました。ジョスカンの代表作の一つと言われています。中世ヨーロッパ、イタリアの神学者、哲学者トマス・アクィナス(ThomasAquinas、1225
なんとなくいつもモヤモヤっとしてる旋法。特に中世の教会旋法は現代の旋法とはだいぶ異なります。そのあたりをまとめてみました。中世の教会旋法は11世紀ころに定着したとみられ、図5-7のように4つの正格(authentic,真正の)と変格(plagal,脇の)の計8つからなります。本来は番号によって旋法が区別されギリシャ語の名称はなかったのですが、今日の理論書では名称が付けられることが多いので慣例に習って付記しています。図1中世の8つの教会旋法.矢印は終止音で星印は保続音.注)旋法の名前は