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あれから一年。事故が起こった当初から今までを漢字でたとえると無我夢中。自責と後悔で目の前が真っ暗になったあの時。先の見えない不安の中餅男の為に少しでも出来ることがあれば迷いなく飛びついて思いつくものをとりあえずやってきた。リハビリ長期入院にてんかん治療。リハビリグッズに胃ろうからの健康的な食事。地元のリハビリやグループ活動。餅男を安全に預けられる場所の登録。入れる団体に所属してあらゆるイベントに参加。そんな中で築いてこれたのは人との繋がりだった。医
生涯発達の視点、青年期の発達課題(アイデンティティの確立)関連の授業記録です大人になるということ、自立については前時までに学習済みです。導入で、・ライフステージごとの発達課題・生涯発達の考え方・アイデンティティの確立について説明しています。生涯学習、イヤイヤ期や第二次反抗期についても少し触れます。で、アイデンティティの確立にはまず、自分を知ること、自分の内面と向き合うことが重要という流れから、演習に移ります。(参考:東京書籍Liveviewの資料集p.10)演習1プラス
競争の厳しいK-POP界では次々とデビューする一方、解散するグループも多い。毎年100組ほどデビューし大半が1.2年で消えて行く。メジャーな事務所以外は早い段階である程度成功しないと継続してカムバック活動すらむずかしく、そのうち解散となるのが現実。何よりK-POPの7年目のジンクス。多くの事務所が7年契約をしており、大手事務所にいても、どれだけ順調なグループ活動をしていてもこの7年目の契約更新が来る。大抵グループの1人か2人は契約更新をせず、事務所退社となりグループからは脱退。再契約
札幌開成の受検では、2倍以内に絞られた一次通過者に対し、二次検査で「グループ活動」を行います。まずは一次検査を通過しないと次はないため、切羽詰まっていると対策は後回しになりそうです。札幌市教育委員会のウェブサイトで、札幌開成の入学者選考の実施要項などを参照したところ、二次検査でのグループ活動の進め方は以下となります。<二次検査の進め方>(1)検査に当たっての説明及び課題の提示(5分)(2)課題に対する個人の考えをまとめる(5分)(3)課題に対するグループ内での話し合い(25分)
今日は吠えさせて頂きます。不快な気分にさせてしまうかもしれませんので、イヤでしたらどうぞ回れ右して下さいね。一昨日、昨日とユチョンのファンミが武蔵野の森スポーツセンターでありました。昨年の12月にジェジュンさんがファンミを開催した場所です。一昨日のファンミの様子は他のブロガーさんのブログで知りました。きちんとした謝罪はなかったようですね。あれだけの事をしておきながら、一言の弁明も説明も無かったのです。ただ、「苦しかった、悲しかった、皆さんに会えて嬉しい、愛してるってなかなか言えなか