ブログ記事94件
先日ある派遣会社の登録で、タイピングテストの結果がボロボロでめちゃくちゃ恥をかいた私だったのだが・・・→詳細はこちらまたも別の派遣会社での登録で、スキルチェックでタイピング以上の大恥かいてきたよ\(^o^)/思い出すだけでも顔を覆いたくなりますね・・・今回登録に伺った派遣会社はラ○○タッドです。大手なのでもちろん面談は個室、パソコンはデスクトップで一安心でした。(ミニノートPCがトラウマ)前日にPCで事前登録をしていたので、簡単な申込書を記入後すぐにタイピングとスキルチェック
息子は最近色気づいています学校の女子に向けては大して何もしていないですが、鉄緑会の朝は本当に忙しそうコンタクト毛剃り脇汗をとめる薬脇汗とめる漢方制汗スプレー髪の毛のセット配るお菓子の準備念入りです鉄緑の女子は桜蔭か桜蔭以外か。でグループ化しているらしいですが、桜蔭以外の女子と話すのが楽しいらしいです今年度から国際バカロレアの勉強は捨てて、鉄緑に全集中する宣言をされましたが楽しそうにしています。
Wordに、「Wordセクションとは」や「Wordセクション区切りとページ区切り」記事でご紹介した「セクション」という文書の区切りを付ける機能があるように、PowerPointにもスライドを「セクション」に分けて整理することができます。セクションに区切ることは、連続する1以上のスライドをまとめて“グループ化”するようなものです。例えば、複数のスライドからなるパワポ資料があり、その「スライド2」と「スライド3」の間にセクション区切りを挿入してみます。(下図)「スライド3」を選択し、
Word、Excel、PowerPointの文書に写真などの画像を挿入したときに、例えば人の顔をボカして人物を特定されないようにすることがあります。これらのOfficeアプリには[図の形式]-[調整]-[アート効果]の中に「ぼかし」という効果が備わっています。(下図)でも、この「ぼかし」効果を施すと、写真全体がボカされてしまいます。写真の一部だけボカすにはどうしたらよいでしょう。今回は[挿入]-[図]-[画像]-[ストック画像]の中から1枚の写真を使ってみます。(下図)
Word文書中に図などを挿し入れることはたびたび行われます。その図が、複数の図形や画像などの組み合わせとなると、少し面倒な作業を強いられます。大きな壁となる1つが「文字列の折り返し」です。Word特有の機能ですが、既定では図形は「前面」で貼り付けられますが、アイコンや写真などの画像は「行内」で挿入されます。そのため、挿入後に「前面」にして、各図の配置やサイズなどを調整し、レイヤーを変更しながら“作図”します。もう1つの壁が、既定では図を挿入する段落に繋ぎ止める「アンカー」の存在です
過去に「Gmailスレッド表示」記事でGmailの特徴のひとつである「スレッド表示」についてご紹介しました。このときは、PCでのスレッド表示および解除の方法をお話しましたが、今回はモバイル版Gmailアプリでのスレッド表示の解除方法をご紹介します。「スレッド表示」は、同じ話題(スレッド)のメールをグループ化して表示します。Gmailのヘルプページ「メールをスレッドごとにグループ化する」を参照すると、次の条件を満たすメールはグループ化され、同じスレッドであると判断されるそうです:受信者
Word文書中に写真や図などの画像を挿入し、その画像にキャプション(説明文)を付記したいとき、どのようにしましょう。テキストボックスに記載し、それを画像の下に貼り付けてもよいのですが、その枠線処理や配置位置の調整などをその都度行うのは面倒ですね。サンプルとして下図の画像を使ってみます。画像を選択し、[文字列の折り返し]で[行内]以外のモードを選択します[参考資料]タブ[図表番号の挿入]をクリックします(下図)「図表番号」ダイアログが現れますので、「図表番号」欄の「図1」に続い
「ヒストグラム」は、「度数分布表」を棒グラフのようなグラフに表わしたもので、区間ごとに区切った階級を設け個々のデータがどの階級に属するかデータの分布状況を表わしたものですね。ヒストグラムの作り方については、「Excelヒストグラムの作成(1)」記事や「Excelヒストグラムの作成(2)」記事でご紹介しています。今回は、ピボットテーブルでヒストグラムを作る方法をご紹介します。使用する表データは、下図のように100人の生徒の点数データとしました。「点数」は、「Excel乱数(一様
こんにちは。「パソコン一休さん」こと、いわいたかゆきです。+++++パワポの図形やテキストボックスを利用して作った図解や地図などをグループ化した後にサイズを変更したいって事は結構あります。例えば、他のファイルやネットから入手した素材をコピー&ペーストで利用した場合です。こんな風に、スライド内に収まりきらない場合は、縮小したいですよね。この時、マウスのドラッグ操作で普通に拡大縮小しようとすると、文字サイズが変わらずにレイアウトが崩れてしまうことがあります。こんな感じになってしまします
Word・Excel・PowerPointで図やテキストボックスなどをグループ化して扱うことはよく行われます。「PowerPoint図形や画像をグループ化」記事でもグループ化の方法をご紹介していますが、その最後に注意点として、テキストボックスを含んでグループ化された図を拡大・縮小してもそのフォントサイズは変更されないことを付記しておきました。以下、PowerPointの画面でご説明しますが、WordでもExcelでも同様です。図形とテキストボックスとを含んでグループ化した図を縮小しても
Word文書に図形を挿入すると「文字列の折り返し」が「前面」モードで入るのに、写真などの画像やアイコン画像は「行内」モードで入ります。(下図)これらをグループ化しようとして3つの図を選択しようにも1つしか選択できません。原因は、画像やアイコンが「行内」モードで挿入されているからで、複数の図形を選択するときは、それらが「行内」モード以外の「文字列の折り返し」となっている必要があります。上図で言えば、写真画像と時計アイコンの文字列の折り返しを「前面」モードなどに変更します。(下図)
EXCEL365の列または行のグループ化について指定された列または行をグループ化するグループ化を解除する-