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がん患者にはケトン食がんはグルコースを栄養として成長する。つまり、治療は断糖ケトン食が最も良い。プロテイン+MCTオイル、バターなどを積極的に摂取。がん患者で定期的に「B+C+グルタチオン点滴」を行っている患者には、毎回点滴前にケトン体を測定している。ただし、脂肪が燃焼してケトン体が上がるためには、クエン酸回路、電子伝達系がスムーズに代謝することが絶対条件。・鉄不足があれば電子伝達系が機能しない。・B群、Mg不足があればクエン酸回路が機能しない。つまり、B50、C1000、E40
レビー小体病患者も鉄タンパク不足症例:70代後半女性2年前から物忘れとパーキンソン症状あり近くの内科でL-DOPAやメマリーの処方を受けている感情が不安定で怒ったり泣いたりする振戦、言葉の詰まり、突進歩行あり幻視あり、”人が居る”という看護師の娘がコウノメソッドを勉強し、グルタチオン点滴を希望され、当院を受診HDS-R9点、数唱0/4、遅延再生1/6MMSE10点生食50ml+シチコリン1000mg+グルタチオン1800mg+ビタミンC1000mgの点滴を行ったグルタチオン
白玉点滴(グルタチオン1200mg)翌日の肌の状態😊サプリや美容ドリンクでも続けたら肌ツヤ効果が出てきますが、白玉点滴は翌日すぐ効果が現れるのでやっぱり即効性があると感じます。ちょうど1ヶ月前から白玉点滴を始めましたが、生理直前〜期間中以外はずっと肌の調子が良かった気がします打ち始め(5回目くらいまで)は週2を目安にしてましたが、今は週1で行けたらいいかなと思ってます。私が飲んだもので肌ツヤ効果を感じたドリンクとサプリはこちら⏬肌がツヤツヤになった美容ドリンク↓【アルマード公式】II
湿疹に対する「B+C+グルタチオン点滴」の効果症例は30代の女性看護師。”蕁麻疹は皮膚科にも行きましたが原因不明と言われ悪化していたのですが、藤川先生の点滴で施行直後から改善し本当にビックリしました。”ステロイド点滴よりも効果がある!写真は腰部の点滴前後の変化。元記事はこちらhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4806250452824574&id=100003189999578&sfnsn=mo
血糖調節ビタミン(分子栄養学序説)この内容に加え、ベンフォチアミン250mg*3を推奨。糖尿病+膵臓がんで、B+C+グルタチオン点滴を1年間継続している患者がいる。この1年病状の悪化はない。糖質を減らしてもインスリン9単位を減量できず、ケトン体も毎回0.2しか上がらない。ベンフォチアミン250mg*3を追加したところ、ケトン体が過去最高値の0.4まで上昇。糖代謝をかなり改善させる様子なので、他の患者にも推奨してる。元記事はこちらhttps://www.facebook.com/sh
B+C+グルタチオン点滴の腰痛への効果症例:50代男性。うつ病のため数年前から通院中。プロテイン歴2年でかなり元気になり、仕事に復帰している。R2.3下旬から腰痛があり、整形外科に通院している。「座骨神経痛」と診断され、解熱鎮痛剤(NSAIDs)を処方されている。痛くて仕事にならないので毎日2~3回服用している。自分のブログを見つけ、B+C+グルタチオン点滴をしたいと予約を取り、5/1に受診して1回目の点滴。5/8受診、痛みはかなり軽減し仕事が普通にこなせるようになった。NSA
メニエル+ヘルペスも2ヶ月で治った症例:50代後半、男性。10年前から年に数回激しいめまい発作あり。耳鼻科でメニエルと診断されている。H29、ステロイド入りの花粉症の薬を飲んだ後、ヘルペスが増殖して具合が悪くなった。常に、浮遊感、眼振あり。耳鼻科の薬はどれも効果がなく中止。ネットで調べ、メニエルとヘルペスとの関係を知り、近医内科でバルトレックス(抗ヘルペス薬)の投与を受けている。当初は効果があったが、最近では全く効かなくなった。毎日具合が悪く、めまい、不安感、不眠、悪夢、夜間頻尿
パーキンソン病*グルタチオン点滴生食50ml+グルタチオン(200)9A+C(1g)1A自費:3500円所要時間15分程度、・通常、グルタチオン点滴のパーキンソン病での有効率は約70%と言われている。・当院では、プロテイン*2+高タンパク/低調質食、ナイアシンアミド、C1000、Mctオイルパウダー3g*2等を組み合わせており、ほぼ100%の人で効果を認める。・点滴前はゆっくりとしか歩けなかったのに、点滴後にはスタスタ歩けるようになる。・効果の持続は2~4週間、従って点滴間隔は2
全国の陶板浴施設一覧アップワン陶板浴https://www.taion37.com/shop.htmlリバースジャパンhttps://www.rebirth-j.com/business/toubanyoku/facilities_list/当院ではアップワンの陶板浴を使用しています。待合室には、アップワンから貸与されている陶板浴ミニを置き、無料体験できます。陶板浴は、初回無料、2回目からは1000円で行っています。所要時間30分間、要予約。がんや神経難病の方では、「B+C+グ
マイコプラズマにはビタミンCは効かない2週間前、3年ぶりに39℃の発熱あり。同じ時期、スタッフの一人が発熱で2日休んだので、インフルエンザか何かのウイルス感染だろうと思った。発熱したままでは仕事にならないので、プレドニン(5)*4を2日間、*2を2日間、以後中止というスケジュールで服薬。リポソームCを頻回に服用し、金曜日昼休みに「B+C+グルタチオン点滴」。これで週末以降は一旦、熱は下がっていた。しかし、先週水曜から再度39℃の発熱あり。プレドニンを再開し、再び金曜日昼休みに「B+
腰痛に対するB+C+グルタチオン点滴、5症例連続して2回で完治1回目の点滴で80~90%痛みが軽減。2回目の点滴で100%完治。”こんなに良いものがこの世の中にあるなんて驚いた”と言われる。病名は、ギックリ腰、座骨神経痛、などの急性腰痛。5例連続して完治した。B+C+グルタチオン点滴の腰痛への効果https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/2943919815724323コメント欄より現在、B型肝炎、天疱瘡、多発性硬化症にもこの
パーキンソン病で「B+C+グルタチオン点滴」が必要なくなった70代男性2年間くらい2~3週間に一度「B+C+グルタチオン点滴」を継続して維持していた。点滴の効果が切れると、電池が切れたように動けなくなっていた。R4.1から完全に断糖し、R4.3からは点滴をせずに過ごせていた。プロテイン+メガビタミンを継続し、バターや生クリームを摂取し、ケトン食ができている。NAC2000mg*3、塩化マグネシウム入浴500~600gも既に継続している。R4.7、暑い中散歩をしたが、大量に発汗後に急に
前回のブログから結構経ってしまいましたが、その間にグルタチオン1200mgの点滴10回コースが終了しました。最初の単発のものを合わせると、合計11回白玉点滴を打ちましたコースを終えての感想ですが、私の場合は美白効果ありました写真を比べたら分かりやすいですが、ふと鏡を見た時に、あれ?前より白くなってる?と思うことが多くなりました3月と最近撮ってもらった写真を見たらくすみも良くなって見えます左右どちらも肌の色味とか加工なしの状態なんですが、左画像(3月)の顔かなりドス黒くないですかこ
シェディング被害にグルタチオン点滴は効果がある症例;50代前半、女性。両親と3人暮らし、独身。母親が1年前からリウマチで当院に通院している。化粧品、サプリを販売する会社に勤務。職場の同僚がワクチンを打ったR4.2頃からじんましん、咳、、疲労感が出現した。母親の勧めで、R4.9当院受診。中学・高校時代、貧血で鉄剤内服、鉄剤注射を受けていた。1年前から、プロテイン20g*2、Fe36*2、B50*2、C1000*2、E400*1を続けている。近所でグルタチオン点滴を2回受けた。点
当院の自費点滴1)B+C+グルタチオン点滴B1、B5、B6、100mgB2、40mgB12、1mgC、30gグルタチオン、1800mg15000円。適応:がん、神経難病帯状疱疹突発性難聴ギックリ腰ワクチン後遺症2)シチコリン+グルタチオン点滴シチコリン1000mgグルタチオン1800mgC、1g4500円適応:レビー小体病(意識障害+パーキンソン症状)3)グルタチオン点滴グルタチオン1800mgC、1g3500円適応:パーキンソン病シェディ
シチコリン・グルタチオン点滴の効果グルタチオン点滴生食50ml+グルタチオン(200))9A+ビタミンC(1g)1A対象;パーキンソン病シチコリン・グルタチオン点滴生食50ml+シチコリン(500)2A+グルタチオン(200))9A+ビタミンC(1g)1A対象;レビー小体病(意識障害+パーキンソン症状)この症例は、パーキンソン病に対して3週毎にグルタチオン点滴を行ってきた。R6.8、意識がもうろうとして反応が乏しくなった。パーキンソン病がレビー小体病に移行したと判断
グルタチオン点滴で身体の中に溜まっている毒素を排出。吽馬易はヒアリに10数年前に噛まれた時に何度もグルタチオン注射を行いました。解毒だけでなく、その効果は、重金属による頭皮の問題(抜け毛•白髪など)お肌のくすみ(美白になると云われてます)身体のだるさなどなど…。抜け毛や白髪は重金属である鉛が一因だと云われています。グルタチオン点滴と云っても実際に投与するグルタチオンの濃度にも違いがあったりするので、やはり一度、一定期間続けてもらうのが効果を早く実感しやすいみたいです。和顔
帯状疱疹にB+C+グルタチオン点滴が有効帯状疱疹https://medicalnote.jp/diseases/%E5%B8%AF%E7%8A%B6%E7%96%B1%E7%96%B9?utm_campaign=%E5%B8%AF%E7%8A%B6%E7%96%B1%E7%96%B9&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo当院の50歳代の看護師、普段からプロテインとCを飲んでいる。数日前から肋間部の痛みがあり、痛みのため夜が余り眠れない。Cの量を増やしたが変化
土曜日に白玉点滴8回目打ってきました腕の色がこの時期にしては白くなってて嬉しいお義母さんがとっても色白な人なのですが、先日会った時に私の腕の色とそんなに変わらなくなっていて、やっぱり白くなってると嬉しくなりました以前までは、私めっちゃ黒い〜って思うぐらい差があったんですけどね白玉点滴も残り3回になりましたが、終わる頃には日差しが更に強くなる時期なので、紫外線対策で追加でまた受けようか迷います。コースにすると有効期限が何ヶ月って決まってるので月1で受けていくなら単発に切り替えようかなぁ
点滴療法が効果を上げるために必要なこと当院の点滴療法1)シチコリン・グルタチオン点滴対象は、レビー小体病2)グルタチオン点滴対象は、パーキンソン病、シェディング対策3)B+C+グルタチオン点滴対象は、がん、突発性難聴、ぎっくり腰、帯状疱疹、などプロテイン*2、高タンパク/低糖質食、B、C、E、Mg等の基本サプリをしっかり継続することが必要であり、点滴希望者には全員これを継続してもらっている。これができていればほぼ全例で点滴が効果を示す。糖質まみれの食事では、点滴しても効果がな
水素の話題1)コウノメソッドで有名な河野和彦先生自身のアトピーがフラナガン水素(メガハイドレート)で改善したhttp://nagoyaforest.blog.jp/archives/63587481.htmlhttp://nagoyaforest.blog.jp/archives/64768918.htmlメガハイドレート、最初は3*3錠、改善後は2*2錠天才学者パトリック・フラナガン博士が開発したメガハイドレートhttp://www.naruhodo-genki.com/flan
白玉点滴7回目前回から10日経ってます。最近、腕が前より白く見えると言っても元が結構焼けてたのでやっと通常の肌に落ち着いたってところです。二の腕のところと比べるとまだまだグラデーションになってます日焼け止めもしっかり塗って、腕カバーやパーカー着て焼けないように必死今年こそ美白肌になりたいですいつも日差しが強くなる夏頃から日焼け止めや紫外線対策を頑張りますが今年は春からスタートしたし、この調子で焼けないよう頑張ります先週月イチのものが来て肌の調子があまり良くなかったけど
昨日、白玉点滴5回目打ってきました3回目までは毎回内出血してたけど、前回も今回も針の痕が少しあるだけで全然内出血してません傷が治るのが早くなったってことかな!?肌の調子は翌日がやっぱりいい感じとりあえず、beforeと5回目接種後の肌の違いを比べてみます今日の写真の赤い湿疹のようなものは蚊に刺された跡です気持ちトーンアップしたのと、肌にツヤが出たかな?あと6回点滴受けるので、終了までにトーンアップして黄ぐすみが少しでもとれますように
インフルエンザの予防の第一選択はNアセチルシステイン(NAC)以前一度書いています。高齢者に6ヶ月間、NAC600mg(2回分割投与)するとプラセボに比べると風邪の発症を1/2~1/3に減らすことができた。発症しても2/3の期間で回復した。普段からNACを500mg摂取して、風邪の引き始めには2000~3000mgに増量し、それでも効果がない場合には4000~6000mgに増量することが必要。(ヘレン・ソウル本より)このNowNAC1000mgにはセレンは入っていないので、セレンは別
こんにちは今日は、中学時代からの友達とランチしてきましたいつも集まってくれるメンバーの一人が、急遽親の介護で福岡に帰ることになり🥺東京でのランチは最後になるかも。と急遽、4月末に東京の家を引き払うから今月中にかえるに会っておきたいと連絡をくれて。急遽、集まることに。福岡でまた会えるけれど、関東メンバーではなかなか福岡で集まることは難しいので(帰省日を合わせなきゃ…になる)今日も、千葉と埼玉、神奈川と白金から集まってくれて。博多弁で楽しく話して帰ってきました楽しかったけど
パーキンソン病はグルタチオン点滴+ケトン食で改善する、しかしこのことを神経内科専門医は知らないパーキンソン病は慢性進行性の病気で約10年で寝たきりになることが多く、根治法はありません以前、ケトン食でパーキンソン症状が改善した症例を紹介しましたhttps://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/770565823059744?pnref=story今回は、グルタチオン点滴が著効した症例です症例:60代、女性H24から体の動きが悪くなり、広島市内
病気ではないのに不調が続く方へこんなことしていないですか?・週に2回以上の外食(コンビニ弁当なども含む)・週に2回以上のお酒・1日2本以上のタバコ・6時間以下の睡眠・予防接種や薬品使用これらの習慣が「重金属」が蓄積に繋がり、最近では多くの方がこのような不調を訴えています⬇️⚫︎眠れない⚫︎朝からダルい⚫︎体臭が気になる⚫︎記憶力の低下⚫︎視力の問題⚫︎お腹周りの脂肪が増加⚫︎薄毛が進行している⚫︎むくみ、冷えが改善できない
ウイルス感染にはプロテイン+ビタミンC自然治癒の健康相談ー2,ウイルス感染症(口唇ヘルペス、帯状疱疹の後遺症)https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1222069041242751プロテイン20g*2を普段から継続。Cの量は腸耐性用量の2/3を普段から継続。腸耐性用量は、個体差がかなり大きく3~20g。水溶性なので1日3回に分けて服用。自分の場合、タイムリリース6g(分三)。感染初期には、腸耐性用量が急速に増大するので、Cを
ケトン体を上げたい高タンパク/低糖質食+プロテイン+MCTオイル、バターのケトン食を行ってもケトン体値は人によって様々。一般的に男性より女性の方がケトン体値が上がりにくい。女性の方が栄養が悪く、代謝が悪いためだろう。糖質を普通に食べている人のケトン体値は0.0~0.1mM。当面の目標は男性1.0mM、女性0.5mM。また、同じ食事をしていても日によって大きく変動する。ガン患者の点滴療法の手順は、普段からケトン食+メガビタミンを継続し、1)点滴前にケトン体簡易測定、2)脂肪酸点