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「早く土曜日にならないかな~」今朝、子どもがつぶやいていました。「サッカー?」「ううん、グリムスクール早く行きたいな~」ベネッセグリムスクール読解力や表現力をきたえる楽しいカリキュラムを通して読書が得意になる!すべての学力の土台である「国語力」が高まるプログラム!家で課題本を読み、授業ではみんなで読み、書き、話し合うことで、「本の内容を読み取り」「自分の考えを伝える」ことのできる「国語力」を高めます。なんて魅力的なキャッチコピー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°全然本を読ま
こんばんは〜昨日が終業式だった娘は、今日から春休みです🌸グリムスクールの体験に行ってきました📖グリムスクールを知ったきっかけは、国語の先生だった知人が、お子さんを通わせていたからです。体験を申し込み、先生から連絡いただいたのが、月曜日。指定された本を買いに行きましたが、取り扱いなし。図書館もなし。結局、ブックオフで購入しました。今日は、本の帯を作るという内容でした。他のお子さんの宿題を聞いていましたが、ある場面に対してどう思ったか、それはなぜか書く内容でした。そのあと、娘
グリムスクール上級2月の本作:岡田淳出版社:偕成社ページ:237ページ内容:主人公の悟は、ある日の小学校の放課後、人の言葉をつかう黒ネコ「ダレカ」に出会い、別の世界へワープしてしまいます。「あわてるなよ。ちょいとおれとあそんでくれよ。いいかい、こいつはゲームだ」。そのゲームとは、「この世界でいちばんたしかなものの姿」になったダレカをみつける、かくれんぼ。タイムリミットは元の世界の「二分間」。けれども、この世界での二分は、悟が老人になるまでの時間と同等だというのです。やがて悟は、
息子君今年の夏休みの宿題の一つが読書3冊。。。日々の彼の動向を観察していると彼が自発的に読書するような感じが全くしない為先手を打ってグリムスクールに体験入学してもらうことに今なら一か月間体験無料加えて、書籍代も無料(友達の紹介特典)あわよくば、グリム教室で1冊は読んでもらって夏の宿題に対応しようかと♪(欲を言えば、その本で読書感想文を!)*読書感想文も夏休みの宿題実は姉のミーさんも小学生の時、2年間グリムスクールに通